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ハローワークの給付金まとめ(再就職手当編)

失業手当という言葉に対し、「再就職手当」という言葉はあまりメジャーではありません。しかしこの再就職手当てというものは、失業手当とある意味で対になるものであり、非常に重要なものなのです。この再就職手当について、その内容や受け取るための手続き方法などをご紹介しましょう。

再就職手当とは?

失業手当について、失業してから約3~4カ月後より90日間~330日間の間にわたって支給されるということは、多くの人が知っていることでしょう。すると、こんなことに気づくのではないでしょうか。

「3~4カ月間の生活費を確保してから辞めたら、失業手当が切れるまで働かない方が得なのでは?」

本来、失業手当というのは「再就職を促進するための助成金」として考えられています。しかしこのような利用方法がある以上、逆に再就職の妨げになってしまう可能性もあるのです。そこで出てくる制度が、「再就職手当」です。

再就職手当とは、失業手当が切れる前に再就職での採用が決まった場合でも、一定の金額を手当として支給するというものです。その金額を決めるためには、「日数」が条件となってきます。

ハローワークで受け取れる再就職手当

具体的には、失業手当の給付日数が3分の2以上残った状態で再就職をした場合には本来支給される分の金額の60%、3分の1以上残った状態で再就職すると50%の金額が支払われます。つまり、あなたの失業手当が1日10,000円を90日間にわたって受けられるというものなら、1か月未満で就職すると60万円、2か月未満で就職すると45万円が受け取れるということです。

再就職手当を受け取るための条件

再就職手当を受け取るには、いくつかの条件をクリアする必要がります。まずは、先にあげた日数の問題。その他に、次のようなものがあります。

  • 前の会社と同じ会社に就職しない
  • ハローワークや職業紹介業者を仲介すること
  • 1年間以上勤めることが決定していること
  • 過去3年間で同じ制度を利用していないこと

尚、制度を利用する前から既に新しい就職先への採用が決まっていたという場合、対象からは除外されます。手当の支給日は、再就職から最長2か月程度で振り込まれることが一般的なようです。

再就職手当と就業手当の違い

ハローワーク求人での面接にあたっての書類作成

しばしば疑問にあがるのが、「就業手当(就職手当)と再就職手当は違うのか?」という問題です。

これは考え方こそ似ているのですが、明確な違いがあります。再就職手当が1年以上勤めることを前提としているのに対し、就業手当(就職手当)は短期の職業でも問題ないとしているのです。就業手当は3分の1以上の受給日数を残していれば受け取ることができ、30%の受給額となります。

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