職種大辞典
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警備員
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警備員の職業紹介
警備員とは、事故や犯罪を防止するために、様々な場所において警備や誘導を行う職業です。 ビルや企業、スーパーやデパート、金融機関などでの犯罪、盗難などや、大勢がつめかけるイベント会場やお祭りでの転倒事故などが起こらないように警備をしたり、道路工事や建設現場付近において、回り道の誘導をしたりします。また、金融機関などの現金や美術展などの絵画や宝飾品を運搬したり、著名人や要人の身辺の警戒に当たったりもします。
警備員になるには
警備員になるためには、人々の安全や財産を守る重要な仕事であるため、法律で様々な制限が設けられていて、18歳未満の人、成年被後見人などは警備員になることができません。 警備会社などに就職し、30時間以上の警備員新任教育を受けた後、警備員として働く事ができます。また、都道府県公安委員会による、「警備員検定」が実施されています。
警備員の労働条件
元警察官からの転職者も多く、柔道などの有段者も採用に有利だといわれています。各警備会社とも採用にあたっては、犯罪や交通違反などの前歴がないかどうかチェックを行うようです。現場で犯罪や事故に巻き込まれることもあります。 警棒の携帯が許可されることもありますが、基本的には何の権限もなく、武器も持ちません。とっさの時の安全策を瞬時に決断できる判断力が求められます。
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