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ハローワークの給付金まとめ(職業訓練給付金)

ハローワークが提供している手当や助成金一覧を見ると、そこに「職業訓練給付金」というものがあります。この言葉は、あまり聞き慣れないという方も多いでしょう。しかし転職を行ううえでは、強い味方になってくれるかもしれません。

職業訓練給付金と教育訓練給付金の違い

間違われやすいのですが、「職業訓練給付金」と「教育訓練給付金」は違います。
教育訓練給付金は厚生労働省が認めたスクールなどに通うと、その際にかかった費用の最大20%を支給してもらえるものです。これに対して職業訓練給付金は、たとえ雇用保険を受けられない人であっても、職業訓練を受講しているのならば、それにかかる生活費の一部を負担するというものなのです。

つまり、教育訓練給付金が雇用保険に入っており、かつその支給を受けている間でも受けられるものであるのに対し、職業訓練受講給付金は雇用保険に入っていない(もしくは受給が終了した)人を対象としたものなのです。

職業訓練受講給付金の受給資格

職業訓練受講給付金は、「生活が立ち行かない人」を対象にする支援金です。そのため、受給資格は次のように厳しく定められています。

  • 本人の給料が8万円以下
  • 世帯間月収(同じ家計で生活している配偶者や両親、子どもなど)が25万円以下
  • 金融資産が300万円を超えていない
  • 現住所以外に、土地や建物などのような不動産物件を持っていない
  • 訓練実施日の出席率が80%以上である(特段の理由がない場合は100%)
  • 同じ世帯に職業訓練受講給付金を受けている人がいない
職業訓練受講に給付金を受給できる人

この他に、「3年間をさかのぼったときに、不正受給の経歴がない」ということも条件に入ってきます。 このことからも分かるように、職業訓練受講給付金は「職業訓練を受けて、よりよい会社に勤めたいとは思うものの、現状の生活費に事欠いている」という人のための支援金なのです。

手続きの流れ

職業訓練給付金を受ける際、手続きの流れはとても単純です。

職業訓練受講に給付金を受給できる人
  • ハローワークで求職申し込みを行う
  • 訓練コースを選択し、受講申し込みを行う
  • 事前審査の申し込みを行い、選考を突破する
  • 合格通知を持ってハローワークに行き、支援指示を受ける
  • 月に1回ハローワークが指定した日に足を運び、職業相談を行う

この流れに沿って行けば、受給することができます。本人の身分証明書や賃金明細書、住民票などが必要になることもありますので、事前に必要な書類をそろえておくと面倒がありません。

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