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履歴書をレベルアップ!書く前に読みたい書き方完全マニュアル

JOBSHIL編集部
履歴書の書き方を考えている女性
この記事のポイント
  • 履歴書は読みやすさ・伝わりやすさを一番に意識して記入する
  • 各項目で注意すべき点があるので、確認してから書き始めよう
  • 自分の思いも大切だが、読んだ人がどう思うかが一番大事

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!
履歴書は昔書いたことあるし、問題ないでしょ!

そう思って書き始めると、意外なところで手が止まることってありますよね?

「ここの日付は…」
「西暦と和暦どっちで書けばいい?」
「運転免許の正式名称って…」

記入に迷う部分が出てきた時、多分大丈夫だろうとちゃんと確認せずに書いてしまうと、印象の良くない履歴書になってしまうかもしれません。

そこで今回は、中途採用での履歴書の書き方を上から下まで解説します。採用担当者からの印象がよくなる履歴書を作って、内定に向けてスタートダッシュをきめましょう!

書く前に!履歴書記入時の注意点

内容について触れる前に、まずは履歴書を書く際に、全体を通して注意したい点を見ていきましょう。

履歴書記入時の注意点
  • 記入は黒のボールペンがベスト
  • 空欄を残さない
  • 年号は和暦か西暦どちらかで統一する
  • 言葉は略さない
  • 読みやすい字を心がける
  • 履歴書の使い回しはしない
  • 手書きで間違えた場合は、修正液は使わず最初から書き直す
  • 誤字脱字に気をつける

読みやすさや伝わりやすさを重視して書くことが大切です。
いくら内容が良くても、字が汚い、年号がバラバラで統一感がないとなると、読む側のテンションも下がってしまいます。
書類選考で落ちないためにも上記の注意点に気をつけながら履歴書を書いていきましょう。

履歴書の通過率が悪いという方は、自分の履歴書が大丈夫かどうか下の記事で確認してみましょう。思わぬ落とし穴が見つかるかもしれませんよ!

基本情報

履歴書でも一番スラスラかけそうなのが、名前や住所などの基本情報の部分です。
しかし、スラスラ書ける部分こそ細かいミスに注意が必要です。

基本情報の部分で気にすべきは以下の5つ。

基本情報記入時の注意点
  • 名前は一画一画丁寧に。正式な漢字を使う
  • 住所はマンション名までしっかり記入
  • メールアドレスは大文字小文字の区別をしっかりとする
  • 住所やメールアドレスを省略しない

その他にも、迷いがちな部分として、枠外の日付があります。
作成日なのか、提出日なのか、発送日なのか、詳細は以下の記事にまとめてありますので、確認しておきましょう。

学歴・職歴

学歴と職歴は同じ枠内にあることが多いですよね。
この2つを書く場合は、必ず学歴→職歴の順に書きましょう。

学歴

学歴での注意点
  • 1行目は「学歴」と書く
  • 最終学歴の1つ前の卒業年から記入
  • 最終学歴は入学年と卒業年を書く

中途採用の場合は、学歴の後に職歴も書かないといけないので、最終学歴の1つ前から書けばOKです。
書き方に迷う浪人・留年・中退した際の書き方は、以下の記事に記入例付きでまとめてあります。

卒業年を忘れてしまったという方は以下の記事で紹介しているサービスを利用して、正確な入学・卒業年を確認してから記入しましょう。

学歴を書き終わったら、1行開けて職歴を書き始めます。

職歴

職歴での注意点
  • 学歴の後に「職歴」と見出しを書く
  • 在籍した会社を時系列に記載
  • 社名の横に業種を書くとより丁寧
  • 正社員雇用以外の場合は、社名の横に必ず雇用形態を記載する
  • 所属部署や部署異動、雇用形態の変更も記載する(枠に余裕があれば)
  • 後は右下に「以上」と書く

職歴は、人によってはとても長くなってしまうこともあります。
その場合は、最低限の入社と退職を記入していくなど、条件によって柔軟に記入しましょう。

特殊な入社の書き方をしたり社名が変更になっていたりと、イレギュラーな書き方をしなくてはいけない場合の記入例は以下の記事にまとめてあります。

また、退職の部分では「一身上の都合により」のように退職理由を書くのが一般的です。
退職理由の書き方については以下の記事をご覧ください。

免許・資格

免許や資格からは、仕事に役立つスキルを持っているかや、成長意欲があるかが見られています。
「資格って全部書くもの?」「何級なら書いていいの?」といった疑問が湧いてきますが、実際にはどうなのでしょうか?

まずは、免許・資格欄を書く際の注意点を見てみましょう。

免許・資格欄での注意点
  • 資格・免許名は正式名称で書く
  • 基本は取得日順だが、仕事に関係ある順でもOK
  • 取得年月日の表記は学歴や職歴部分と統一する
  • 書ききれない時は、仕事に関係ある資格を優先する
  • 運転免許は必ず記載する
  • 名称が変わった資格は「取得時の名称」を書く
  • 資格がない場合は「特に無し」か「取得予定」を書く
  • 資格・免許欄に以上は不要

それぞれの注意点について詳しくまとめていますので、更に詳しく知りたい方は以下の記事を確認してみましょう。

運転免許は今までに何度か普通自動車の区分が細分化されています。免許の取得時期によって運転できる車の種類が変わりますので、法改正前に取得した方は、表記に注意しなくてはいけません。
運転免許の表記について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

中学校や高校で英検を受けた方が多いのではないでしょうか?
何級から書いていいのかなど、詳しくは以下の記事をご覧ください。

志望動機

限られたスペースのなかで志望動機を書くのは、簡単ではありません。
しかし、志望動機はあなたの熱意を伝えるための重要な項目ですから、妥協するのはNG。

伝わりやすい志望動機を書くには、以下の5ステップを踏んで志望動機を作っていきましょう。

志望動機の書き方
  • 面接官が知りたいことを理解する
  • 志望動機の失敗例を知る
  • 3つの視点で志望動機を考える
  • 伝わりやすくまとめる
  • 志望理由の最終チェックをする

それぞれのやり方については、以下の記事に詳しくまとめてあります。1度、以下の記事に目を通しておきましょう

自己PR

自己PRで大切なのは「あなたを採用すると会社にとってメリットがある」と伝えることです。
そのためにもまずは自分のアピールポイントを整理しておく必要があります。

強みを洗い出すポイント
  • これまでの仕事でやってきたこと
  • 資格や特技に関すること
  • 自分の性格に関すること

3点に分けて考えた後に、応募職種や企業カラーに合わせたアピールポイントを選んで履歴書にまとめます。

まとめ方のポイント
  • 仕事に対する姿勢
  • 過去の実績
  • どんな風に貢献できるか

この順番でまとめていくと、わかりやすい自己PRが作りやすくなります。

更に詳しい自己PRの作り方は以下の記事で紹介していますので、チェックしてみましょう。

趣味・特技

中途採用の場合、趣味・特技の欄がない履歴書を選ぶ方もいるかもしれません。
しかし、もしあるものを選んだ場合は、趣味・特技だからと気を抜かずにしっかり書きましょう。

1点注意したいのが、NGテーマがあるということ。ギャンブルなどはいい印象をもたない人が多いので、なるべく避けましょう。

その他にも注意したい点がありますので、以下の記事で確認して印象のいい趣味・特技欄に仕上げましょう。

本人希望欄

本人希望欄は何を書いたらいいのか迷いやすい欄の一つです。

書類の場合、誤解を受けてしまうと弁解ができないので、書き方によっては不採用となってしまうこともあるのが本人希望欄の怖いところ。
そのため、基本的に書くことは以下の2つ覚えておきましょう。

本人希望欄に記入すること
  • 絶対に外せない最低限の条件
  • 連絡可能な時間帯

採用担当者は「本人希望欄=その条件が満たされないと入社しない」と判断するため、必須条件以外は面接で相談するのがベストです。

詳しい書き方は、以下の記事にまとめてありますので、きちんとチェックして誤解のないように記入しましょう。

まとめ

履歴書はおもったより大変そう…と思う方もいるかもしれませんが、読みやすさや、これを読んだらどう思うかなど、読む人の気持ちを想像しながら書けば、それほど大きなミスにはなりにくいでしょう。

書き終わったものを家族や友人など第三者に見てもらうなど、客観的な視点で意見してもらえると、さらに素敵な履歴書になりますよ。

「私はこんなにすごい!」では独りよがりになりがちです。「ここで働きたい、そのために努力した(したい)!」という気持ちで書いてみると、思いが伝わりやすくなりますので、試してみてください。

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