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面接対策はこれで決まり!よく出る質問と回答例【解説付き】

JOBSHIL編集部
面接対策はこれで決まり!よく出る質問と回答例【解説付き】
この記事のポイント
  • 事前に質問の回答を用意しておこう
  • 回答は端的に。結論を先に伝えよう
  • 質問の回答に困ったらナコウドへ相談!

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「ジョブセンスリンク」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

回答例とポイントで面接対策!

面接対策といっても面接マナーや服装など様々ありますが、一番のメインは質問対策です。
聞かれる質問を事前に知ることができるわけではありませんが、聞かれやすい質問に対して回答を用意しておくことはできます。
また、回答を考えることは、志望動機といった自分の考えを整理する機会にもなります。

今回は、よく聞かれる質問をナコウドさんと厳選しました。

 
解説順
  1. 質問
  2. 回答例
  3. 回答ポイント

この順番で、解説していきますので、しっかり対策をして、万全の状態で面接に挑みましょう!

自己紹介をしてください。

 
回答例

〇〇と申します。私は、現在までに2社を経験しました。

〇〇大学(高校)卒業後、1社目の〇〇株式会社に入社し、◯◯店の販売員として、◯年間働いてまいりました。
最終的は副店長として店長のサポートから、新人教育まで幅広い業務を行っておりました。
2社目の株式会社〇〇に転職し、 現在までの◯年間、〇〇の販売を行っております。

御社の◯◯に興味を持ち、応募いたしました。
本日は面接のお時間をいただき誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。

自己紹介と自己PRは違うので、あまりアピールをしすぎると逆効果です。
だらだらと話さず、伝えるべきことを簡潔に伝えましょう。
自己紹介伝えるべき事柄は、以下の3点です。

 
話すべきポイント
  • 名前
  • 出身校や前職など、経歴
  • 面接のお礼と「よろしくお願いします」

経歴の部分は、どんな会社で、どんな仕事を、どのくらいの期間してきたのかを順を追って話すといいですね。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
この3ポイントを1分前後の短めの時間で伝えましょうね。
自己紹介はシンプルに!

当社の志望動機を教えてください。

 
回答例

私が御社を志望する理由は、2つあります。
1つ目は、常識にとらわれない商品展開に魅力を感じたこと。
そして2つ目は、個人営業でつちかった経験を活かせると考えたからです。

御社の〇〇を1年ほど前から使い始めましたが、競合商品に比べて〇〇な部分が、非常に優れていると感じ、大変驚きました。
ホームページを見たところ、企業理念にも「革新」の文字があり、その姿勢に大変共感をもちました。
前職の営業の仕事で身につけた、営業スキルやビジネスマナーを活かし、この商品をより多くの人に広めたいと思い、御社を志望いたしました。

転職活動をしていく上で、複数企業受けるのは当たり前のことです。
受ける企業の中には、「給料が他より高かった」「土日休みだから」という理由で選んだ企業もあるでしょう。
もちろん、それらも志望動機ではあるのですが、今はそっと心にしまいましょう。

志望動機は、3つの視点に分けて考えるのがポイントです。

 
志望動機の3つの視点
  • 会社の志望動機
  • 業界の志望動機
  • 職種の志望動機

この3視点に分けて考えておくと、「同業他社と当社の違いは?」という質問や、「当社は第一志望ですか?」といった質問でも、回答がしやすくなります。

思い浮かばいないときは、志望企業のサイトや求人情報を見直して、共感できる部分を探してみましょう。
企業理念、社長の言葉、設立経緯などを志望動機に入れられると深みがでます。
「この職種を志望した理由は?」という質問がされることもありますので、会社・業界・職種、どの方向から質問されても回答できる準備をしておきましょう。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
注目してみてもらいたいのが、募集要項に書いてある「ゆくゆくは〇〇の業務も任せたい」という表記です。
「営業ですが、ゆくゆくはセミナーの講師もやってもらう」と書いてあるのなら、「セミナーの講師にも挑戦できる」という部分を推してみてもいいですよ!

同業他社と当社の違いはどんなところだとお考えですか?

 
回答例

御社と他社の一番の違いは、受付から契約までを担当者が一貫して行える部分だと思います。
以前、他社で同様のサービスを利用した際には、受付担当者、紹介担当者、契約担当者とそれぞれで担当者が分かれいました。
引き継ぎはある程度行われていましたが、担当者が変わるたびに、各担当者に同じような話をすることもあり、利用者として少なからずストレスを感じておりました。

もちろん、業務別の担当制度には、社員の負担軽減や、各部門の専門性向上などのメリットがあると思いますが、やはりこの業界は、お客様ありきのビジネスだと思います。
お客様が使いやすいことが一番であり、企業の成長条件であると考えていますので、受付からアフターフォローまで1人の担当者が責任を持って対応するところが、他社との違いであり御社の強みであると考えます。

この質問の真意は「同業他社ではなく、当社を選んだ理由はなんですか?」と考えていいでしょう。
先程の志望動機とつながる部分がありますね。

志望理由もこの質問も、注目すべきは「企業の強み」です。
志望企業の強みを探すなら、志望企業サイトと同業他社のサイトを見比べてみましょう!
まずは、取り扱う商材や仕事内容、社風、社内環境、社長の考え方、企業理念などから、他社と違う部分を書き出します。
その中から、あなたが惹かれる・共感できる部分を選ぶといいですよ。

もしあれば、あなたの経験したことなどを入れると120点です!

 
話す順番
  1. 御社と同業他社の違いは〇〇です。(結論)
  2. 以前、〇〇なことがありました。(エピソードがあればつける)
  3. 私は〇〇だと考えます。(この違いを選んだ理由)
  4. だから、私は〇〇が違いだと思います。(もう1回結論)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
いままで同業他社のサービスや商品を利用したことがある方は、その時の不満点や改善点をヒントに考えてみるのもおすすめですよ!

職務経歴について教えてください。

 
回答例

大学卒業から現在までに2社を経験しています。1社目は正社員、2社目はアルバイトとして働いていました。

新卒入社した〇〇株式会社では、正社員として◯年働きました。
営業部に事務として配属され、2名の営業担当者をサポートいたしました。
具体的には、営業の売上管理をExcelで行ったり、パワーポイントやWordで営業用ツールを作ったりといった業務がメインです。

現在は2社目の株式会社✕✕でアルバイトとして働いています。
平日に、1日5時間ずつ勤務しています。
正社員時代の経験を活かし、仕事は事務作業と電話対応がメインです。

家庭の事情で勤務時間の短いアルバイトをしておりましたが、フルタイム勤務が可能になりましたので、今回応募させていただきました。

ポイントは1社ごとにまとめて話すことです。
そして職務経歴も自己紹介と同様で、自己PRではありません。
ダラダラを話さず、会社での業務内容を簡潔にまとめて、「こんなスキルがありますよ」程度のアピールにとどめましょう。

また、今回の例ではアルバイト経験まで伝えていますが、最終職歴が正社員の場合は、あえてアルバイト時代について触れなくても大丈夫です。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
初めての転職で、1社しか経験がない場合は、成果を伝えるのもありですね。
転職回数が多い場合は、一番アピールしたい経歴を長めに、他は短めといったように、全体のバランスを調節してみましょう。

自己PRをお願いします。

 
回答例

私は、前職で身につけた、「相手の考えを聞き出す力」に自信があります。

前職では、不動産営業を経験した後、比較的経験の長い人が担当する、大口の大家様の担当を任されました。正直、若さや経験値不足というハンデがあり不安もありましたが、私は若さを逆手にとることにしました。

基本知識以外は、大家様から教えていただくという姿勢で接することで、気持ちよく話していただく事ができました。
普段は、気さくに、交渉の時は専門家としての対応を心がけています。
最近では大家様から担当指名いただけるようになるなど、聞く営業で多くの信用を獲得してきました。
また、10人いる大家様の担当者内でも、契約継続割合は平均80%のところ95%と一番高く、社内でも「大切なお客様は〇〇さんに」と言ってもらえることが増えました。

これらの経験を活かし、お客様の要望をしっかりと聞き出し、スピード感のある契約をおこなうこと、そして、「聞き出す力」で顧客と信頼関係を築いていきたいと思っています。

自己PRでは、会社で活躍できそうかという内容面、自信を持って話せているかといった態度面、どちらも見られているのです!
内容については、以下の3ポイントに沿って、何をアピールすべきか考えてみましょう。

 
自己PRの3つのポイント
  • 企業や業種ごとにアピールポイントを変える
  • 企業の課題をあなたの力で解決できることを伝える
  • エピソードに具体性を出す

自己PRをについては、以下の記事に詳しくまとめてありますので、ぜひご覧ください!

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キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
ご紹介した記事では、私達ナコウドが添削した自己PR例も掲載しています。一緒に素敵な自己PR、作ってみませんか?
詳しくはこちら

今後のキャリアプランについて、どのようにお考えですか?

 
回答例

今のところ予定はありませんが、結婚出産後も働いていきたいと思っています。
また、これから年齢があがっていくにつれ、後輩や年下の社員の方が増えていきますので、ゆくゆくは後輩の人材教育をおこなったり、マネジメントに携わってみたいと考えています。

そのために、事務としてのスキルを磨くだけでなく、マネジメントの勉強や、メンタルヘルス・マネジメント検定など、指導する側のスキルも身につけていきたいです。

この質問は、成長意欲をアピールするのにもってこいの質問です。
未経験であったり、「今は資格を持っていないけど今後は…」 と考えている方は、取得したい資格などを具体的に伝えるようにしましょう。

また、アルバイトや契約社員入社で、社員登用制度がある場合は、正社員登用にチャレンジしたいと伝えるのもいいですね。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
成長意欲がない答え方はNGですよ。
まだビジョンがはっきりしていない方は、例のように後輩の教育・マネジメントをできるようになりたいというのもおすすめです。
社歴が長くなれば、自然と後輩は増えますから、どの会社でも使いやすいですよ。

オフィスソフトの使用経験や使えるレベルを教えてください。

 
回答例

オフィスソフトはワード、エクセル、パワーポイントを前職で使用しておりました。

ワードは、票や図形を利用した資料作成を行なうことができます。
エクセルは、 複雑なグラフの作成やデータの抽出参照など、関数を利用した処理を仕事で行っておりました。
パワーポイントについては、図形・イラストを利用した簡単なスライドづくりまでできます。

特にエクセルが得意で、複数の関数を組み合わせて計算を行うなど、 前職でも毎日のように使用していました。

オフィスソフトのレベル感は、どのような基準で伝えればいいのか迷いますよね。
ジョブセンスリンクでは以下のようにレベル分けをしています。
自分はどのレベルなのか確認して、面接で伝えてみましょう。

 
Wordレベル
初級 基本的な文章作成ができる
中級 表や図形の入った文章作成ができる
上級 目次機能などを利用した書類作成ができる
 
Excelレベル
初級 簡単な計算式を使える
中級 グラフの作成や集計などを行える
上級 複雑なグラフの作成、データの抽出参照などの関数利用ができる
 
PowerPointレベル
初級 図形やイラストを使った簡単なスライド作成ができる
中級 ワードやエクセルとの連動、特殊効果を利用したスライドが作れる
上級 要望や目的にあったプレゼンテーションが自由に作成できる
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
まとめて聞かれた時は、各ソフトに分けて使用経験、レベルを話しましょう。
もし、前職での使用頻度や資格など、アピールできるものは、より詳しく伝えてあげるといいですね!

なぜ、前職はアルバイト(派遣)で入社されたのですか?

 
回答例1

夢の実現のため、俳優の稽古を優先していました。
25歳までは俳優として成功するために全力を尽くそうと決めていたため、稽古の時間なども考え、時間の管理がしやすいシフト勤務のアルバイトで働くことにしました。

 
回答例2

同居中の祖母が〇〇という病気になり、介護が必要になったためです。
母も足が悪く、1人ではやれることに限界があったので、フルタイムの仕事を辞めて、希望シフト制のバイトをしていました。
フルタイムで働ける環境が整ったので、応募いたしました。

夢のため、家庭の事情のため、留学から帰ってきたばかりで当面の生活資金を稼ぐため。
アルバイトや派遣社員だった理由は、さまざまだとおもいますが、基本的には正直に伝えて大丈夫です。

ただ、正直にとはいっても、ネガティブな発言(責任を負いたくなかったなど)はひかえましょう。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
迷うのが、自分の体調不良が原因の場合です。
現在、業務に支障がないのであれば、療養のためアルバイトを選択したこと、現在は完治していることを伝えましょう。

経験のある○○職を続けない理由を教えてください。

 
回答例

私が新しい職種に挑戦しようと思った理由は、より多くの方に品質の良いコスメを広めたいと思ったからです。

現在、化粧品の店頭販売をしていますが、1対1では、どうしても販売できる数に限りがあり、もどかしさを感じておりました。
今回応募させていただいた営業職は、実店舗やネット販売店への営業をさせていただけると知り、こちらのほうがより多くのお客様に商品をしっていただけると考えました。

また、これまで培ったトークスキルなども活かせると思い、法人営業を希望いたしました。

この質問は、未経験可の求人で聞かれやすい質問です。
基本は正直に伝えて大丈夫ですが、ネガティブな理由はひかえましょう。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
よく使われる理由としては、「身近な人がその仕事をしていて憧れていた、楽しそうだった」というものですね。珍しい人では、「オープニングから関わっていて、やりたいことをやり尽くした」という方もいらっしゃいましたよ。

特に熱中している趣味はなんですか?

 
回答例

1年ほど前から、殺陣を習っています。
時代劇や舞台が好きで、興味があったのではじめました。
運動ができればいいと思ってはじめましたが、やってみると相手との接し方や、精神統一の方法など、殺陣の奥深さを知り、知識的な部分でも楽しみが増えました。
あとは、先生が実際の殺陣師の方なので、映画の裏話なんかも聞けるのも楽しいので、これからも朝の素振りや、土日に稽古を続けていきたいと思っています。

面接官に興味を持ってもらえる趣味を書くのがベスト!
「どうしてこれをやり始めたんだろう?」と疑問に思ってもらえたらこっちのものです。
趣味や特技で会話が弾むと、面接の雰囲気もグッと良くなりますよ。

具体的には、読書や映画鑑賞など定番の趣味もいいですが、将棋や英会話、御朱印集めなども面白いですね。
人と関わる趣味や、アウトドアな趣味、毎日続けている趣味は仕事に対してメリットを感じてくれることも多いですよ。
その趣味を通して学んだことなどを伝えられると100点です!

最後に、あなたが面接官になったとして、「言われたら嫌なことは言わない」。これを心がけましょう。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
基本的には正直に伝えてOKですが、パチンコなどのギャンブル関連はNGです。
なかには「面白い!」と思ってくれる面接官もいるかもしれませんが、「依存性」などネガティブなイメージを抱く面接官も一定数いるためです。

今までに、大きな失敗や挫折をした経験はありますか?

 
回答例

今までで一番大きな挫折は、新卒で入った会社で契約が2ヶ月連続で契約0件の期間があったことです。
入ってすぐは、新卒で一番の契約数でしたが、だんだん契約が取れなくなり、気持ちも落ち込みました。

そんなときに、上司から「君がやりやすいように工夫してみたら?」と言われ、気づきました。
「先輩たちが成功した方法が自分にあっているとは限らないんだ」と。

そこで、作業フローを見直しを行い、どの部分でお客さんを逃しているのかなど、自分の苦手とする部分を洗い出しました。
たとえば、対面紹介のほうが契約率が良かったので、いままでの電話紹介ではなく、まずは会ってもらうことに注力しました。
このようにネックだった部分の改善を行い、営業成績を回復させました。

この経験から、マニュアルをただこなすのではなく、自分に合わせてカスタマイズすることも大切なのだと学んだのです。
そして、つらい時期に上司や同僚に支えられたことを忘れず、同僚に何かあった時は、今度は私が支える立場になりたいと思うようになりました。

失敗や挫折エピソードは不自然になったり、誤解を受ける可能性もありますから、無理に簡潔にする必要はありません。
回答のポイントは、失敗や挫折をどのように乗り越えたかをきちんと伝えることです。
以下の話の流れを意識して考えてみましょう。

 
失敗エピソードの話し順
  1. 失敗エピソードを簡潔に一言
  2. 失敗エピソードを具体的に詳しく
  3. どう乗り越えたかを具体的に詳しく
  4. その経験が現在にどう生かされているかを簡潔に
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
エピソードはできれば最近のほうがいいのですが、学生時代でもかまいません。
学生時代のことを使う場合は、その経験が仕事にどう生かせるかを伝えるようにしましょう。

職務経歴にブランクの期間がありますが、なぜですか?

 
回答例

ブランクの◯ヶ月間は、事務の仕事を探しをしながらオフィスソフトの勉強をしていました。
それまで販売職をしていたため、WordやExcelの技術は高校の授業で習ったレベルでしたので、MOS資格を取るために転職活動と並行して勉強をすすめました。
無事資格も取れ、現在の仕事についています。

ブランクの期間については、職を探していた期間や家族の看病など、基本的には正直に伝えて大丈夫です。
また、職業訓練校などに通うなど勉強をしていた場合は、回答例のようにしっかりアピールしましょう!
「家でダラダラしていました」などと言う人はいないと思いますが、もちろんそれはNGですよ。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
なぜ、前職はアルバイト?」と同様に、病気療養していた場合は悩みますよね。 現在は体調に問題がないことをしっかり伝えれば、正直に伝えて大丈夫ですよ。

退職理由を教えてください。

 
回答例

退職理由は新しい挑戦を認めてくれない社風があったからです。
前職では、営業として働いておりましたが、ルート営業がメインで、新規の開拓は行っておりませんでした。

今後、会社としての成長を考えたときに顧客数の増加は必須だと思い、新規開拓の必要性を会社に提案しました。
しかし、理由を教えてもらうことなく却下されてしまいました。

もちろん自分やチームが担当しているノルマは達成した上での提案だったのですが、 理由も説明せずに却下されたので不満が残りました。
その他業務改善など、前例のない提案をことごとく却下され、このままだと、自分の幅も広げることができないと判断し、転職活動を決意しました。

退職理由で気をつけたいのが、他人の責任にしないことです。
本音としては「給料が安い!労働時間が長い!上司が嫌な奴だった!」といったネガティブな理由という方もいるでしょう。
しかし、転職理由はネガティブにとらえられてしまうとマイナスの印象を与えてしまいます。

また、退職理由は志望企業に合わせることも忘れずに!
その会社で改善できそうな退職理由になっているか、募集要項や企業サイトを見ながら確認してみましょう。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
ポジティブな印象に変えるには不満(過去)を前向き(未来)に変えてみましょう。
ただし、現状や過去が見えないと、未来もぼやけてしまいます。そんな時は回答例のように、ネガティブなことをポジティブな発言に挟んで話してみましょう。
名付けて、ポジティブサンドイッチ!

退職理由の答え方について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事でご確認ください。

面接で印象アップ!ネガティブな退職理由の上手な伝え方

当社は第一志望ですか?

 
回答例(1次面接)

はい、第一志望です。

現在選考中の企業の中で、御社のサイトや求人情報から、若い方の活躍が一番感じられたためです。

 
回答例(2次・最終面接)

はい、第一志望です。

先日の面接で、御社の〇〇様とお話させていただき、職場の〇〇な様子をうかがいました。〇〇様のお話を聞き、御社で働きたい気持ちがよりいっそう強くなりました。

この質問は、入りたい気持ちがあれば第一志望と伝えましょう。
なぜ第一志望なのかという、理由を付け加えられると100点です。

また、2次面接や最終面接の場合は、例のように、前回の面接できいたことや、担当者の印象などを理由にしてもよいでしょう。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
この質問の後に「弊社以外にも受けている企業はありますか?」と聞かれることがありますが、答えたくなければ企業名まで言う必要はありません。 「同業界で数社、選考中です。」などで大丈夫です。

まとめ

このページでご紹介している質問はよく聞かれる質問の一部であり、業種や経歴によっては聞かれないものも含まれています。
ただ、自己紹介志望動機など、どんな企業の面接でも聞かれる質問には、必ず回答を用意しておきましょう。

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