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「何を書けばいい?」履歴書に書く特技の見つけ方・書き方マニュアル

JOBSHIL編集部
履歴書に書く特技を実践している女性
この記事のポイント
  • 特技は好き嫌いというより、人に言える「特別な技術・技能」というイメージ
  • 何気ない生活の中に「特技」は隠れている
  • 仕事に関係・会話が弾む・ポジティブな性格が伝わる・自己PRにつながるの4点が選び方のポイント

目次

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キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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市販の履歴書の多くには「趣味・特技」を書くためのスペースがあります。
しかし、「特技なんて無いよ…」「これって特技って言っていいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、特技の選び方・見つけ方から、書き方のポイントまで詳しく解説します!

これって特技に入るかな…?と心配になったら、転職ナビ専任アドバイザーが転職活動のプロとしてお答え致しますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

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趣味と特技の違い

一緒の欄に書くことが多い「趣味」と「特技」。
履歴書に書く前にその違いを理解しておきましょう。

といっても、趣味も特技も根本はそれほど大きくは違いません。

特技とは
  • 趣味が高じて、趣味と呼ぶにはもったいないレベルになったもの
  • 好きではないけど、人に褒められる・自慢できるレベルのもの
  • 仕事ではないけどお金を取れるレベルの事柄

例えば趣味が飲食店めぐりの場合、それだけだと特技とは言えません。
ただ、飲食店をめぐるうちにお酒が好きになり利き酒ができるようになったとなれば、それは特技と言えます。

趣味は好きということが大前提ですが、特技は好き嫌いというより、人に言える「特別な技術・技能」というイメージで考えておきましょう。

特技から見られていること

特技は「特別な技術や技能」ということはわかりましたが、そこから採用担当者は何を見ていると思いますか?
実は、以下の様なことが見られているのです。

特技から見られていること
  • 好きなことに対する集中力があるか
  • 普段の習慣や性格
  • 今後の仕事に活かせるかどうか
  • 人間的な面白み・魅力
  • 人柄
  • 協調性

すべてが見られているというよりは、書かれている特技によってこの中のどれかが見られていると考えて、特技を書くようしましょう。

特技の選び方ポイント

特技という項目の特性はわかっても、実際には何を書いたら良いのか迷いますよね。
特技に何を書くか考える前に、まずは、避けた方がいいテーマについて知っておきましょう。

避けるべきテーマ
  • ギャンブル
  • 犯罪を想起させるもの
  • ゲームやアニメ、漫画、アイドル系(関連業種は除く)

アニメやゲームについては絶対ではありません。そういった業界や関連会社の場合は、むしろアピールになることもあります。
ただ、一般的な企業においては、上の3テーマについて良い印象を持たない人も一定数いますので、こういったジャンルの話はしないようにしましょう。

特技の選び方を考えたときに、以下のどれか4つに当てはまるような特技だと面接官の目を引く可能性が高くなります。

特技を選ぶ規準
  1. 仕事に関係する特技
  2. 会話が弾む変わった特技
  3. ポジティブな性格を表す特技
  4. 自己PRにつながる特技

仕事に関係する特技

仕事に関係する特技というと、例えば経理や事務なら珠算、接客業なら人の顔と名前をすぐに覚えられるなどが特技と言えます。
仕事で役に立ちそうだと思ってもらえると自己アピールにもつながります

会話が弾む変わった特技

変わった特技は場を盛り上げるきっかけになります。
例えば、編集部には「殺陣」と書いて、そこから面接官と話がはずんだなんて人もいました。
珍しい習い事をやっている方などは書いてみると良いかもしれません。

ポジティブな性格を表す特技

特技からあなたの性格を知ろうとする面接官もいます。
例としては、営業職志望でアクティブな姿勢をアピールするなら、スポーツ系の特技などを書くのがオススメです。

自己PRにつながる特技

自己PRで話したいことが決まっている場合は、自己PRに結びつくような特技を書くのもオススメです。
仕事ぶりが認められて社内で表彰された経験などをPRしたい場合は、そこに行き着くまでに自分が人より頑張ったことを思い出してみましょう。

ExcelやWordで業務効率化をしたのであれば、Excelでマクロを組めるでも良いですし、クレーム対応でいい評価を得たのなら、相手が怒っていても冷静に対応できるといったことも特技と言えます。

上の4項目を判断基準にして、特技をどのように書くか考えてみるといいですね。

特技が思いつかない場合の探し方

特技がぱっと思いつけば上の方法で選ぶことも出来ますが、中には「特技なんて思いつかない…」という方もいるはずです。

しかし、特技は趣味の延長と言われることもあるように、あなたの生活を振り返ると意外と簡単に見つかることもあります。
以下の方法を試して、探してみましょう。

特技の見つけ方
  1. 直近を振り返り習慣になっていること、気づくとやっていることを思い出す
  2. 自分の興味・好みの対象が何なのかを考えてみる
  3. 友人や家族に自分のいいところを聞いてみる
  4. 「◯◯を頼まれた」「◯◯をやったら喜ばれた」という経験を思い出す
  5. 周りの人を見ていて「どうして出来ないんだろう」と思ったことを思い出す
  6. 無料の性格診断テストをやってみる

特技というとハードルが高くなりがちですが、要はそれをやったら誰かがちょっと喜んでくれる、誰かの役に立つ、それくらいにハードルを下げて考えてみると見つけやすいかもしれません。

趣味・特技欄の書き方

特技を書く場合は、一言+説明という書き方がベストです。

特技の記入例

特技は「整理整頓」です。

片付けるだけでなく、片付けやすく散らかりにくいをモットーに収納を考えるのが得意です。

このように、結論から書いてあとから説明をすると、採用担当者に伝わりやすいでしょう。

1点注意したいのが、過剰に話を盛ってしまうことです。
嘘はもちろんNG。そして、自分の口から説明できる内容になっていないのもダメです。

嘘なく、自分ができることの範囲で書くことが大切です。

ここまできたけどやっぱり思いつきません。「特になし」じゃダメですか?
履歴書において空欄の次にNGなのは「特になし」という回答です。もし、どうしても思いつかないときは、特技欄のない履歴書テンプレートを選びましょう。

その他にも履歴書内容に不安がある方は、プロに添削を頼んでみるのがオススメです。
以下の記事で添削について詳しく紹介していますので、チェックしてみてください。

まとめ

特技はうまく書けそうですか?
特技だからといって、ハードルを高くしすぎずに考えることも大切です。

「あまり選考には関係なさそう…」と気を抜かず、趣味や特技についてもしっかり書いて、完璧な履歴書に仕上げましょう!

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