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マネジメント経験って具体的には何?素朴な疑問を解決します!

JOBSHIL編集部
部下をマネジメントするビジネスマン
この記事のポイント
  • マネジメント経験は正社員でなくてもアピールOK
  • 企業によって定義が違うので要注意
  • 具体的に伝えて内定に近づこう!

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

転職活動をしていると、たびたび見かけるマネジメント経験という言葉。

新卒時の就職活動では問われることがなかったからこそ、回答に困ることも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、「マネジメント経験ってなに?」といった基本から、「アルバイトでもマネジメント経験になるの?」などの具体的な疑問や回答例について解説していきます!

マネジメント経験とは?

マネジメント経験とは、プロジェクトのリーダーなどとして、チームをまとめる立場でメンバーの管理を行った経験のこと
転職活動では、このマネジメント経験について履歴書や面接で問われる場合もあります。

  

マネジメント経験はどう評価されるの?

  

転職活動の場合は中途採用となるため、内定後は即戦力として業務を行うことも少なくありません。
また、未経験職種への採用だとしても、これまで社会人としてあなたがどんな仕事をしてきたかによって、採用担当者は入社後の期待値を判断している可能性があります。

そこで、評価の判断材料になるのが、マネジメント経験なのです。

  

転職活動の際には、チームをまとめる立場にいた(マネジメント経験がある)人は、多くの苦労や努力、成功体験などを経験しているとみなされ、企業から評価されやすくなります

ただし、マネジメント経験には、明確な定義がありません
企業によっても 何をマネジメント経験と判断するかは変わるので、そのことは心に留めておきましょう。

あなたの中に「これもマネジメント経験にはいるのかな?」と心当たりがあるのなら、職務経歴や自己PRに記載できるかどうかを検討するのも大切です。

マネジメント経験に関するQ&A

ここからは、マネジメント経験に関するよくある疑問について、転職ナコウドと一緒に考えていきましょう!

  

Q:役職名がついていないとマネジメント経験にはならない?

部長や課長などの役職でもなく、前職ではアルバイトだったのですが…。他のスタッフに指示を出すこと自体は結構ありました。これもマネジメント経験ということにして大丈夫なのでしょうか…?
やっぱり、正社員で役職名がなければダメですか?
必ずしもそうとは限りません
例えば求職者さんがこれまでアルバイト経験しかなかったとしても、職場で後輩に指導をするような立場にあったのなら、 マネジメント経験として評価してくれる企業も中にはあります。
もし正社員ではなかったことに抵抗があるのなら、マネジメントに準ずる経験と伝えるのもひとつの手ですよ。
  
  

Q:マネジメント経験って要するにリーダーシップのことじゃないの?

マネジメントをしてチームをまとめた経験ということは、要するにリーダーシップのことですか?
実は、微妙な違いがあります。リーダーシップは、自主的に何かを率先して行うことを意味しますが、マネジメントの場合は組織の目標に対して他者をサポートしたり指導したりすること
マネジメントにはリーダーシップの要素も含まれますが、他にも求められるスキルがあると把握しておきましょう。
  
  

Q:マネジメント経験で人数を答える場合は?

応募資料にマネジメント人数の記入欄があるのですが、具体的な人数はどう数えればいいのでしょうか?
ひとことで説明するなら、あなたがサポートするべき対象だった人数を記載しましょう。
例えばプロジェクトリーダーだった人は、そのチームの人数を、アルバイトリーダーだった人は、直接指導していた他のアルバイトスタッフの人数がそれにあたります。
  
  

Q:マネジメント経験のアピール方法は?

マネジメント経験という言葉にあまりピンときていなくて、上手くアピールできる自信がありません…。
マネジメント経験を上手にアピールするためにはコツがあります。次の項目でしっかり確認していきましょう!
  

応募書類や面接でのマネジメント経験のアピール方法

あなたのマネジメント経験をアピールするには、まず以下の項目を振り返ってみましょう。

ここを確認!
  • どんなマネジメントをしたか
  • マネジメントが必要だった理由
  • 自分がその立場に選ばれた理由
  • 予算やマネジメント人数、携わった期間など具体的な数
  • 目標達成度などの実績

これらを具体的に出したら、志望企業が求める人物像に合わせて表現方法を工夫していきます。
ではここで、職務経歴自己PRの場合それぞれに例をご紹介していきます。

  

職務経歴での伝え方

こちらは、職務経歴書でマネジメント経験をアピールしたい場合の例です。

職務経歴書では、どんな会社で、どんな立場でどれくらいの規模を、どのようにマネジメントしたのかを簡潔にまとめましょう。
上のように職務経歴書に自己PR欄がある場合は、ここでもマネジメントについて触れてOKです。

  
  

自己PRでの伝え方

履歴書や面接の自己PRとして、より詳しくマネジメント経験をアピールしたい場合は以下を参考にしてみてください。

自己PR例

私は、飲食店を展開する会社に3年間勤務してきました。最終的には、3店舗の統括店長として60名のスタッフをまとめる立場になり、マネジメントに力を入れてきました。

心がけていたのは、常に広い視野で現場を把握し、部下の些細な言動にも気を配ってモチベーションの維持を図ることです。
その結果、新店舗の立ち上げでは、スタッフ全員がともに支え合えるような最高のチームを作ることができ、目標売上の達成率120%というエリアでもトップの成績を記録しました。

御社(※書面では貴社)に入社できた際には、そのノウハウを最大限に活かし、ゆくゆくは新規プロジェクトの立ち上げに携わりたいと思っています。

職務経歴書とは違い、自己PRの場合はこのように文章で具体的にまとめていくのがポイントです。

自己PRの作成に悩んだら、私たち転職ナコウドにお気軽にご相談くださいね!

また面接では、面接官から「マネジメント経験はありますか?」と率直に質問される場合もあります。

そのほか、面接時にマネジメント経験について聞かれることの多い質問例には、以下のようなものがあります。

面接でよくある質問
  • マネジメントをする上で苦労したことは?
  • マネジメントの立場として心がけていたことは?
  • マネジメント経験を今後どう活かせると考えている?
  • マネジメント経験から学んだことは?

あらかじめこれらの質問に対する回答を用意してから面接に臨むことで、あなたのマネジメント経験をより具体的に志望企業に伝えることができます。

▼面接練習についてはこちらをご覧ください

  

まとめ

管理職の人材が不足しているといった声もある現在。採用担当者にマネジメント経験しっかりとアピールできれば、内定獲得への大きな一歩にもつながります。

募集要項などで志望企業の求めるスキルを確認しつつ、あなたらしいマネジメントのエピソードを伝えてみましょう。

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