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職務経歴書の特記事項は空欄NG!正しい書き方教えます

JOBSHIL編集部
職務経歴書の特記事項欄に何を書くべきか悩んでいる社会人の男性
この記事のポイント
  • 特記事項は空欄にしない
  • 基本は何を書いてもOK
  • あなたにとってプラスになることを書こう

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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求職者さん
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職務経歴書を記入していると、特記事項という欄がついている場合があります。

あまり見慣れないので、ここに何を書くべきなのかピンとこない人も少なくないのではないでしょうか?

分からないからと言って空白のままにしておいたらマズそうだし…

せっかく何か書けるなら、少しでもアピールできることを盛り込みたい!
なんて思うこともあるはずです。

そこで今回は、職務経歴書の特記事項にはどんなことが書けるのかを詳しくまとめました!

応募書類は企業とのファーストコンタクトであることも多いので、しっかり仕上げたいですよね。
不安なときは転職ナコウドにお気軽にご相談ください。

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職務経歴書の特記事項とは?

そもそも職務経歴書は、これまであなたがどのような仕事を経験してきたのかを分かりやすくまとめた書類です。

職歴や自己PR、志望動機欄を見て、あなたがどんな人でどんなことを考えているのかを知ることが、企業側の採用担当者にとっては重要なことなのです。

その中で特記事項には、他の欄に書き込めなかった内容、いわゆる「特筆すべきこと」を記入します。
そのため、特記事項欄に何を書くか迷ったら、採用前に企業側に伝えておくべきことがないかをまず考えてみましょう。

伝えなければ、採用担当者はあなたの特別な事情を知ることができず、世間の一般的な基準で評価されてしまいます。

それでは不利になってしまいそうな場合に「特別な事情があります」と伝えることができるのが、特記事項欄なのです。

では、具体的にどんな風に書いていけばいいのでしょうか?

ここから詳しくご紹介していきます。

職務経歴書全体の書き方については、以下の記事にまとめてあるので、確認しておきましょう。

書くときの注意点

特記事項を記入する際のポイントは以下です。

特記事項を書く際のポイント
  • 空欄にしない
  • 長すぎない
  • 希望条件を書くときは謙虚に

記入欄を空白のままにしておくのは、マイナスイメージにつながってしまいます。

「特に書くことがないな…」悩んだ場合は、「貴社規定に従います」と書いておくといいでしょう。
また、連絡の取りやすい時間帯を記載しておくのも一つの方法です。

さらに、特記事項欄は他の欄の補足事項を記入するスペースなので、あまり長文にならないように気をつけるのがポイントです。

希望条件を書く場合も、選考してもらう側であることを配慮し、謙虚な姿勢の伝え方を心がけましょう。

では次に、実際の記入例をいくつかご紹介します。

場合別:特記事項の記入例

冒頭でも少しご紹介しましたが、特記事項には、他の欄には書ききれなかったことや、事前に断っておきたいことなどを記入します。

自己PRにつながるようなポジティブな内容はもちろん、入社前に事前に知っておいてほしい、少しネガティブな内容を書いても構いません

「ネガティブな内容を書くと落とされてしまうリスクになるのでは…?」と心配になるかもしれませんが、いずれ企業側に伝えることになる内容であれば、はじめから職務経歴書に記入しておく方が、信頼につながります

その場合も書き方の工夫ポイントがあるので、以下の例文を参考にしてみてください。

  

ポジティブな特記事項

資格や検定を勉強中の場合

現在◯◯の資格を勉強中で、試験に合格すれば、◯年△月頃に取得予定です。

勉強中の資格があり、志望企業での仕事に活用できそうな場合など、自己PRには書き入れなかったアピールポイントがあれば記入しましょう。

資格の取得予定日などがすでに分かっていれば、明記するのが理想的です。

会社近くに転居する意思がある場合

現住所では◯◯県となっておりますが、内定をいただいた際には、通勤可能圏内に転居予定です。

地方から都心部の求人に応募している場合などは、このように転居の意思を伝えておくと、企業側も安心です。

  

事務連絡系の特記事項

連絡が取りやすい時間を伝える場合

現在在職中のため、恐れ入りますが下記時間帯は電話に出ることができません。

平日:◯時以降/土日祝:◯時〜◯時
上記時間帯にご連絡をいただければ、すぐに対応させていただきます。

在職中に転職活動をしている人は特に、このように書いておくことで、企業からの電話を取り逃がして何度もかけなおすなどの手間を省くこともできます。

すぐに入社できない理由がある場合

在職中のため、入社可能日は平成○年○月○日以降となります。

採用されてもすぐには入社できない理由がある場合は、このように理由も伝えましょう。

ただし、他にも書けることがある場合は、これを書くことはあまりオススメしません。

希望勤務地を伝える場合

自宅からの通勤時間を考慮し、本社または○○営業所での勤務を希望いたします。

ただし、希望勤務地への配属が叶わなくても採用してもらいたい場合は、「しかし、貴社の人事事情によって他営業所への配属となった場合は、この限りではありません」などとその旨も明記しておきましょう。

  

ネガティブな特記事項

持病がある場合

◯◯の持病があり、月に一度通院しています。専用の薬を服用しているので、特に業務に支障はありません。

通院している持病などがある場合は、採用された場合に遅刻早退を考慮してもらいやすいよう、事前に断っておくといいでしょう。

普段は仕事に支障がないなら、そのこともしっかりと伝えておくと、企業側の誤解もありません。

ブランクがある場合

◯年△月から約1年間、海外留学をしておりました。

留学の他、フリーランスとして活動していたり、病気による療養を取っていた場合がこれに当たります。

ただし、ブランクについては職歴に詳しく書き、特記事項欄では別のことをアピールするのをオススメします。

▼ブランクがある場合の職歴の書き方は、こちらの記事でご紹介しています。

引っ越しができない場合

親の介護が必要なため、恐れ入りますが採用後の転居や転勤はできません。

このように、今の住所から転居することができない明確な理由がある場合は、その旨を事前にしっかり伝えておきましょう。

特記事項を上手に活用しよう!

職務経歴書の特記事項は、いうなれば何を書いてもOKなスペースです。
それなら、せっかくなのであなたにとってプラスになることを書いておきたいですよね。

今回の例文を参考に、志望企業に対して伝えておきたいことを改めて考えてみてください。

考えても何を書くべきかわからない場合は、転職ナビのキャリアアドバイザーなど第三者に相談してみましょう。

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