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【最初が肝心!】印象アップに繋がる面接時の入室マナー

JOBSHIL編集部
面接室に入室する男性
この記事のポイント
  • 面接は建物の入口から始まっている
  • 2パターンの入室方法を紹介
  • カバンやコートの置き方も解説

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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転職活動時の面接では、答える内容だけでなく、態度なども見られていることを忘れてはいけません。

面接の際の入室方法もその一つ。
「ノックの回数はどうしよう?」「コートはどこに置けばいい?」と悩む方もいるのではないでしょうか?

今回は、面接室への入室方法について、詳しく解説します。
部屋に入るという簡単な動作だからといって気を抜かず、マナーや作法を守ってスマートに入室しましょう。

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入室する前も気を抜かない!

実は部屋に入る前からあなたの態度は見られています!
建物の中はすべてが面接会場だと思って、事前に身だしなみなどの最終チェックを行いましょう。

建物に入る前に必ず確認したいのは、以下の4点です。

面接前の最終チェック
  • 携帯電話はオフになっていますか?
  • マスクは外していますか?
  • コートは脱ぎ、裏地を表にして畳んでいますか?
  • 靴や服に汚れはついていませんか?

チェックを終えて身支度を整えたら、受付で以下の3点を簡潔に伝えましょう。

受付で伝えること
  • 何時からの面接なのか
  • 担当者の名前
  • 自分の名前

受付方法ついて更に詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

受付のあとはいよいよ入室です。

中途採用の場合は、入室には大きく分けて2つのパターンがあります。
面接官が部屋で待っているパターンと、先に部屋に案内されて面接官を待つパターンです。

今回はそれぞれのパターン別に分けて、入室方法を解説していきます。

面接官が部屋で待っている場合

面接官がすでに待っている部屋に入室する場合は、以下の手順で入室しましょう。

面接官がいる部屋への入室手順
  1. 扉を3回ノック
  2. 「どうぞ」と言われたら「失礼します」と言ってドアを開ける
  3. 静かに閉め、ドアの前で一礼
  4. 椅子の横で挨拶
  5. 「お掛けください」と言われたら着席

扉を3回ノック

入室の際には、少しゆっくり目に「コン、コン、コン」と3回ノックして入室します。

回数を間違えたからといってノックし直す必要はありません。それほど大きな問題ではありませんので、そのまま次の段階に進みましょう。

「どうぞ」と言われたら扉を開ける

中から「どうぞ」などの入室を許可する合図がでたら

失礼いたします。

と言ってドアノブに手をかけましょう。
ドアノブは反対の手で握り、ドアを開けます。

静かに閉め、ドアの前で一礼

入室後は、面接官に完全に背を向けるのではなく、しかし後ろ手にもならないようにして、静かに閉めましょう

扉を締めたら、ドアの前に立ち面接官に向かって一礼します。
そして用意された椅子へ向かいます。

椅子の横で挨拶

椅子の横に立ったら、明るい声ではっきりと

本日はお時間をいただき誠にありがとうございます。◯◯と申します。よろしくお願いいたします。

と挨拶をし、一礼しましょう。

「お掛けください」と言われたら着席

挨拶が終わったら、面接官から「お掛けください」などの着席の合図があるので、

失礼いたします

と言ってから、椅子に着席しましょう。

次に、もう一つの入室パターンについても説明します。

部屋に入って面接官を待つ場合

中途面接で多いのは、先に部屋に入って面接官を待つパターンです。
この場合は、以下のように入室して面接官を待ちましょう。

入室して面接官を待つ際の入室手順
  1. 「失礼します」と言って入室
  2. 案内に従って姿勢を正して待つ
  3. 面接官が来たら起立して一礼
  4. 「お掛けください」と言われたら着席

「失礼します」と言って入室

先に入室して待つ場合は、部屋に案内してくれた方の指示に従って行動します。
面接室に入る際には、扉を開けてくれることもありますので、

ありがとうございます。失礼いたします。

と言って、入室しましょう。

案内に従って姿勢を正して待つ

「こちら(の部屋)でお待ち下さい」と言われた場合は、下座に立って待ちます
「お掛けになってお待ち下さい」と座って待つように言われた場合は、場所の指定があれば指定の場所へ(上座でもOK)、場所の指示がなければ入口に近い下座の席に座って待つのがマナーです。

以下の図は、上座下座について説明した図です。
上座から番号順で席を表していますので、チェックしておくと安心です。

座っている間も姿勢を正し、立ち上がりやすい体勢で待ちましょう。

面接官が来たら起立して礼

座って待っていると、あとから面接官が入室してきます。
面接官が入室したら、すっと面接官の方を向いて立ち上がり、一礼します。

その後は、面接官の発言や行動に合わせて、挨拶などのコミュニケーションをとりましょう。

「お掛けください」と言われたら着席

面接官から「お掛けください」と言われたら

失礼いたします。

と言って着席しましょう。

ここまでできれば完璧です!
面接会場に行くまでどちらのパターンなのかわからないので、両パターンで面接練習をしておくと安心ですね。

カバンやコートの置き方

席に座る際に迷うのが、持っているカバンやコートの置き場所です。
置く場所が用意されていない場合は、カバンは利き手側の椅子の横に、コートはカバンの上に畳んで置くのがマナーです。

ただし、「荷物はこちらにどうぞ」と椅子を出された場合は、お礼を言って利用させてもらいましょう。

椅子に荷物を置く際に注意したいのは、コートを背もたれに広げて掛けないことです。
コートはきちんと畳んで椅子に置きましょう。

まとめ

入室は、面接官とのファーストコンタクト。
ここで印象が悪いとその印象を面接中も引きずってしまう可能性があるので、しっかり対応することが大切です。

しかし、マナーを気にするあまりガチガチになってしまっては意味がありません。
多少の失敗なら面接中に取り戻すこともできるので、手順に囚われすぎず、相手と気持ちの良い時間を過ごすにはどうしたらいいのかを意識して行動しましょう。

最後はやっぱり相手への気遣いが大切なんですよね。この対応で大丈夫かな?と不安になったら私たち転職ナコウドにぜひご相談くださいね。
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