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【こんなに変わる!】添削してもらった履歴書で内定に近付こう

JOBSHIL編集部
添削してもらった履歴書をみて驚く女性
この記事のポイント
  • 履歴書添削のメリットを紹介
  • 添削で指摘されやすい項目の添削ポイントを解説
  • 添削をしてもらう前の注意点を確認

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
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初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「志望企業に合わせて志望動機を作るのは面倒くさい」
「数時間かけてがんばって履歴書を作ったのに企業からの返事は不採用…」

こんなお悩みや不満を抱えている方もいるのではないでしょうか?

しかし、履歴書などの応募書類の書き方に悩んでいるのはあなただけではありません。

履歴書はそう何度も書くものではありませんし、自分の経歴を文字だけで表現するのは思っている以上に難しいものです。
最初から完璧な人はそうそういないので、むしろ悩むのは当たり前なのです。

そこで今回は、そんな悩みを解決する「履歴書の添削」について、詳しくご紹介します。

履歴書の添削とはそもそもどんなものなのか、具体的にどんな点を添削するのか、添削のメリットはなんなのか、デメリットはあるのかなど、いろいろとチェックしていきましょう。

履歴書添削をしてもらうメリット

自分が作った履歴書になんとなく不安が残っているとき、第三者からの評価があると自信が持てますよね。

履歴書の添削には、もちろんそういった精神面のメリットだけでなく、内容についてのメリットもたくさんあります。

添削を行うメリット
  • 自分では気づきにくいミスに気がつく
  • 内容に客観性がでる
  • 読む人のことを考えた履歴書になる

自分の書いたものの間違いを見つけるのは意外と難しいですが、人が書いたものの間違いはなぜか見つけやすいものですよね。

誤字脱字だけでなく、違和感のある表現なども人に見てもらうことで気づくこともあります。

また、自己アピールに夢中になってしまうと、ついつい客観性を欠いた内容になりがちです。
しかし、自分を客観視できていないことが面接官に伝わってしまうと、評価は下がってしまいます。

それらを改善することで、読みやすくて好印象な履歴書を書くことができます。
そんな読む人のことを考えた履歴書にするためにも、履歴書の添削は行っておいて損はないでしょう。

添削してもらう相手の候補

履歴書の添削は大切だと言われても、誰に添削してもらったらいいのか悩みますよね。

各地のハローワークでは履歴書の添削を行っていますし、求人サイト転職エージェントがサービスの一環として添削してくれる場合もあります。

また、会社勤めをしている家族や友人に頼むというのも一つの手段です。

とはいえ、ハローワークに行ったり、転職エージェントに登録するのも手間ですし、家族や友達に見てもらうのは少し恥ずかしいですよね。
また、添削をしたからといってそんなに変わるのか疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?

ここからは、添削で直されやすい二つの項目を例文を交えながらご紹介します。
どれくらい変わるのか、チェックしてみましょう。

添削項目1:自己PR

自己PRでは、「私を採用したら、こんなメリットがあります!」と企業に伝える必要があります。
しかし、自分の良さをアピールするのは、意外と難しいですし、客観性に欠けてしまうことも。
そうならないためにも、添削してもらうことは大切です。

自己PR 添削例

下の自己PRは添削前のものですが、どこが問題点なのか分かるでしょうか?

添削前 自己PR例

新卒で営業職を1年間経験しました。
幅広い年齢層の方の対応をしたので、コミュニケーション能力が身につきました。仕事をするにあたって身だしなみや笑顔を忘れずに気をつけてました。月3件受注することができました。

読んでみて、魅力は伝わりましたか?
なんとなく概要は伝わってきますが、具体性に欠けると感じる方もいるのではないでしょうか?

なにか物足りない上の自己PRを添削すると、以下のような自己PRになります。

添削後 自己PR例

ヒアリングを丁寧に行い、お客様との関係性を大切にした営業を行うことができます。
前職では、幅広い年齢層の方を対応していたため、お客様との会話の中で、求めているものやご希望を引き出すことを心がけ、コミュニケーションを円滑にとることに注力しました。

お客様から興味を持って頂ける話題を事前にリサーチし、それを盛り込みつつ商談の雰囲気作りを工夫した結果、入社半年を過ぎた頃にはひと月あたり平均2件のところ、3件の受注をコンスタントに取ることができるようになりました。

取引先と長期でお付き合いしていく貴社の営業スタイルでは、関係性構築の能力で貢献できると考えています。

添削時のポイント

自己PRをより伝わりやすくするためには、具体性を出すこと・伝わりやすい構成にすることが大切です。

具体性については、より具体的なエピソードや、比較できる数値を入れることで改善していきます。

今回の添削では
「幅広い年齢層に対応するために、努力・工夫していたことは?」
「3件ってその仕事ではすごいの?営業マンの平均は?」
など、より具体的なエピソードや内容などを聞き出し、それを入れ込んでいきます。

構成については、以下の内容が織り込まれているかを意識します。

構成のポイント
  1. 仕事に対する姿勢
  2. 過去の実績
  3. どんな風に貢献できるか

今回ご紹介した添削例でも、この三つがしっかり組み込まれています。
自己PRをより伝わりやすくするために、上記の二つがしっかりと守れているかを添削によってチェックしてもらいましょう。

ただ、添削は大切ですが、その前に自分の言葉でしっかり自己PRを書かなくてはいけません。
履歴書の自己PR欄の書き方は以下の記事に詳しくまとめられていますので、ご覧ください。

添削項目2:志望動機

志望動機を伝える際には「なぜ他の会社ではなく、この会社に入りたいのか」を伝える必要があります。
そのためには、志望企業や職種について理解して、自分とマッチする部分を見つけることが大切ですが、これが意外と難しいのです。まずは添削例をチェックしてどう変わるのか見てみましょう。

志望動機 添削例

以下は、添削前の志望動機です。どこが問題なのか考えながら読んでみてください。

添削前 志望動機例

貴社の製品はとても魅力的で、使いやすく、生活に無くてはならないものだと思います。
そんな製品を作っている貴社で、今までの営業経験を活かして働きたいと思い、志望しました。

添削前の志望動機だと、調査不足が目に見えています。
この会社だから、この業界だから、という気持ちが感じられません。

そこで、説得力を増すために添削したのが、以下の志望動機です。

添削後 志望動機例

私が貴社を志望する理由は、2つあります。
常識にとらわれない商品展開に魅力を感じたこと。そして、個人営業での経験を活かせると考えたからです。

貴社の〇〇は、競合商品に比べて〇〇な部分が非常に優れていると感じ、企業理念にも「革新」の文字があり、その姿勢に大変共感いたしました。
前職の営業の仕事で身につけたトークスキルを活かし、この商品をより多くの人に広めたいと思い、貴社を志望いたしました。

添削時のポイント

志望動機の「なぜこの会社を選んだのか」という部分の説得力を増すことが重要です。

今回の添削では、他社に比べて優れている部分を具体的に提示することで、あなたが入社したいのがその会社である意味を伝え、営業の中でも1対1で行う個人営業という経歴が、求める人材とマッチしていることを新たに追加しました。

追加内容も含め、わかりやすく伝えるためには、以下の順番で話すことをオススメします。

伝えるべき事項
  1. 応募企業ならではの、その企業にしか無い魅力・特徴
  2. 経験・スキルが活かせる部分
  3. 入社後のキャリアプラン

履歴書の志望動機欄はスペースが限られているので、絶対に伝えたい部分と面接で口答でもいい部分に分けて書くようにしましょう。
優先順位をつけるのが難しい時は、第三者に相談してみると優先すべきポイントが見つかるかもしれません。

面接に進んだ場合、文章だけではなく自分の言葉で話さなくてはいけないので、添削前の段階からしっかりと企業研究をして志望動機を書くことをオススメします。
志望動機の詳しい書き方については、以下の記事をご覧ください。

転職ナコウドに聞く!その他の添削のポイント

今回紹介した自己PRと志望動機以外にも、いくつか添削のポイントがあります。
ここでは、その他の添削ポイントについて転職ナコウドに話を聞いてみましょう。

例えば、自己PRや志望動機を書く際の文量は、枠の8割以上が埋めるのが基本です。
また、数字の表記は「1,2,3」または「一、二、三」のどちらかに統一されているかなども、チェックしています。
内容だけでなく、相手が読みやすいかどうかやパッと見の印象を考えるのも大事なんですね。
そうですね。ここまで見てみて、それぞれどんな点に気をつければいいのかわかってきたのではないでしょうか?

まとめ

今回ご紹介したように、添削をすることで、より説得力のある履歴書に仕上げることができます。

もちろん、今回の記事を読んで「添削しなくても書ける」と感じたなら、自分の力で書いてみてもいいでしょう。

とはいえ、「プロに添削をしてもらいたい!」と思うのであれば、一度しっかりと添削をしてもらってみてはいかがでしょうか?

そして、添削をしてもらったら、あなたに合った会社に入社するためにも、自分の軸となる考え方、優先したい条件などは事前に考えたうえで、添削を反映しましょう。

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