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転職して後悔…。失敗を乗り越えるためにできることは?

JOBSHIL編集部
転職に後悔して会社でため息をつく女性
この記事のポイント
  • 4人に1人は転職を後悔している
  • 転職の後悔は入社前の情報不足が原因
  • 再転職を考えるなら7つの事前対策を

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

新しい職場への期待に胸を膨らませて転職したはずなのに…。

転職して間もないのに、会社に行くことを考えただけで憂鬱な気分になってしまう。
「転職しなければよかった…」と、後悔していませんか?

モチベーションが上がらないまま働き続けるのは辛いもの。
とはいえ、どうしたらいいのか悩むばかりで、前向きな行動へと移せていないかもしれません。

今回は、転職を後悔してしまう原因再転職のリスク、そして次の転職で後悔しないためにしておきたい事前対策をご紹介していきます。

この記事を読んで、現状から抜け出すきっかけにしてみてください。

4人に1人は転職を後悔している

転職会議Reportの調査によると、直近2年以内に転職した人のうち4人に1人は転職を後悔しているというデータが出ています。

せっかく転職できたのに、なぜ転職を後悔してしまうのでしょうか?

原因をみていきましょう。

せっかく転職を決意したなら、後悔なんてみんなしたくないはずですよね。

転職を後悔してしまう理由

転職を後悔してしまうのは、入社後にギャップを感じてしまうためです。

このようにギャップを感じてしまう原因として、入社前の情報不足が考えられます。

よくある失敗例として挙げられるのは、早く退職をしたいために焦って転職先を決めてしまうケースです。

待遇や業務内容などの条件について確認するのをおろそかにしてしまうことで、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまう場合が多いようです。

転職を後悔しがちなお悩みとアドバイス

他にも、転職を後悔してしまうケースはさまざまあります。

この章では、転職に後悔する人が抱えがちなお悩みと、対処のためのアドバイスをご紹介していきます。

悩み①:出だしでしくじってしまったために職場で浮いてしまう

新しい職場にうまく馴染めません…。
もしかして前職の話が多くなっていたりしませんか?

転職者にありがちなのが、前職のやり方に固執してしまうこと。

「前職ではこれが正しかったし…」と、本人は良かれと思ってした言動も、新しい職場では印象が良くないことも。

扱いにくい人と思われてしまい、新しい職場に馴染めないことがあります。

アドバイス

「前職」を強調してしまうことで、「そんなに好きなら前の会社に戻ればいいのに」と思われてしまう可能性があるので、提案をするときは「こんなやり方はどうでしょう?」といった風に話すと角が立ちません

「郷に入れば郷に従え」という言葉もありますが、新しい職場でのやり方を学んで、あなたの視野が広がることもありますし、周囲の反応も良くなるかもしれません。

悩み②:なかなか仕事が覚えられない

仕事が覚えられなくてキツいです…。
勉強と同じように、メモを作成したり、復習をしてみると覚えやすくなりますよ。

転職すると、業務内容や業務フローをイチから覚える必要が出てきます。

転職して1か月ほどはミスや抜け漏れを多少多目に見てもらえることもありますが、時間の経過とともに周囲のあたりが強くなってくることも…。

アドバイス

仕事の手順が分かるような業務マニュアルを理解できるまで読みこむ方法もありますが、自分で作業手順をまとめたマニュアルを作ってみるのもオススメです。

忘れやすい箇所やミスをしやすい箇所はだいたい決まっているものなので、自作のマニュアルの確認を癖づけることで、改善されるかもしれません。

悩み③:分からないことがあるが聞けない

分からないことがあっても誰にも聞けずに、業務が滞ってしまっています…。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とも言います。緊張するかもしれませんが、先輩社員に質問してみましょう!

仕事の進め方についてなど、最初は分からないことだらけ。

しかし、忙しそうにしている周囲の人たちに気後れしてしまったり、プライドが邪魔をして聞き出せないということがあります。

アドバイス

新しい仕事を始める上で、分からないことがあるのは当たり前です。

在籍社員にとっては当たり前のことすぎて教え漏れていたり、経験者なら知っているだろうと思われている可能性もあるので、分からないことはきちんと伝えて教えてもらいましょう

相手が年下の先輩社員だったりすると、プライドが邪魔をして素直に質問できない人もいるかもしれませんが、仕事を覚えるまでのことです。仕事と割り切って教えを請いましょう。

悩み④:研修がないのにいきなり成果を求められる

研修がないままいきなりノルマが与えられ、毎月予算未達成で辛いです…。
デキる先輩社員の仕事のやり方を参考にしてみてはいかがですか?

「経験者なら出来るでしょ」とばかりに、研修も受けられないまま仕事予算をつけられてしまい、達成できずに頭を抱える…というケースがあります。

未達成が続いていくと、周囲の評価が下がっていくだけでなく、自分自身のモチベーションも下がってしまうことに…。

アドバイス

新卒や未経験者への研修が充実していても、経験者への研修がない企業は少なくありません。

そのため、経験者であっても異業種転職の場合には、コツが掴めずに苦労してしまうことも。

そんなときは、先輩社員に同行するなどして、仕事の仕方を見せてもらうのも一つの手です。

仕事の手本を見ることで、学びが得られることがありますよ。

悩み⑤:社内ルールが分からず困っている

新しい職場の社内ルールが分かりません…。
周囲に聞きやすい人はいませんか?そっと教えてもらいましょう。

どこの会社にも、暗黙の掟のようなルールがあるもの。

なにがOKでなにがNGなのかの線引きが分からず、迂闊に動けない…と、自分がよそ者に感じてしまうことも…。

アドバイス

周囲に話しやすい人や相談しやすい人を見つけて、メンターになってもらいましょう。

社内ルールを習得することは、職場に溶け込むチャンスでもあります。

誰に相談したらいいのか分からない場合は、まずは上司に相談してみてはいかがでしょうか。

次に、出戻り転職再就職について詳しくご紹介していきます。

出戻り転職・再転職すればうまくいく?

転職先でうまくいかないとき、「元の会社に戻りたい…」と感じることがあるかもしれません。

しかし、出戻り転職再転職をすれば問題を解決できるのかといえば、実際のところ難しいかもしれません。

なぜなら、出戻り転職や再転職にはリスクがあるからです。

まずは、それぞれのリスクを確認してみましょう。

出戻り転職のリスク

辞めた後に前の会社の良さを実感し、出戻り転職を希望する人は少なくありません。

「古巣だし、大丈夫だろう」と安易に考えてしまいがちですが、油断は禁物です。

あなたが離れている間に経営方針が変わって、社内の雰囲気が変わっているかもしれませんし、人の出入りがあれば、仲の良かった元のメンバーと働けるとは限りません。

また、一度退職をしてしまったことで、「辞めた人」とのレッテルが貼られてしまい、やりにくくなってしまうことも…。

再び信用を得るまでに多大な時間と努力が必要になることを念頭に入れておかないと、出戻り先でのやりにくさが原因で、再び転職を考えてるようになってしまうかもしれません。

再転職のリスク

転職が当たり前の時代になってきたとはいえ、まだまだ短いスパンでの転職をネガティブに捉えてしまう企業も少なくありません。
数か月で離職したという経歴があると、書類選考で不利になってしまう可能性が考えられます。

もう一つのリスクは、転職回数が増えてしまうことです。
企業によっては、転職回数を2〜3回まで、といったように審査に制限を設けている場合もあるので、注意が必要です。

とはいえ、新しい職場でのストレスが原因で心や体に不調をきたしているようなら、早めの離職を視野に入れてもいいかもしれません。

モヤモヤしているなら…今すぐ試せる2つの気分転換

「今の状況にモヤモヤしているけど、すぐに行動を起こす勇気がない…」という場合に、手軽にできる2つの気分転換をご紹介します。

どちらもリスクなくできる方法なので、試してみてはいかがでしょうか。

前職と現職を比較してみる

まず最初にご紹介するのは、前職と現職を比較してみる方法です。

前職と現職のメリット・デメリットをそれぞれ出してみて、メリットの数や質を比較してみてください。

比較したときに現職のほうが条件が優っていたのなら、もう少し今の会社を続けてみようと思えるかもしれません。

転職相談してみる

次にご紹介するのは、転職相談をしてみるという方法です。

今すぐ転職をしたい人もゆくゆく転職したいと考えている人も、一度キャリアの専門家に話を聞いてみるのもいいかもしれません。

もちろん転職相談したからといって、今すぐに転職を求められるわけではありませんのでご安心ください。

あなたにとっての転職のベストタイミングだったり、今の会社にいるうちに身につけるべきスキルについて質問しておけば、今後に活かしていけるかもしれません。

▼転職相談先についての記事はこちら

手軽にできることからはじめれば、悩みの解消や次の行動を考えるきっかけになるかもしれませんよ。

転職を後悔しないための7つの対策

リスクを考慮した上で、「やっぱり転職したい!」と思った方に向けて、次の転職で後悔しないためにしておきたい7つの対策をご紹介します。

7つの転職事前対策
  1. 企業の評判を知る
  2. 実際に会社に足を運んで残業量を確認
  3. 条件面談で話をよく聞く
  4. 労働条件通知書を確認する
  5. 自己分析をする
  6. 職場の雰囲気をつかむ
  7. キャリアアドバイザーに相談する

それでは、順番に詳細を見ていきましょう。

対策①:企業の評判を知る

在籍スタッフに会える機会があるのなら、直接話を聞いてみましょう。

また、興味のある会社に会社説明会があるのなら、参加することで在籍社員と話す機会が得られるかもしれません。

関係者と会える機会がなかなかない…という場合には、転職の口コミサイトを見てみるという方法もあります。

インターネットの情報は玉石混交なので、口コミだけを鵜呑みにせず、参考程度にしておきましょう。

対策②:実際に企業に足を運んで残業量を確認

残業量は転職後に多く挙がる不満の一つ。

もし残業量が気になるようなら、終業後2〜3時間後の時間帯に企業に足を運んでみるのもいいかもしれません。

遅い時間に窓に電気がついているようなら、その企業は残業が多い可能性があります。

対策③:条件面談で話をよく聞く

内定後に、雇用条件の説明を受ける条件面談が設定されることがあります。

選考中の面接と違い、より深掘りした質問ができる場なので、気になることがあれば採用担当者に質問しておきましょう。

入社後不満を感じやすい、残業量残業代昇給キャリアパスについては特に詳しく聞いておくことがオススメです。

対策④:労働条件通知書を確認する

労働条件通知書には、内定を得た企業で働く場合のあなたの雇用条件が記載されています。

まれに「面接で聞いていた条件と違う…」というケースもあるので、書類を確認しておくことでトラブルを未然に防ぐことができます

また、労働条件通知書を受け取った段階であれば内定辞退してもキャリアにはカウントされませんので、転職を繰り返さずに済むというメリットもあります。

対策⑤:職場の雰囲気をつかむ

働きやすさを考える上で、一緒に働く人も重要なポイントの一つではないでしょうか。

たとえば、職場見学をお願いしたり、体験入社の制度があれば利用してみましょう。

執務室の雰囲気や一緒に働く人を知ることで、相性を確認するきっかけにもなります。

対策⑥:自己分析をする

大企業向きの人、ベンチャー向きの人など、指向性や性格によって活躍できる場が異なることがあります。

だからこそ、自己分析をして、自分がどんな環境のどんなポディションでなら輝けるのかを考えていくことが大切なのです。

▼自己分析についてご紹介した記事はこちら

対策⑦:キャリアアドバイザーに相談する

転職後の後悔は、ミスマッチから生まれてしまうことが多いです。

キャリアアドバイザーに相談することで、あなたにピッタリの仕事紹介を受けることができます。

また、プロの視点からの「あなたに合う・合いにくい」などの助言も得られるので、仕事選びに迷った時の心強いパートナーになりますよ。

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まとめ

誰しも会社に完璧を求めてしまうものです。

だからこそ、状況が期待に満たなかったとき、幻滅して転職を考えてしまうことも。

しかし、完璧な人間がいないように、完璧な企業もありません。

自分なりに優先順位をつけ、「この条件が叶えば満足」という条件を決めておくと、転職に満足感を得られやすくなるかもしれません。

今回の記事でご紹介した7つの転職事前対策を参考にしながら、後悔しないための転職を目指していきましょう!

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