転職ナビ

【 無料 】 業界最大級・祝い金つきの転職求人サイト

まずは会員登録

JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

Powered by

  1. 転職
  2. 内定後から入社まで!スムーズに退職・入社を進めるコツ

内定後から入社まで!スムーズに退職・入社を進めるコツ

JOBSHIL編集部
内定後のスケジュールを確認する男性
この記事のポイント
  • 内定後のスケジュールをチェック
  • ステップごとに注意点を紹介
  • 入社まできっちり対応して転職成功!

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「内定が決まって一安心」と思っても、諸々の手続きなどで案外ゆっくりはしていられません。

新しい会社の手続きと退職の手続きを並行してやっていかなくてはいけないので、

「何から手を付けたらいいの?」
「たくさん書類があって何が何だか…」

と戸惑ってしまう方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、内定後から入社までの流れについて、順を追ってご説明します。
内定後にやるべきことをしっかり確認して、焦らず手続きを進めていきましょう。

内定前に確認しておきたいこと

今回のテーマは内定後ですが、内定を貰う前、つまり選考期間中に確認しておきたいことがあります。
それは、現在の職場で退職についての規定をチェックしておくことです。

就業規則がある場合は、退職の項目(退職を伝える方法や退職を伝える時期など)についてを必ず確認しましょう。

ではここから、本題の内定後の流れについて、確認していきましょう。

ステップ1:内定通知を受け取る

まずは、内定の知らせを受けるところからスタートです。

電話やメールで内定の連絡が来たら、承諾・辞退に関わらずできるだけ早めに連絡をするのが基本です。

ただ、他の会社も受けていてすぐに答えが出せないこともあるでしょう。
その場合は、「◯日までに必ずお返事します」とこちらから期限を伝えて待ってもらいます。
その際も期間は1週間程度が基本で、長くても2週間以上にならないようにしましょう。

また、ここで注意したいのが、雇用条件の提示方法についてです。
書面やメールで雇用条件を共有してもらえることが多いですが、中には口頭のみのケースもあるようです。

口頭ベースだと後々「言った言わない問題」に発展する可能性があるので、その場合は

内定ありがとうございます。大変嬉しく思います。条件を拝見して正式な回答をさせていただきたいので、メールか郵送で書面をいただけますか?

と伝えましょう。

ステップ2:雇用条件の確認・交渉

先程の説明にもあったように、雇用条件は書面やメールなど記録が残る形でもらうのが基本です。
後々のトラブル防止のために、まずは一つひとつの項目をしっかりチェックをし、疑問や不安があれば先方に確認をしましょう、

雇用条件の確認項目

雇用条件確認の際に、全体的に意識しておきたいポイントは、求人広告や面接時に聞いていた条件と違いがないかです。
「面接ではこういっていたから大丈夫!」と思っていても、それはあくまで口約束なので、いざ入社してみたら違う可能性もゼロではありません。

そうならないためにも、以下の項目は特に注意して見ておくことをオススメします。

必ず確認したい項目
  • 給与(月にいくらもらえるのか)
  • 賞与額と時期
  • 時間外手当(残業代の規定など)
  • 上記以外の支給(通勤・住宅手当など)
  • 就業諸経費の有無(営業交通費や制服代などの負担があるか)
  • 社会保険の規定
  • 業務内容
  • 勤務形態(正社員・契約社員・アルバイトなど)
  • 勤務時間/時間外労働についての規定
  • 休日/有給休暇
  • 休日出勤があるか
  • 勤務地
  • 入社日
その他にも、昇給退職金制度研修期間転勤転籍の有無・有期契約の場合は契約期間についても確認しておくと安心です。

雇用条件の交渉方法

確認をしていく中で、この条件では入社が難しいと思う条件があった場合は、企業側と交渉をしてみるという手段もあります。

ただし、交渉は慎重に行わなくてはならないので、以下の点に注意して話を進めましょう。

条件交渉のポイント
  • なぜその条件に納得できないのかを理論的に説明できるようにする
  • 交渉する条件に譲れないもの、譲ってもいいものなど優先順位をつける
  • 決定事項は書面やメールなどで記録に残す

たとえばお給料を上げてほしいと交渉する場合、「子供が3人いて生活費としてこのくらい必要」というように、理論的に説明ができなければ企業側も納得できません

また、すべての交渉条件を通すのは難くても、絶対に譲れない条件を決めて優先順位をはっきりさせておくと、その会社に本当に入社すべきかを判断しやすくなります。

そして、トラブル防止のためにも、決定した内容は書面やメールなどで記録に残しておきましょう。

実際の交渉は、内定が決まったあとに面談が組まれるか、メールや電話で話し合うかのどちらかが多いようです。

また、内定後の面談で交渉を行う場合は、相手が該当箇所の話をし始めてから交渉に入るのが基本です。
ただし、最後まで該当の話題がでなかったときは、こちらから「◯◯の部分についてですが…」と話を切り出してみましょう。

直接会う機会がない場合は、なるべくやり取りが残るメールがオススメです。
電話で話し合う場合は、メールか郵送で決定事項を必ず確認してもらいましょう。

ステップ3:入社日の確定

入社日については、面接の段階である程度話し合っていることも多いです。

そのため、面接で「内定から1か月あれば入社可能です!」と言っていたのに、内定後の面談で「やっぱり4か月先まで無理です…」大幅に期間が変わってしまうのは、印象がよくありません。
そこで、働きながら転職活動をしている方は、事前に就業規則の確認や仕事の引き継ぎにどのくらいかかるかなど、退職までに必要な期間を確認しておくことが大切です。

基本的に、退職を会社に伝えた日から退職日までは短くても1か月はかかるので、入社日は内定から1か月以上3か月以内がほとんどです。
それ以上長くなる場合は、理由をきちんと説明し、了承を得たあとも定期的に企業への連絡を忘れないことが大切です。

MEMO

「退職してからちょっとのんびりしたい!」という方もいるのではないでしょうか?
しかし、退職日と新しい会社の入社日が離れていると、その間は、自分で国民健康保険や年金に加入する必要があります。
この手続は簡単ではありませんし、健康保険料などは会社にいたときより高くなるので、注意が必要です。

ステップ4:雇用契約締結

企業側と入社の条件(雇用契約や入社日など)の話がまとまったら、雇用契約を正式に結びます。

契約をしてからの辞退は企業に多大な迷惑がかかるので、よっぽどの事情がない限りは避けましょう。

そのため、契約は慎重にするべきですが、結論を後回しにしすぎてもいけません
条件に合意してから2〜3日、長くても1週間以内には契約を結ぶのが目安です。

ステップ5:退職準備・手続き

正式に入社が決定したら、退職の手続きも進めていきましょう。

すでに内定をもらっている状態なので、今の会社を本当にやめるのか迷っている人は少ないと思います。
とはいえ、退職を伝えるときに必須なのは、引き止められても揺るがない断固とした意思です。
揺るがない退職の意思を心に決めたら、直属の上司に「退職したい」と伝えましょう。

このとき、スムーズに行けば退職日の話になる可能性があります。
その場合、退職日は入社日を考慮して決めていきましょう。

退職を伝えたあとは、以下のような流れで退職までを過ごします。

退職までの流れ
  1. 会社に退職が受理されたことを確認
  2. 関係各所への報告
  3. 業務の引き継ぎ
  4. 必要書類をそろえる
  5. 会社から付与されていた物を返却
  6. お世話になった人へのお礼

この手順で1つひとつしっかりこなし、トラブル無く退職日を迎えましょう。

特に注意したいのが、書類のもらい忘れです。
書類が足りないと退職後の手続きで困ってしまうので、必要書類の確認は慎重に行いましょう。

退職時の書類を含め、退職時の流れについて詳しくまとめている以下の記事も、ぜひ参考にしてみてください!

ステップ6:入社手続き

入社手続きをスムーズに進めるためには、いつまでにどんな書類が必要なのかを事前に確認しておきましょう。

一般的には以下のような書類を用意することが多いようです。

用意する書類
  • 労働契約書
  • 源泉徴収票
  • 給与振込先の届
  • 年金手帳
  • 雇用保険被保険者証
  • 扶養控除申告書
  • 健康保険被扶養者異動届け

その他にも、身元保証書健康診断書などの提出を求められる可能性もあります。
必要書類は各企業によって異なるので、必ず問い合わせておきましょう。

また、初出勤時はいつもの就業時間や勤務地と違う場所に行かなくてはならないこともあります。
初日の出社時間・出社場所・服装・持ち物は、事前に担当者に確認しておくと安心ですね。

まとめ

ここまで、内定から入社までの一連の流れをご紹介しました。
今回ご紹介したのはあくまで一般的な流れであり、工程が前後する場合もありますし、内容は企業によって異なる場合も多いです。

手続きで不安になることもあるかもしれませんが、きちんとポイントをおさえれば、気持ちよく新しい仕事をスタートできるはずです。

転職はそう何度も経験することでもないので、分からないのは誰しも同じこと。
今回ご紹介した内容をベースにしっかり質問をして、転職活動に有終の美を飾りましょう。

無料業界最大級・祝い金つきの転職求人サイト
掲載企業のロゴ

就職・転職を成功された方に、もれなく「転職祝い金」をお支払いします。

会員登録(無料)

関連する記事はこちら

CLOSEMENU