JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

Powered by

  1. 転職
  2. 「職歴なし」でも大丈夫!自信がない人ための応募書類の書き方

「職歴なし」でも大丈夫!自信がない人ための応募書類の書き方

JOBSHIL編集部
職歴がなくて悩む男性
この記事のポイント
  • アルバイト経験をアピールする方法を知る
  • 働いたことがない方の履歴書・職務経歴書の書き方を紹介
  • 職歴以外のアピールポイントをチェック

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「今までずっとアルバイト…正社員になれるかな?」

中途採用の求人に応募する際には、基本的に今までの仕事について伝えることになります。

しかし、中途採用の求人に応募したいけれど、

「アルバイトしかしたことがない」
「事情があり仕事についたことがない」

など、正社員の経験がなく応募書類にどうやって書けばいいのか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか?

でも大丈夫。そんな場合でも、アピールの方法がないわけではありません。

この記事では、職歴に入れていいのか悩むアルバイト経験や、職歴に書くことがない場合の履歴書・職務経歴書の書き方についてご紹介します。

応募書類に書く職歴の基準

まず、履歴書や職務経歴書に書く職歴について確認しておきましょう。

一般的には「契約社員以上を記入し、アルバイトは書かない」と言われていますが、実は「アルバイト経験を職歴に書くのがNG」というわけではありません。
正確には、「書かなくてもいい」という意味なので、アルバイト経験を職歴として書くこと自体はOKなのです。

例えば以下のような場合は、アルバイトの経験を書いたほうが印象が良くなる可能性があります。

アルバイト歴を書いたほうがいい場合
  • 正社員の経験がなく、今までアルバイトのみ
  • 正社員や契約社員ではなかった間に1年以上の長期アルバイトをしていた
  • 志望業界・職種に関連するアルバイトをしていた

あなたの経歴が上記に当てはまるのであれば、アルバイトの経歴も職歴として書いてみてはいかがでしょうか?

書き方は後ほど詳しく説明するので、そちらを参考にしてみてください。

「職歴なし」の印象はカバーできる?

アルバイトの経験も条件によってはアピールになることが分かりましたが、中には、体調不良が続くなどの理由で、1度も働いたことがない方もいるかも知れません。

職歴として書くことがない場合、面接官が納得できる理由がないと、マイナスの印象を与えてしまう可能性があります。
しかし、きちんと説明して納得してもらえたり、職歴以外でアピールできる部分があれば、「職歴なし」をカバーできることも。

では、職歴がない場合、具体的にはどのように書けばいいのでしょうか?

ここからは、実際の書き方について確認していきましょう。

社員経験がない場合の応募書類の書き方

ここでは、アルバイト経験がある場合と、まったく働いたことがない場合に分けて、履歴書・職務経歴書の書き方を紹介します。

履歴書の書き方

履歴書は形式が決まっているので、以下の方法で記入をすれば問題ありません。

アルバイト経験ありの場合

アルバイト経験がある場合は、アルバイト入社であることをしっかり明記した上で、以下のように書きましょう。

基本的には志望企業の仕事に関係していて、学校卒業後に働いたアルバイトがベストです。

しかし、中にはアルバイト経験は学生時代のみという場合もあるでしょう。
学生時代のアルバイトでも面接官に興味を持ってもらえる可能性があるので、その場合は「職歴なし」ではなくその経験を書きましょう。

経験したアルバイトが少ない場合は、業務内容も簡単に入れておくと親切です。

様々なアルバイトを経験し記入欄が足りない方は、記入内容を入社と退職のみにするなど、工夫しましょう。

働いたことがない場合

次に、事情があり今まで働いていなかった場合の書き方をチェックしていきましょう。

職歴欄に記入することがない場合の書き方には、以下の2パターンがあります。

職歴がない場合は、職歴なしと書くか、学歴のみを記入します。

このときに大切なのは、履歴書の自己PRや志望動機の欄で、仕事をしていなかった理由などを記入しフォローすることです。

病気や怪我などの場合は、完治して勤務に支障がないことをしっかり記載し、採用担当者に誤解を与えないようにしましょう。

その他、履歴書については以下の記事で詳しく解説していますので、他の項目は記事を見ながら書いてみましょう。

職務経歴書の書き方

アルバイト勤務のみの場合や、職歴自体がない場合に困るのが職務経歴書の書き方です。

アルバイト経験あり

アルバイトの経験がある場合は、経歴の概要や職務内容について社員の経歴と同じように記入します。

しかしアルバイトの場合、仕事内容に社員ほどの厚みを持たせることが難しいので、職歴以外でも積極的アピールしていく必要があります。

例えば、以下のような内容を意識してアピールをしてみてみましょう。

アルバイト用職務経歴書ポイント
  • 自分なりに仕事で工夫したポイントを応募先の欲しい人材に合わせて書く
  • アルバイト経験で今後の仕事に活かせる部分を具体的に書く
  • アルバイト以外でも打ち込んでいた趣味や特技などがあれば、自己PRの部分に書く

仕事に活かせそうなことは、職歴に関係なくてもアピールしていく前向きな姿勢が大切です。

働いたことがない場合

WEBでの応募の際は、正式な職務経歴書が不要な場合もありますが、企業から提出を求められた場合はどうすればいいか迷いますよね。

提出を求められた場合は、企業に職歴がないことを相談してみましょう。
不要と言われれば書く必要はありませんが、どうしても書くように言われたり、職歴以外でアピールしたい経験がある場合は「自己PR用の書類」を提出してもいいかを担当者に確認してみましょう。

そもそも職務経歴書というのは「志望企業で活かせるスキルを持っているか」「自分のアピールポイントを理解しているか」「仕事に対する意欲があるか」などが見られています。

つまり、今までの仕事の経験以外でも、これらがアピールできれば職務経歴書と同じような役割の書類が出来上がるということです。

それらのポイントをアピールしていくためには、以下のような内容を箇条書きや文章で伝えていきましょう。

自己PR用の書類に書くべきこと

これまでの人生の目標
今まで追っていた夢やそのためにどんな努力をしていたかを伝える

志望企業で活かせる知識・スキル
大学で専攻していた分野や習慣づいている行動・仕事に役立ちそうなスキルなどがあれば、具体的な内容を添えてアピールする

志望動機
なぜその仕事がしたいのかを具体的に記入する

志望企業への共感点・共通点
自分が志望する企業に共感する部分や、共通点があれば自己PRに盛り込むことで説得力がでる

このように、職歴以外でアピールできる部分をまとめることで自己PR用の書類が出来上がります。

職歴がないことを引け目に感じたまま何もしないよりも、履歴書以外に自分をアピールする書類を自主的に作成することで、熱意が伝わりやすくなる可能性もあります。

諦めず、入社したいという意思を伝えていきましょう。

職務経歴書の基本的な書き方については、以下の記事にまとめてありますので、ご覧ください。

職歴以外でアピールする方法

アルバイト経験のみの場合や職歴がない場合、職歴以外の部分をより濃くアピールする必要があります。
効果的なアピールの仕方を事前に確認しておけば、より印象的な応募書類を仕上げることができます。

志望動機

志望動機は業界・企業・職種の3つに分けて考えるのがポイントです。
「なぜこの業界の中で、この会社を選んだのか?どうしてその仕事じゃないとだめなのか」を力説する気持ちでまとめると説得力が増します。

そのためには、同業他社との違いやその企業ならではの取り組みを知る必要があるので、企業研究をしっかりと行いましょう。

自己PR

自己PRでは企業が求めている人材や企業の雰囲気を把握するのが大切です。

「私はこんなにすごい!」ではなく、「私はあなたのためにこんな事ができます!」という気持ちで、企業の求める人材に合わせたPRポイントを探しましょう。

関連性のあるスキル

志望企業や業務に活かせそうなスキルがあれば、仕事以外でも書くことが大切です。

たとえば、
「料理が終わったときに台所がいつもきれい」
と言われると「それって仕事に役立つの?」と思いますが、見方を変えれば
「効率を考えながら作業ができる」とも言えます。

このように、普段の生活の中にも役立つスキルは隠れているので、その中から志望企業で役立ちそうなスキルを探してみるのがポイントです。

関連する経験

専門的に行っていた研究や、積極的に参加しているボランティアなどで、仕事に活かせそうな経験がある場合はこちらも積極的に書きましょう。

たとえば、大学での専攻について書いてもいいですし、お年寄りや子供と接するボランティアなどでも大丈夫です。

少しでも役立ちそうだと思ったら、積極的に書いていきましょう。その際には、その経験を企業でどう活かせるかを添えられるとベストですね。

熱意を込めた送付状・メール

アピールは応募書類でしかしてはいけないというルールはありません。

応募書類を読む前に目に入る送付状やメールに熱意を書いておくことで、応募書類を読む採用担当者の気持ちがプラスに働く可能性があります。

ただし、あくまで送付する際のメッセージですから、たくさん書きすぎても印象はよくありません

以下の記事を参考に、分量を調整して送りましょう。

まとめ

アルバイトから正社員を目指したり、職歴が無かったりすると、本当に仕事が見つかるのか不安な方もいるかもしれません。

もちろん、ハンデがないといえば嘘になりますが、今回ご紹介した方法でアピールすることで、ハンデをカバーできる場合もあります。

また、学歴不問や未経験歓迎・事業拡大のため大量採用などの求人であれば、職歴がなくても比較的に選考に進みやすいので、そういった求人にも積極的に応募してみましょう。

職歴なしの場合のお仕事探しも、私たち転職ナコウドがサポートします!
無料業界最大級・祝い金つきの転職求人サイト
掲載企業のロゴ

就職・転職を成功された方に、もれなく「転職祝い金」をお支払いします。

会員登録(無料)

関連する記事はこちら

CLOSEMENU