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転職活動にかかるお金は?転職費用をシミュレーションしてみた!

JOBSHIL編集部
転職活動のかかる費用に悩む女性
この記事のポイント
  • 転職活動の費用をシミュレーション
  • 働きながら転職の時間を作る方法を紹介
  • 退職後の転職はお金に関する制度を活用

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者Aさん
池袋のショップで社員として働く25歳。ショップ店員から事務に転職を考えて活動中。

何かとお金がかかる転職活動。
面接用の服を買うお金や、面接会場までの交通費のほか、勉強のために本を買う人もいるかも知れません。

そんな時に気になるのが「転職するには、何にどのくらいのお金がかかるのか?」ということです。

しかし、お金の問題はなかなか人には聞きにくい部分ですよね。

そこで今回は、転職活動の際にかかる費用について、金額のシミュレーションも交えて解説します!
失業中のお金に関する制度も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

転職活動にかかる出費

「転職活動前に貯金をしておいたほうがいい」
「転職はお金がかかる」

という話はよく聞きますが、実際にはどんなことにお金がかかるのでしょうか?

転職活動開始から転職先に入社するまでに想定される出費を、1項目ずつ見ていきましょう。

交通費

面接会場までの交通費はその人が住んでいる地域と志望企業の場所によっても変わってきます。
首都圏近郊に住んでいて都心で仕事を探すのであれば、往復1000円かからない人もいますが、電車が止まったりして間に合わないからとタクシーを使ってしまう可能性もあります。

また、上京やUターン・Iターンで転職先を探している方は、面接に行くために新幹線代や飛行機代がかかるだけでなく、宿泊する可能性もあるので想像以上にお金がかかる可能性もあるでしょう。

服飾費

スーツなどのオフィススタイルの服を持っていれば、普段の仕事着を着ればOKなので、それほどお金はかかりません。

困るのが、私服勤務をしている場合です。
面接用のスーツに、ネクタイなどの小物、靴もビジネス用を用意するとなると、万単位のお金が必要になります。

書籍・応募にかかる諸費用

転職についての参考書籍や、業界の専門書を買ったりすることもあるでしょう。

また、応募のために履歴書を買ったり、書類の郵送や証明写真を撮影したりするにもお金がかかります。
細かい金額ですが、「ちりも積もれば山となる」というように知らず知らずのうちに増えがちな項目です。

引越し費

新しい職場が住んでいる地域から遠い場合、引っ越しを行うこともあります。

敷金礼金や引っ越し代を考えると、数十万円のお金が必要になる可能性もあるので、転職先を考える際は引っ越しが必要か否かも考えておきましょう。

一人ひとりの事情に合わせて必要なお金は変わってきます。
次の章では実際にどのくらいかかるのか、転職費用のシミュレーションをしてみました!

転職費用シミュレーション

ここまでにご紹介したそれぞれの費用は、具体的な金額にすると実際どのくらいかかるのでしょうか?
そこで今回は、Aさんを例にしてシミュレーションをしてみました。

登場人物紹介
求職者さん
求職者Aさん
池袋のアパレルショップで正社員として働く25歳。池袋から3駅の小竹向原駅で1人暮らしをしていた。
ショップ店員から事務職への転職を考え、5社ほど受けた結果、勝どきにあるオフィスで働くことに。

交通費

定期圏内よりも広い範囲を移動すると交通費がかかりますが、池袋にはJRの他にも地下鉄や私鉄が多数乗り入れているので、都心での面接では交通費で往復1000円以上かかることはほとんどありません。
そんなAさんの場合、面接や面談は1社につき平均3回程度でした。

また、面接に行く最中に電車が止まってしまい、1度タクシーを私用。
そこで少しお金がかかったため、交通費は以下の合計額になりました。

電車代 15,000円
タクシー代 3,000円
合計 18,000円
都内に住んでいても交通費は意外とかかってしまうようですね。
急なトラブルの可能性もあるので、タクシー代として現金5,000円くらいは財布に入れておきたいですね。

服飾費

Aさんは普段スーツを着ないので、4年以上前に買ったリクルートスーツしか持っていません。
転職ではなるべくリクルートスーツ以外を着用したほうがいいので、面接用のオフィススタイルをスーツ専門店で一式購入しました。

ジャケット 23,000円
スカート 12,000円
カットソー 4,000円×2枚
パンプス 7,000円
バッグ 8,000円
合計 58,000円
カットソーやシャツはこまめに洗濯するので、予備に2枚買っていますね。これなら面接の予定が連日続いても安心です。

書籍・応募などの諸費用

未経験から事務職を目指していたAさん。
転職を考え始めてから、スキル向上のためにオフィス練習用のテキストと転職のやり方をまとめた書籍を購入しました。

さらに、履歴書用封筒とクリアファイルを100円均一で購入し、定形外で郵送したので細々としたお金が意外とかかっています。

書籍代 5,000円
応募関連雑費 2,000円
合計 7,000円
応募数が増えれば応募関連の雑費は増えていきますが、志望企業に提出するものは特に、きちんとお金を出して正式なものを買ったほうが、印象アップに繋がります。

引越し費

勝どきの会社に就職が決まったAさんですが、今住んでいる場所からだと新しい職場が遠いので、引っ越しをしました。
勝どきから5駅の森下で、家賃70,000円のワンルームを借りたので、賃貸契約や保険のお金と、引越し費用で以下の金額がかかりました。

賃貸契約費 300,000円
引越し費 30,000円
家具家電 20,000円
合計 350,000円
引っ越しは、敷金礼金や保険など初期費用が高いため、家賃の4〜5か月程度のお金がかかるのが一般的です。
少しでも安くしたいときは、礼金がない部屋や仲介手数料が安い不動産屋を選ぶと、初期費用を抑えることができますよ!

さて、転職にかかるお金についてのシミュレーションを見てきましたが、一体合計でいくらになったのでしょうか?

交通費 18,000円
服飾費 58,000円
書籍・応募などの諸費用 7,000円
引越し費 350,000円
合計 433,000円

都内に住んで都内で探しても、引っ越しが入るとこれだけの金額になってしまいます。

もちろん、引っ越しがなければスーツを買っても10万円以内におさまりますが、働きながら転職活動をするか、辞めてから転職活動をするか、どちらにしろある程度貯蓄をしておくに越したことはありません。

しかし、貯金はないけれど早めに辞めたいと思っている方や、どうするべきか迷っている方もいるかもしません。
そんな時は、これから紹介する働きながらと辞めてからの転職活動についてのメリット・デメリットを知って、判断材料にしてみましょう。

働きながら転職活動するポイント

なんとなく、働きながら仕事を探したほうが安心感がありますよね。
編集部で調べてみたところ、転職経験者の約70%の人が働きながら転職活動したことがあると回答しています。

gazou

それは、収入が途切れないので、自分の納得がいくまで転職活動を続けられるといった利点があるからでしょう。

しかし、働きながらだと転職活動に時間を割きにくいというデメリットもあります。

時間のとり方は人それぞれですが、例えば以下のような方法で、効率よく転職活動をしてみてはいかがでしょうか?

効率のいい転職活動の例
  • 始業が遅いなら、朝一に面接を入れてみる
  • 17時・18時定時の会社なら18時半からと20時半から2回面接が入れられる
  • 志望企業の担当者とランチミーティングができないかお願いしてみる
  • スマホに転職で必要な情報(電子書籍など)を入れて、スキマ時間に見られるようにする
  • 通勤時間を活用して情報収集をする
  • 有給休暇を活用する

退社後の時間を転職活動用に当てる人が多いですが、それだけだと限界があったり、疲れてしまうこともあるでしょう。
そこで、できる限り面接は1日にまとめたり、朝やランチの時間を使えないか打診してみるなどして、夜以外の時間も有効活用できれば、よりストレス無くスムーズに転職活動が進めやすくなります。

辞めてから転職活動するポイント

辞めてから転職をするのはリスクが高いと言われていますが、もちろんメリットも。
時間がたっぷりあるので、選考の準備に時間がかけられるだけでなく、面接の予定も立てやすくなります

ただし、すぐに転職先が決まるとは限らないので、その間の生活費を用意しておくと安心です。

例えば、東京で1人暮らしをしているのであれば、家賃7万5千円に光熱費1万円、食費3万と考えると、生活費だけでも月10万円前後はかかります。
また、健康保険や年金、税金は退職後も払う必要があります。
転職活動は平均で3か月程度かかると言われているので、そう考えると30万円〜40万円は用意したいところです。

しかし、貯金はなかなか難しいですし、急に辞めることになった場合は備えがないこともあるでしょう。

そんなときには、失業中に一定の収入を得られる制度や、出費を少なくする方法を知っておくと安心です。

失業中のお金に関する制度

雇用保険を受給する
自己都合退職の場合、受給まで3か月の給付制限期間がありますが、会社都合の場合は待機期間の7日間の後に受給されます。

傷病手当金を受給する
体調不良などで勤務中から失業手当をもらっている場合は、退職後もそのまま失業手当を受給し続けることができます。雇用保険のような給付制限期間はありません。

年金免除を申請する
金額の大きい年金。
失業して支払いが難しい場合は、申請を出せば免除してもらえる場合もあります。

それぞれの制度には、受給や免除に一定の条件があります。
これらの制度の利用を考えている人は、退職前に必ずその条件をチェックしておきましょう。

また、こうした制度に頼らずアルバイトをしながら転職先を探す方もいます。
その場合、雇用保険が受給できなくなるなど、上記の制度が利用できなくなることがあるので、注意が必要です。

まとめ

転職活動にかかるお金と言っても、その人の環境によって全く変わります。
そのため、「この金額を用意しておけば安心!」ということは一概には言えません。

それでも、転職の費用を考える上で大事なのは、まず「自分の場合はどのくらいかかるのか」をある程度想定しておくことです。
思ったよりも出費が出そうで慌ててしまうこともあると思いますが、想定をしておけば、節約する部分使うべき部分が見えて調整しやすくなります。

今回のシミュレーションを自分の場合に置き換えて考え、お金の面で焦らず転職活動ができるようにしましょう。

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