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何をアピールする?転職時の自己PRを実際に書いてみました!

JOBSHIL編集部
転職のために自己PRを考えている男性
この記事のポイント
  • 実際の経験を元に、アピールポイントの探し方を紹介
  • 箇条書きでまとめて、優先順位をつける
  • 文量を調節しながら自己PRを文章にまとめる

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
ライターさん
編集部員A
契約社員として働く28歳。正社員の求人に応募するために自己PRを考えている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

転職活動では、企業に自分を売り込むために自己PRをしなくてはいけません。

しかし、
「自分を褒めたりするのが苦手…」
「アピールするようなことが見つからない…」

と自信が持てず、何を伝えるべきか迷っている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、以下の自己PRについての記事を元に、実際に編集部のメンバーが自己PR作成に挑戦してみました!

どうやって書けばいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

自己PRで伝えるべきこと

自己PRの内容を考える前に、まずは自己PRについて簡単におさらいしておきましょう。

自己PRというと、「自分の良さを相手にアピールする」というイメージがあるかもしれません。
間違いではありませんが、もう少し具体的に考えてみましょう。

より効果的にアピールするためには「あなたを採用することで会社にとってどんなメリットがあるのか」という視点で自己PRを考えるのがポイントです。

では早速、この視点を意識しながら自己PRを考えていきましょう。

アピールポイントを探してみた

最初に行いたいのが、自分のアピールポイントを探す作業です。
とはいえ、そうポンポンと長所やアピールポイントが思いつくならば苦労しませんよね。

なかなか思いつかないときは以下の3つの視点からアピールポイントを探してみましょう。

強みを洗い出すポイント
  1. これまでの仕事でやってきたこと
  2. 資格や特技に関すること
  3. 自分の性格に関すること

もしかすると、それぞれの項目で内容がかぶってしまうことがあるかもしれませんが、まずは思いつくまま書いていきましょう。

これまでの仕事でやってきたこと

これまでの仕事内容を振り返りながら、自分がやってきたことを見直していきましょう。

私の場合、大きく分けると仕事の経験は営業・事務・ライターの3種類です。
それぞれで何をやってきたを箇条書きでまとめてみます。
営業時代
  1. 登録会員への電話営業
  2. 新規顧客獲得のための飛び込み営業
  3. 契約までのクロージング
  4. 会社を代表してメディアへの出演
事務時代
  1. ExcelのVLOOKUPなどを使って情報整理
  2. 正規表現を活用して、文字列の置換などの作業を効率化
ライター時代
  1. 一般の方へのインタビュー
  2. 記事の企画作成
  3. たくさんの人に読んでもらえる工夫
  4. 読みやすさにこだわった記事作成
  5. Illustratorによる簡単なイラスト作成
  6. Photoshopによる写真の加工

仕事を整理するときに使っていたソフトや、やっていたことを細かく分解して書いていくのがポイントです。

書き出してみると、意外といろいろな仕事をしてきたんだな〜と思いました。
少し自信が湧いてきたかも!

資格や専門知識に関すること

次に資格や専門知識に関することについて考えていきます。
「専門知識というほどでは…」と思うものでも、一旦は書き出してみるのがオススメです。

私の場合、コレと言った資格はないので、専門知識っぽいものをどんどん書いてみます!
持っている資格・専門知識
  1. 不動産の知識は人並み以上(宅建は持っていない)
  2. 記事のレイアウト作成でIllustratorを使用。イラストも簡単なものなら書ける
  3. 記事に使う写真の調整で、Photoshopを使用。色彩の変更や簡単な修正はできる
  4. PowerPointで紙面のデザインをすることも可能
  5. テーマがあれば、自分で調べて記事を書ける
  6. 日本語に対する感覚(言葉遣いの違和感など)は通常の人より長けている

必ずしも、転職先で求められるスキルのすべてがプロレベルでなければならないとは限りません。

「簡単な作業ならできる」くらいのスキルでもアピールに使える可能性があるので、しっかり書き出しておきましょう。

使えるソフトはそのレベルも書いてみました!今はあまり使っていないソフトもありますが、まずは書いてみるのが大事ということで。

自分の性格や過去に関すること

最後に仕事以外の部分でもアピールポイントがないか思い出していきます。
過去の経験では学生時代のことや私生活のこと、性格は自己分析などで長所を見つけていきましょう。

私の場合はなかなか過去のことから自分の長所が思いつかなかったので、ストレングス・ファインダーという自己分析のテストを受けてみました!その結果からアピールポイントを探してみます!
MEMO

ストレングス・ファインダーとは、ギャラップ社が開発した「自分の強み」を発見できるWEB診断ツールです。
117個の質問に答えることで、自分の長所とも言えるよい特徴を5つ見つけることができます。
興味のある方は、以下のサイトを御覧ください。

以下がストレングス・ファインダーで長所として出てきた項目です。

自己分析による自分の長所
  1. 適応性
  2. 成長促進
  3. 収集心
  4. ポジティブ
  5. 最上志向

この結果から以下のようにエピソードを思い出してみると、思いがけないアピールポイントが見つかることがあります。

そういえば、○○さんが落ち込んでいる時、私に励まされるとやる気がでるって言われたことがあるな。それに、自分に対してはネガティブだけど、たしかに人からは考え方が前向きだねって言われることが多いかも。

このように考えてみると、また新たなポイントが見えてきました。

「自分にアピールポイントなんてないし…」と自信がなかった人も、ここまでやればアピールポイントがいくつか出てくるはずです。

しかし、アピールポイントが思ったよりたくさん出てきた方は、今度はどれを選べばいいのか悩んでしまうかもしれません。

アピールポイントを選んでみた

アピールポイントを探したあとは、どれを使うのがベストなのかを考えていきます。

アピール内容を選ぶポイントは、企業の求めている人材像職種です。
企業の求める人材は、求人情報や企業研究をしたり、求人情報をみて確認します。
職種については、例えば営業職と事務職では求められている能力が違うの注意しましょう。

今回私が転職する想定なのは、事務兼ちょっとクリエイティブな仕事です。事務やクリエイティブ職の場合にアピールするべきスキル・経験はどんなものなのでしょうか?
事務系の転職

常識的な判断力、具体的なPCスキル、事務処理能力 など

技術職系の転職

具体的なスキルや保有資格、応募先企業で活きる得意分野、自発的に学ぼうとする意欲 など

上記に沿って、先程のアピールポイントからしっくりくるものを選んでいきましょう。

事務系のスキルとしてExcelは結構使ってたな。あと、技術系だとIllustratorとかPhotoshopもそれなりには使えるけど…。こういったスキルは全部未経験から習得したんですよね。
使えるソフトとかのスキルを紹介しつつ、新しいことも自発的に学ぼうとする意欲をアピールできたら一石二鳥かも!

このように、一つひとつにそれほどインパクトがなくても、それらを合わせることによってひとつのアピールポイントにすることもできます
アピールするスキルや経験が決まったら、早速まとめていきましょう。

アピール内容を箇条書きでまとめてみた

履歴書に書くにしろ、面接で伝えるにしろ、まずは話の骨組みをしっかりまとめておくのが大切です。

最初から文章にするのではなく、まずは箇条書きで伝えたいことをまとめてみましょう。

まとめる際の話の流れは、以下を参考にしてみてください!

 
話す順番
  1. あなたがどういう人間なのかを簡潔に主張します。
  2. どうしてそののように言えるのか、その根拠となるエピソードを示します。
  3. 根拠エピソードの際にどのような成果が出たのかを示します。
  4. 最後に、この能力を会社でどのように活用できるのかを伝えましょう。

上記を参考に、先ほどの話をまとめると以下のような流れになります。

自己分析による自分の長所
  • 新しいことへの挑戦を恐れず、自発的に学ぼうとする意欲がある
  • 前例がないプロジェクトを1から任されたので、自分でやり方を模索した
  • 書籍などでデザインの基礎やIllustrator・Photoshopの使い方を自ら学んだ
  • 現在の会社でもライティングという新しい分野を身につけた
  • 前職の企画は今でも続いているし、現在の仕事もアクセス数が増えている
  • 新しいことを恐れず常に成長し、長く続くコンテンツ運営をしていきたい

ここで、ある程度話の流れを考えつつ箇条書きにすると、文章にする際にまとめやすくなります。

では、自己PRの内容が見えてきたら、最後に文章に書き起こしてみましょう!

自己PRを文章にしてみた

面接では、回答内容を文章で丸暗記すると不自然なのでNGです。
先ほどのような箇条書きで要点を覚えていきましょう。
しかし、自己PRは履歴書や職務経歴書に記入することも多いので、一度はしっかり文章にまとめておくことも必要です。

上の内容をそのまま文章に起こしてもいいのですが、書類によっては記入スペースが限られている場合もあります。
特にアピールしたいエピソードがあれば優先して書くなどして、分量を調節しましょう。

そして、先ほどの箇条書きを文章にまとめたものが、以下の文章です。

自己PRの例文

【新しいことにも積極的に取り組む姿勢】

前職の不動産会社では前例がないプロジェクトを任されたため、自分なりに方法を模索しながら行ってきました。
自身でインタビュー用のシートを作成し、レイアウトやデザインについての書籍を購入し独学で勉強、IllustratorやPhotoshopも実務の中で使い方を学び、簡単なイラストの作成や写真の編集が行えるようになりました。
この企画は、現在でも続いている企画となっています。

また、現在勤務している会社では、ウェブメディアでの本格的なライティングなどの新しいスキルを身に付けました。
○○という新しいコンテンツと1から歩み、一年でアクセス数を○人にまで伸ばすなど成果を上げられていることが、自信にもつながっていると感じています。

これからも新しいことに積極的に挑戦しつつ、メディアやプロジェクトの立ち上げ経験を活かして、長く続くコンテンツを生み出し運営していければと思います。

最初の一言でアピールポイントを表現する工夫など、応募書類に記入する際には、見やすさなども気にして書いていきましょう。
履歴書に書く際のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ

今回は、実際の経験を参考にして、最初に紹介した記事の流れで自己PRを考えてみました。

実際にやってみてると、意外とたくさんのアピールポイントが見つかって「私って意外とできることたくさんあるんだ!」と自信につながることもあります。

自分のいいところを見つめ直して、自信を持って選考に臨むためにも、自己PRはしっかり行っていきましょう。

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