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面接ではココが掴みどころ!意外と知らない転職時の自己紹介

JOBSHIL編集部
転職時の面接で求職者の自己紹介を聞き、「もっと話を聞きたいな」と思っている面接官のビジネスマン
この記事のポイント
  • 転職の自己紹介ではキャリアを語るべし
  • 自己紹介の型をご紹介
  • 「もっと話を聞きたい」と思わせよう

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
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初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「まずは自己紹介をお願いします。」

転職活動の面接でよく言われるこのフレーズですが、きちんと準備をして当日に臨めているでしょうか?

志望動機自己PRなどをまとめることばかりに気を取られ、自己紹介の内容がおろそかになってしまうのは、非常にもったいないことです。

転職活動での自己紹介は、単純にあなた自身のプロフィールを伝えるだけでは、あなたの強みを志望企業にアピールできません。

とはいえ、
急に自己紹介をしろと言われても…


と戸惑ってしまいますよね。

でもご安心ください。
転職活動の自己紹介には、ある程度決まりがあるのです。

今回はそんな基本をご紹介して、志望企業にあなたの魅力がもっと伝わる自己紹介のコツをまとめました。

自己紹介の他にも、面接ではどう答えていいのか悩む質問をされることがありますよね。答えに迷うものは、転職ナビのキャリアアドバイザーにご相談くださいね。

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転職時の自己紹介ってどんなもの?

転職時の自己紹介でメインとなるのは、あなたがこれまでの仕事でどんなことをし、転職した際にはどんな貢献ができるのかを伝えることです。

まずは、以下の例文から見てみましょう。

自己紹介例 職歴1社の場合

〇〇と申します。私は、〇〇大学卒業後、〇〇商事株式会社に新卒入社し、現在まで約4年間働いております。

営業2課に所属し、営業担当者の補助業務をメインに日々の業務を行っています。
3年目からは営業部の新人教育も兼任して担当しています。

ワードやエクセル、パワーポイントといったソフトはもちろん、イラストレーターの使い方を1から覚えて、チラシ作りを行うなど、幅広い業務を担当しておりました。

新しいことにチャレンジする人を応援する御社の姿勢に興味を持ち、この度応募させていただきました。

本日はお時間をいただけて大変嬉しく思います。短い時間ですが、よろしくお願いいたします。

自己紹介例 職歴2社以上の場合

〇〇と申します。私は、現在までに2社を経験しました。

〇〇大学(高校)卒業後、1社目の〇〇株式会社に新卒入社し、飲食店の接客担当として、4年間働いてまいりました。
3年目より店長となり、接客はもちろん、新人教育からアルバイト管理まで、幅広く店舗業務を行っておりました。

その後、2社目の株式会社〇〇に転職し、 現在までの2年間、複数の飲食店舗を統括するマネージャーとして勤務しています。

マネジメントする側になり、現場の大切さをあらためて感じていたときに、御社の現場の声を大切にする経営方針を知り、強く共感し応募いたしました。

本日は面接のお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。

上記のように、約1分ほどであなたの経歴について概要を伝えるイメージで話していきましょう。

職歴が2社以上の人は、主な業務内容を業界ごとにまとめたり、志望企業に活きる経歴に絞って伝えましょう。

1分の目安は、文字数にするとだいたい300字くらいです。自己紹介の内容を考える際の参考にしてみてくださいね。

ではここから、自己紹介のポイントについてより詳しく見ていきましょう。

自己紹介に盛り込む要素

新卒採用の自己紹介と違うのは、 転職活動(中途採用)の場合は具体的な実績が説明できるということ。

そもそも転職活動において、採用側は「あなたが自分の会社で働くことにおいて、どんなバリューを発揮してくれるのか」を重点的に見ています。

ポテンシャルや人柄ももちろん大事ですが、新卒採用よりもキャリアのある人材を対象としている中途採用では、「スキル面」を特に評価対象としているのは言うまでもありません。

ということは、面接冒頭の自己紹介の段階で「お、この人はウチで活躍してくれそうだな」と思ってもらえることが大切だと思いませんか?

そんな最初のイメージアップのために、ここで改めて、心を掴む自己紹介のポイントを抑えておきましょう!

自己紹介のポイント
  • 職歴、自己PR、志望動機をまとめて短縮したイメージで
  • 表情や姿勢、話し方にも気配りを
  • 最後の挨拶で印象アップ!

自己紹介で話すのは、職歴や自己PR、志望動機など面接で最も伝えたいことを短く簡単にまとめた内容を意識しましょう。

また面接時の自己紹介では、実は話の内容そのものよりも、話し方や表情、声の大きさなどから受ける印象のほうが重要視される場合も。

そのため、自己紹介を考えたら面接当日までに鏡の前などで練習をしてみるのもオススメです。

面接官が「もっと詳しく聞いてみたい」「なんだか感じのいい人だな」と思ってくれるような自己紹介・自己PRを目指しましょう。

自己紹介の流れ

実際にあなた自身の自己紹介を作っていくためには、以下の型を活かして内容を考えていきましょう。

自己紹介の流れ
  1. 氏名
  2. 現在の仕事・職歴など
  3. 自己PR・志望動機
  4. 結びの挨拶

最初に名乗った後は、職歴・自己PR・志望動機を完結にまとめて話します。

最後には、面接に呼んでもらったことへのお礼もきちんと述べましょう。

ここで、最初にご紹介した例文の内容を振り返ってみます。

自己紹介例 職歴1社の場合

①氏名
〇〇と申します。

②現在の仕事・職歴など
私は、〇〇大学卒業後、〇〇商事株式会社に新卒入社し、現在まで約4年間勤務しています。
2年間、営業2課で営業担当者の補助業務をメインに日々の業務を行い、3年目からは営業部の新人教育も兼任して担当しています。

③自己PR・志望動機
ワードやエクセル、パワーポイントといったソフトはもちろん、イラストレーターの使い方を1から覚えて、チラシ作りを行うなど、幅広い業務を担当しております。
この度、新しいことにチャレンジする人を応援する御社の姿勢に興味を持ち、この度応募させていただきました。

④結びの挨拶
本日はお時間をいただけて大変嬉しく思います。短い時間ですが、よろしくお願いいたします。

実際にあなたが作成した自己紹介文も、このように当てはめて面接練習をしてみるといいかもしれません。以下の記事に面接練習の方法をまとめてあるので、ぜひご覧ください!

印象ダウンなNG自己紹介

あなたの第一印象を左右するからこそ、自己紹介で失敗してしまうと、その後の面接内容に響く可能性も…。

そんなピンチを避けるために、あらかじめNG例も確認しておくと安心です。

NGな自己紹介
  • アピールが強すぎる
  • 話しが長すぎる
  • 表情や声の印象が良くない
  • スラスラと話せていない

先ほどもお伝えしたように、自己紹介で最も大切なのは「この人のことをもっと知りたいな」と面接官に思ってもらうことです。

そのため、伝える内容は大まかでOK
アピールしたい気持ちが先走って、ついつい自慢のようになってしまったり、話す時間が長くなってしまうのはかえって逆効果です。

また、第一印象に関わる自己紹介で表情や声の印象からマイナスな印象になってしまうのも要注意です。

そして、面接官に「自己紹介をしてください」といわれた際にしどろもどろになって言葉につまってしまうと、「自分のことなのにきちんと話せないのかな」と不安に思われてしまうことも…。

そうならないためにも、きちんとした事前準備が必要です。

面接時の自己紹介については以下の記事でもまとめているので、参考にしてみてください。

まとめ

自己紹介と言っても、プライベートで初対面の人にする場合と転職の場合では、いうまでもなく内容が大きく異なります。

転職時の自己紹介で重要なのは、あなた自身の仕事上の強みを伝えて、 志望企業にとって気になる存在になること。

また、基本の形式をマスターして一度しっかりまとめれば、自己紹介は複数の企業の面接でもほぼ同様に使うことができます。

今回ご紹介したポイントを元にして、あなた自身をより魅力的に見せる自己紹介にまとめてみてください。

まとめ方に迷った場合は、転職ナビのキャリアアドバイザーにご相談ください。
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