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自己PRと長所は違う?それぞれのポイントをチェックしよう

JOBSHIL編集部
自己PRと長所の違いに悩む男性
この記事のポイント
  • 長所を伝えるポイントを紹介
  • 自己PRのポイントをチェック
  • 2つの違いについて理解できる

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

転職活動で大事なのは、自分の魅力をいかに相手に伝えるかですよね。
面接では色々聞かれますが、中でも自己PR長所自分の良さをアピールできる絶好のチャンスといえます。

しかし中には、
「自分のいいところをアピールするのってなんだか恥ずかしい」
「いいところが見つからない」

と悩む人もいるのではないでしょうか?

しかも、自己PR長所の2つはなんだか似ていて、両方を聞かれると同じことを答えていいのか迷いますよね。

そこで今回は、長所と自己PRの答え方や、この2つの違いについて詳しく解説します!
採用担当者の意図することをしっかり理解して、印象アップにつなげていきましょう。

ポイントは客観性!長所の選び方・伝え方

まずは長所について、選び方や伝え方をチェックしていきましょう。

最初に知っておきたいのは、長所から採用担当者は何を知りたいのかです。

長所から採用担当者が知りたいこと
  • 自分に対する客観性を持っているか
  • 会社で活躍するイメージができるか

面接であなたの長所について聞かれたら、この2つを意識して受け答えをすることが大切です。

長所の選び方

長所として何を答えるかを選ぶのは、意外と難しいですよね。
より好印象な長所を選ぶためには、先ほどの面接官が知りたいことを意識しましょう。

長所は気づかないうちに独りよがりになってしまうこともあります。
伝えたい自分の長所がまとまったら家族や友達に聞いてもらい、他人から見ても長所と言えるのかチェックしておきましょう。

そして、その企業で活かせそうな長所を選ぶのも大切です。
例えば、効率よく仕事ををするのが良しとされている企業で「体力に自身があります!」と言っても、採用担当者には響きにくいですよね。

なるべくたくさん長所を見つけて、その企業が求めている人材と離れすぎないものを選べるとベストです。

長所の答え方

長所を選んだら、次は面接での答え方についてもチェックしておきましょう。
伝え方のポイントは以下のとおりです。

 
面接で長所を伝えるとくのポイント
  • 長所は1つでOK(話し過ぎはNG)
  • 結論→根拠の順番で話す
  • 根拠には具体的なエピソードを入れる
  • その長所を仕事でどう活かすか提案する
  • 長所を活かした仕事への意気込みが入れられるとベスト

具体的なエピソードを入れて、説得力をつけることが大切です。

長所が見つからないときの対処法

しかし、「長所なんてそう簡単に見つからないよ…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

長所が見つからないときは、自分の短所から長所を探したり、伝えやすい長所の一覧を確認すると見つけやすくなります。

長所の見つけ方や、詳しい答え方のポイントは、以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

長所とは違う?自己PRのまとめ方・伝え方

長所と似たような質問として自己PRがあります。
どちらもあなたの魅力を伝えるものですが、両方聞かれることもあるので、採用担当者の知りたいことは違うはずです。

では具体的にはどう違うのでしょうか?

質問から知りたいことの違い
  • 長所
    客観的に自分を見ているかや会社に合っているか
  • 自己PR
    あなたを採用することで会社にとってどんなメリットがあるのか

長所はあくまで自分が考えている魅力ですが、自己PRは企業側から見たあなたの魅力をより強く伝える必要があります。

そのためにも企業研究と自分のアピールポイントのマッチングはしっかりと行いましょう。

アピールポイントを探し方

企業にあなたを採用するメリットを伝えるためには、以下の3つの視点から強みを探してみましょう。

強みを洗い出すポイント
  1. これまでの仕事でやってきたこと
  2. 資格や特技に関すること
  3. 自分の性格に関すること

それぞれの内容で長所とかぶってしまうエピソードなどもあるかもしれませんが、まずは思いつく限り書き出してみましょう。

いろいろと思い出していると「これは簡単な作業しかできないかも…」とアピールしていいのか迷ってしまうスキルなども出てくるかもしれませんが、そういったスキルでもアピールに使える可能性があるので、まずは全て書くことが大切です。

性格についてなかなかアピールポイントが思いつかないときは、自己分析テストなどを受けて探してみましょう。

アピールポイントの選び方

複数のアピールポイントが見つかった場合、どれを伝えるべきか悩みますよね。

アピールする強みを選ぶ際に気にしたいポイントは以下の通りです。

強みを選ぶポイント
  • 企業の求める人物像
  • 志望する職種

企業の求める人材をしっかり把握しておくのはとても重要です。
しっかりと意見を言う人が欲しい企業もあれば、黙々と仕事をするのが得意な人が欲しい企業もあるので、企業研究で事前に確認しておきましょう。

また、職種によってもアピールすべきポイントが違うことを忘れてはいけません!
事務職と営業職では求められる能力も違うので、職種に合わせたアピールポイントを選びましょう。

自己PRの伝え方

アピールするポイントが決まったら、最後はエピソードなども交えて、箇条書きでまとめます

話をまとめる際は以下の流れを参考にしてみてください。

 
話す順番
  1. あなたがどういう人間なのかを簡潔に伝える
  2. どうしてそのように言えるのか、根拠となるエピソードを提示
  3. 根拠となるエピソードの中で、さらにどのような成果が出たのかを説明
  4. 最後に、この能力を会社でどのように活用できるのかを伝える

この流れに沿って、具体的なエピソードを入れて自己PRを完成させましょう。

自己PRについて更に詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

長所と自己PRが似てしまうのはOK?

ここまで読んでお気づきかもしれませんが、自己PRの部分ででてきた「自分の性格に関する強み」は長所と言い換えることも可能です。

そうなると、「長所と自己PRが同じような内容になって印象がダウンすることはあるのかな…」と不安になる方もいる方もいるかも知れません。

しかし、ご安心ください。
長所と自己PRの内容が似てしまうこと自体は、そこまで問題ではありません
2つが同じような内容になってしまう場合も含め、長所は客観性自己PRは会社への貢献ポイントを伝えることを意識しましょう。

せっかくですから「こんな一面もあるんです!」と別の内容にしてもいいですね。その際は、長所と自己PRに矛盾がないように注意しましょう。

まとめ

長所と自己PRは似ていますが、今回の記事で微妙な違いを理解してもらえたら嬉しいです。

簡単な覚え方としては、
「私は◯◯(長所)なので、✕✕(自己PR)で役立てます」
というイメージで考えてみるとわかりやすいかもしれません。

2つの違いをしっかり認識ておけば、あなたの魅力もより伝わりやすくなります。
短い面接時間で効率的にアピールするためにも、しっかりと準備をして選考に挑みましょう。

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