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「仕事が続かない…」を解決!原因別の対処法を紹介

JOBSHIL編集部
仕事が続かなくて悩んでいる男性
この記事のポイント
  • 転職回数が多いことが選考に及ぼす影響とは?
  • 仕事が長続きしない原因をチェック
  • 原因別の対処法を解説

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「どうしても仕事が長続きしない…このままだと将来が不安…」

そんな悩みを抱えている人、意外と多いのではないでしょうか?

若い頃や独身のうちは、自分がよければそれでいいのかもしれませんが、年齢を重ねたり、家族ができたりするにつれて、仕事が続かないことに対する不安は大きくなっていくでしょう。

「転職回数は増えていくばかり…このままでいいのかな…」

今回はそう思っている方に向けて、仕事が長続きしない原因原因別の対処法について詳しく解説していきます。

仕事が長続きしないのはダメなこと?

一昔前までは、転職回数が多いことは転職の際に不利と言われていました。

しかし、リストラの増加などで終身雇用が崩れかけていたり、勤務先以外で副収入を得やすくなっているなど、転職のハードルは徐々に下がっています
そのため、最近ではIT業界などをはじめ、転職回数をさほど気にしない企業も増えているのが現状です。

ただし、転職を繰り返すとデメリットもあることを忘れてはいけません。
例えば、以下のようなことが考えられます。

転職を繰り返すデメリット

採用担当者から「雇ってもすぐ辞めるのでは?」と思われてしまう
人材採用には企業もお金をかけているので、あまりに転職回数が多いと心配になる採用担当者がいるのは仕方のないことです。

生涯年収で考えると損をする場合がある
転職回数が多いと働いていない期間があったり、収入が下がってしまうなど、長い目で見ると稼げるお金が少なくなるという意見もあります。

こういったデメリットを考えた上で、「やっぱりなんとか仕事を続けられるようになりたい」という方は、まずはどうして仕事を辞めてしまうのか、その原因を探ってみましょう。

あなたはどのタイプ?続かない原因をチェック

仕事を続けられない方の多くは、なにかしらの原因を抱えています。その原因がはっきりしないと、どう対処したらいいのかもわからないですよね。

そこで今回は、原因を6タイプに分類してみました!
まずは、自分に当てはまるのはどれなのかを確認していきましょう。

それぞれのタイプをクリックすると対処法に飛べるので、「私はこれだ!」と思うものがあれば、そのまま対応策をチェックしてみてもOKです。
自分に自信がないタイプ
  • 他人と比べて落ち込む
  • 「私なんて…」が口癖
  • 一度落ち込むと引きずる
  • 怒られるのが苦手
  • 迷惑をかけていると思っている
飽き性タイプ
  • 我慢するのが苦手
  • なんのために働くのかわからない
  • 目標を達成すると満足して燃え尽きてしまう
理想追求タイプ
  • どの会社に入っても自分の希望が満たせず辞めてしまう
働かなくてもなんとかなるタイプ
  • 辞めても家族が働いているからなんとかなると心のどこかで思っている
分析不足タイプ
  • 入社した会社の雰囲気が想像と違う
  • 仕事内容が辛くて向いていないと思う
  • 通勤や勤務時間が思ったより長くて体力的に辛い
コミュニケーション不足タイプ
  • 職場で孤立してしまいがち
  • 人付き合いがうまくいかない

いかがですか?「このタイプかも…」と当てはまるものはあったでしょうか?

ここからは、それぞれの対処法について詳しく見ていきましょう。

今回は代表例をまとめてみましたが、もちろんこの中に当てはまらない場合もあります。
努力だけでは解決しにくい身体的・精神的な問題の場合もあるので、そういった方は公共機関や医療施設のサポートを受けてみるのも一つの手段です。

タイプ別!仕事を続けられない人の対応策

仕事が続かない原因が見えてきたところで、それぞれのタイプに合った対策を確認して、実践してみましょう。

自分に自信がないタイプ

こんなに怒られる僕はきっといないほうがマシだよね…。辞めたほうがみんなのためなんだ。

他人と比べてしまい、仕事がうまくできない自分を駄目だと思いこんでいる。
「同僚や上司に迷惑をかけている」と思って落ち込んでしまう。

そんな風にいつも悩んでしまう方は、もしかすると真面目すぎたり、自分に厳しすぎるのかもしれません。
まずは少し肩の力を抜いて、以下の方法を試してみてはいかがでしょうか?

勇気を使う方向を変えてみる

もしかして、自分だけが「仕事を辞めたいと思って悩んでいる」と思っていませんか?

実はそんなことはありません。

「仕事が面白くて毎日会社に行くのが楽しみ!」と思っている人は、ごく一部であり、「働かなくていいなら会社なんて行きたくない」と考えている人も多いはず。

しかし、そう思っていながらもほとんどの人が仕事を辞めないのは、仕事を辞めることのリスクを怖れているからです。
仕事を変えるのは勇気のいることなのに、あなたは何度も転職をしている。
その勇気って実は結構すごいかもしれません。

だったらその勇気を「もう少し仕事を続けてみる」方向に使って、「本当に使えないならクビだよね。じゃあクビって言われるまではやってみよう」と考え方を変えてみてはいかがでしょうか?

小さな目標を立てる

小さい目標を立ててみるのもオススメです。

たとえば「毎日会社に行く」と目標を立てて、行けたら自分を褒めてあげる。ご褒美をあげる。
こんな風に、最初から業務に関することや大きな成長を求めるものでなくてもいいのです。
小さな目標を達成し、頑張った自分を褒めて日々のテンションを上げることで、少しずつ嬉しい気持ちを増やしていきましょう。

飽き性タイプ

仕事ができるようになると作業が単調で…。つまらないなと思ってしまうんですよね。それで辞めてしまうんです。

飽き性の人は、仕事ができるようになったり目標を達成すると、辞めてしまうという方が多いのではないでしょうか?

新しいことを始めるのを面倒だと思う人がいる一方で、飽き性の人は逆に新しいことが楽しいと思える。これはある意味才能かもしれません。

とはいえ、転職癖も度が過ぎると将来が不安ですよね。
そんな方は以下の対策を試してみましょう。

変化のある仕事を選んでみる

飽き性は、裏を返せば変化を好むとも言えます。
ということは、変化のある仕事を選べば1つの職場で長く働きやすいかもしれません。

事務職や製造業などのルーティンワークが多い仕事ではなく、クライアントやお客様が定期的に変わる企画職・営業職などを選んでみると、日々新しい刺激を受けてやりがいを感じやすいでしょう。

高めの目標を設定してみる

目標達成すると飽きてしまうタイプの方にオススメなのが、高い目標を設定するという方法です。

単純な方法ですが、目標達成で飽きてしまうなら達成できるかできないかギリギリのものを設定すれば、自然と長続きしやすいですよね。

現在の仕事を違う視点から見てみる

仕事を辞めたくなると、どうしても嫌な部分に目が行きがちですよね。
そんなときは、その仕事で得たものや、他の仕事よりも優れている部分に目を向けてみましょう。

仕事で得た幸福感に慣れると、私達はその幸福感を意識しなくなり、だんだんと仕事がつまらなくなっていく傾向にあります。
どんな仕事にもいい部分、悪い部分はあるので、悪い部分ばかりを見ないで良い部分に目を向けてみるのがオススメです。

理想追求タイプ

いろいろな会社に入ってきたけど、みんな足りない部分があって。自分の理想の会社を探すうちに転職回数は自然と増えていきました。

理想の会社になかなか出会えず、転職を繰り返してしまう方もいるのではないでしょうか?

やりたいことやこだわりがあるのはとても素敵なことですが、実はそのすべてを満たせる会社はそうそうありません。

このタイプの場合、自分の中で実現したいことの優先順位を決めるのがオススメです。
絶対に譲れない部分をしっかりき決めて、そのためにはときに我慢すべきことがあると割り切ってみましょう。

働くなくてもなんとかなるタイプ

実家ぐらしでまだ親も働いているからと、思っていたらいつの間にか職歴が…。もうすぐ親も定年するしどうしよう。

そんなつもりはないけれど、心のどこかで家族を頼ってしまっているのかも…。
そんなあなたは、生活スタイルを変えてみるのが一番オススメです。

もし実家暮らしをしているなら、思い切って一人暮らしをしてみてはいかがでしょうか?
家賃や光熱費などを自分で稼がないと生活がままならなくなるので、自然と危機感が生まれます。

分析不足タイプ

入社したら仕事内容に魅力を感じなかったり、思ったより通勤がきつかったり…。それでやめちゃうんですよね。

仕事が合わなかったり、入社前と入社後のギャップで仕事を辞めてしまう方は、もしかすると自己分析ができていなかったり、企業研究が不十分だったりするのが原因かもしれません。

自己分析で自分を知る

「仕事が合ってないな〜」と思ってしまう場合は、自己分析をして仕事の向き不向きをチェックしてみましょう。

例えば、「いろんな会社で事務の仕事をしてきたけど、実はルーティンワークが苦手な性格」という結果が分かれば、違う仕事にチャレンジしたほうが長続きする可能性が高いですよね。

自己分析をする際には、以下の3ポイントを意識しながら、リンク先のやり方に従って行いましょう。

自己分析で注意したいポイント
  • 謙遜せず、自分のいいところをしっかり見つける
  • いいことだけでなく、あえて苦戦した経験なども振り返る
  • 転職では人間性だけでなく、社会人としてのスキル面にも目を向ける

自分を知れば、向いていない業種・職種を選択してすぐに辞めてしまうというミスマッチをまずは減らすことができるはずです。

企業研究で企業と仕事を知る

企業についての知識不足から起こるミスマッチは、事前の企業研究で解消できる場合もあります。

たとえば、仕事内容や企業の雰囲気などは採用ページ・SNSから見ることができますし、その他気になるところは面接で直接聞いてみることもできます。
そうして得た情報を以下の記事でご紹介しているようにまとめてみると、客観的に企業を見やすいでしょう。

自己分析や企業研究は、転職活動でも役に立ちます。面接での回答に説得力が増しますよ!

コミュニケーション苦手タイプ

人と話すのが苦手で、ついそっけない態度をとってしまうんです。それでだんだん居づらくなって…。

人間関係が悪くなって職場に居づらいと感じてしまう方は、本音や自分の意見の扱いが少し苦手なのかもしれません。

それぞれのタイプ別に対応策を考えていきましょう。

本音・意見言い過ぎタイプ

もしかすると、フレンドリーに接しているつもりが、無意識のうちにきつい態度になってしまったり、相手を傷つけることを言ってしまったりしていることがあるかもしれません。

このタイプは言葉足らずであったり、余計なことを言い過ぎてしまっていることあるので、伝え方を変えることが解決への近道です。

たとえば同僚になにか頼むとき、「この書類作って」と言われるとなんだか嫌な感じがしますよね。
しかし、「忙しいところ悪いのだけど、この書類を作って欲しいんだ」とクッション言葉を置いてみると、表現が柔らかくなります。

相手が気持ちよく仕事ができれば、自分も自然といい気持ちで仕事ができます
発言する前に一呼吸置いて、自分の言葉選びが適切か考えてみましょう。

本音・意見言わなすぎタイプ

こちらのタイプは、無意識に「自分はみんなと仲良くできない」「みんなより仕事ができない」と思ってしまって本音や意見を隠してしまっているかもしれません。
そう思い始めて心に壁を作ってしまうと、職場の人達との心の距離は縮まりにくくなってしまいます。

そんな人はまず、本音で相談できる人を見つけて、自分の気持ちを吐き出す練習をしてみませんか?
焦る必要はないので、ゆっくりと心の壁を取り払っていっていきましょう。

その他にも、若い人ばかりの職場だと続かなかったけれど、年齢層が高めの職場に行ったら続いたという人もいます。職場を変えるときに、周りの人の雰囲気をガラッと変えてみるというのもいいかもしれませんね。

「そもそも仕事がしたくない!」という場合は?

正直、仕事がしたくないというか、やる気が出ないというか…。だからなんとなく辞めちゃうんですよね。

そんな方は、自分にとって楽しみになれる目標を見つけると変わることができるかもしれません。

仕事のことでもいいですし、プライベートのことでもかまいません。
ただ、プライベートの場合は、生活のためだとなかなかやる気が出にくいので、

「あのコンサートに行きたい」
「あの車がほしい」
「あの場所に旅行に行きたい」

など先々に楽しみになるようなことを選んでみましょう。

そうやって楽しみな目標を定めることで「とりあえずそこまでは続けるか。」と思うことができるのではないでしょうか?

まとめ

今回ご紹介したように、自分でも気づかないうちに思い込みで動いてしまったり、視野が狭くなってしまうことで、仕事がなかなか続かない場合も多いようです。

しかし、たまたま自分と合わない会社に入ってしまうこともありますし、それで体調を崩してしまっては元も子もありません。

本当に辛くて仕方がないときは、心機一転新しい職場で頑張ってみるのも一つの手です。
その際は、今回ご紹介した原因と対策を思い出して、長く続けやすい企業選びの参考にしてみてください。

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