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【転職したいと思ったら】きっかけから辞めるかどうかの判断をしてみよう

JOBSHIL編集部
転職のきっかけを思い出して悩んでいる女性
この記事のポイント
  • 転職したいと思ったきっかけを調査
  • 転職すべきかの判断方法を解説
  • 体験談で具体例を紹介

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「転職したい!でも…」

そう思うきっかけは人それですが、新しい仕事を探すのは大変ですし、入社したら思った環境と違うかもと思うと不安ですよね。

また、家族や友人から「そんな理由で辞めるの?」と言われたり、自分自身も「こんなささいなことで辞めてしまう自分はダメなのでは?」と悩んだまま仕事を続けている人は少なくありません。

でも人生は一度きり!
「あの時こうしていたら…」と後悔はしたくないですよね。

そこでこの記事では、働く人がどんなきっかけで仕事をやめたいと思うのかや、本当に辞めるべきか判断するためのポイントなどをご紹介します。
もちろん、辞めないことが最善の選択という可能性もありますので、この記事を読んでしっかり自分の気持ちや状況を整理していきましょう。

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あなただけじゃない!転職のきっかけを調査

まずは、社会人の皆さんにアンケートを実施した結果を見てみましょう。

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アンケートの結果を分類してみたところ、ネガティブなきっかけが半数以上となりました。

ちなみに、ネガティブな理由には以下のようなものがあります。

ネガティブな転職のきっかけ
  • 給与が安い
  • 経営が傾いてきて将来が不安
  • 残業が多く労働環境が良くない
  • 上司や同僚との関係がうまくいかない
  • 仕事に飽きた
  • 転勤が嫌だった
  • 社風が合わない

いかがですか?
なんとなく「後ろ向きの気持ちで転職なんて…」と思っている方もいるかも知れませんが、実は多くの人が同じような状況なのです。

さらに、こちらのデータを見てください。

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実際に退職した場合には、さらにネガティブのパーセンテージが上がっています。

ポジティブな理由の中には、キャリアアップなどの理由も含まれますが、キャリアアップも裏を返せばその会社では自分の理想のキャリアを叶えるのは難しいという不満からかもしれません。

そう考えると、基本的に転職は「現在の職場への不満」が原因と言っても過言ではありません。

でもネガティブだからこそ、本当に辞めていいのか不安です…
たしかにそうですよね。辞めるべきか否か、悩んでいる方は、次に紹介する方法でどうすべきか考えてみましょう。

辞めるべきかを判断するために

「本当に今の会社を辞めていいのか…」と迷っているのであれば、整理した自分の気持ちや状況退職時のリスクを比較することで判断がしやすくなります。

転職・退職のリスクを知る

転職をすることで、新しい出会いがあったり、労働環境の改善などメリットも充分に期待できますが、もちろん良いことばかりというわけではありません。

デメリットを知らないまま仕事を辞めてしまうと、「こんなはずでは…」と後悔する可能性も。

最善の選択をするためにも、以下のデメリットはしっかりと認識しておきましょう。

転職・退職のデメリット
  • 仕事をしていない間は保険料が高くなる
  • 先に退職してしまうと収入がなくなる
  • 新しい会社・仕事になじめる保証はない

働きながら転職活動を行えば、保険料や収入の部分は心配ありませんが、先に退職をしてから転職活動をしたいと考えている方は、上記を意識しておきましょう。

お金がないと精神的にも辛くなりますよね。退職してから転職する場合は、できれば3か月分の生活費を用意しておくと転職活動に集中できるでしょう。

自分の状況や気持ちを整理する

「転職したい」「仕事をやめたい」と思い始めると、どうしても視野が狭くなってしまいがちです。

まずは自分の状況や気持ちをしっかり整理して、客観的な視点から判断できるようにしていきましょう。

状況整理で考えること
  • 会社を辞めたいと思ったきっかけは?
  • それは慢性的なもの?一時的なもの?
  • その問題に人間関係など他の不満や問題は絡んでくる?

きっかけを深掘りしながら会社をやめたいと思った原因を見つけていくと、それが今の会社で解決できそうなのか、できないのかの判断が付きやすくなります。

原因が解決できそうなものであれば「その原因が改善されれば、現在の会社で働き続けたいか」を自分に問いかけてみましょう。

その他、何度も転職を繰り返してしまうことを悩んでいる方は、以下の記事でタイプ別の対策をまとめていますので、チェックしてみましょう。

転職したい気持ちと退職のリスクを比較

最後は転職したいと思った原因退職のリスクを比べます。

「辞める」「辞めない」という二択ではなく、「いい会社をゆるっと探す」「あと○か月頑張ってみる」「ここまでやってみて改善しないなら辞めよう」という選択肢があってももちろんOKです。

半年後・1年後と未来の自分を想像しながら、自分にとって最善の道は何なのかを考えていきましょう。

体験談:辞めたいきっかけは?

転職の事情は人それぞれですが、他の人がどんなことがきっかけで仕事を辞めようと思ったのかや、実際にどんな行動をしたのかは気になりますよね。

そこで今回は、実際に転職をした20代のAさんにお話を聞いてみました。

Aさんが仕事を辞めようと思ったきっかけを教えてください。
毎日アポイント獲得のノルマがあって、終わるまで帰ることが許されず…夜12時まで電話をすることもありました。ある日、お客様が今は忙しいということで30分後に再度連絡するとお約束をして社内共有メモにもその旨を書いておいたのですが、同僚に横取りされてしまったんです。
同僚がノルマを達成して帰った直後にお客様に電話をかけたら、それが発覚して。無性に虚しくなったのを覚えています。些細なことで恥ずかしいのですが。
そんなことがあったんですね。
もともとは競争よりもみんなで一つの目標を追いかけたいタイプで、自分は横取りなどはしない性格だったので、自分の甘い性格が嫌になりつつも、卑怯な真似をしたくない気持ちもあって。
その後は結局どうしたのですか?
辞める決心がつかずにズルズルと続けていたのですが、厳しいノルマやそういった社内の雰囲気がだんだんと辛くなって。
結局、数か月後倒れてしまって辞めました。
会社の風土や雰囲気は簡単に変わるものではないし、自分の信念も簡単には変えられない。冷静になれば分かることなのに、あの頃は辞めることのほうが怖くて。でも倒れるくらいなら、早めに決断すべきだったと今となっては思います。

もちろん頑張ることは大切です。
しかし、体調を崩してしまうと復帰までに時間がかかることもあるので、無理は禁物です。

体力や精神力の限界は人それぞれなので、周りは平気だからといってあなたも大丈夫とは限りません

不安を感じることがあれば、信頼できる人に相談したり、医療機関で診察を受けるなど早めに対応することをオススメします。

まとめ

転職はとても大きな決断ですが、きっかけというのは思いのほか些細なことだったりもするものです。

しかし、些細なことだからといってその気持ちを疎かにすると、大きなチャンスを逃したり、逆に大きな問題に繋がってしまうことも考えられます。

今回のきっかけをあり意味でのチャンスだと思って、そのときどう感じたのか、これからどうしたいのかなどを1度考えてみてください。

どういった結論であっても、これは自分を見つめ直す良い機会になるでしょう。

転職もいいかなと思い始めたら、まずは転職ナビでどんな求人があるのか探してみるのもオススメです。お悩みがある際は、わたしたち転職ナコウドへの電話相談も可能です!
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