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面接で急に聞かれても慌てない!趣味に関する質問を自己アピールに変える方法

JOBSHIL編集部
面接で趣味を聞かれたら
この記事のポイント
  • 趣味の質問は自己アピールにもなる!
  • 趣味の見つけたのコツをご案内
  • 実際の回答例をご紹介

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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求職者さん
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選考を有利に進めるためにも、面接官に少しでも良い印象を残したいですよね。

だからこそ、面接に臨む前には企業分析をした上で、志望動機や自己PRを綿密に作り上げる方も少なくないはず。

そんな中、急に「あなたの趣味はなんですか?」と聞かれて答えに困ったという方もいるのではないでしょうか。

仕事に関する質問への対策をするのに精一杯で、自分の趣味に関する質問については、きちんとした答えを準備していなかったということもありますよね。

しかも自分のパーソナリティーが現れやすい質問なので、どこまで正直に答えて良いか迷ってしまうのも当然です。

しかし、自分の趣味に関する質問も、答え方次第では自分の強みをアピールするチャンスになることもあるんです。

そこで今回は、面接で答える上で適切な趣味の見つけ方や、効果的なアピール方法をご紹介します。

面接で趣味を質問される理由

仕事には直接関係ないはずなのに、どうして面接で趣味を聞かれるんだろう?

そんな疑問も出てくるかもしれませんが、実は一般的に、面接で答える趣味の内容が選考結果に直接影響を及ぼすことはほとんどないと言われています。

しかし、趣味関する質問には、主に以下の2つを知りたいという意図があります。

面接で趣味を聞かれる理由
  1. 人柄を知りたがっている
  2. 適性を知りたがっている

では、この2つについてそれぞれ詳しく見てみましょう。

①人柄を知りたがっている

志望動機や自己PRだけでは、あなたがどんな人なのかを知ることはできません。

周りから制限されることのない趣味について聞くことは、あなたがどんなことに関心があるのかを手っ取り早く知る手段でもあります。

だからこそ面接官は、どんな趣味を持っているかを質問することで、あなたの人となりを知ろうとしているのです。

例えば長く続けている趣味があれば、何かに熱中できて、粘り強く取り組める人と思ってもらえるかもしれません。

②適性を知りたがっている

自分の好きなことを業務で活かせるのであれば、仕事のパフォーマンスは上がるもの。

そこで面接官は、業務との適性を知るために、あなたの趣味や特技について聞いているのです。

無理をして業務に合わせる必要はありませんが、この会社に入ったらどんな仕事をするかを考えながら趣味を選ぶと良いでしょう。

また、趣味から伺える人柄を把握することで、面接官は自社の社風や方針と合っているか、業務外に適度にストレスを発散できるかを確認しています。

実は、採用基準をある程度満たした応募者に対して、趣味に関する質問を聞くことが多いそうです。
面接官は「採用したい」という気持ちが強ければ、パーソナルな部分を知りたいと思うのも自然ですよね。

しかし、自分の強みをアピールできる趣味もあれば、心象を悪くしかねない趣味があることも事実です。

次の章では適性な趣味の選び方をご紹介していきますね。

面接で伝えやすい趣味の選び方

自分に胸を張れる趣味なんてないと、後ろ向きな気持ちになる必要はありません。

実は、あなた自身が気づけていない、面接で伝えられる趣味を見つける方法があります。

これは趣味が多すぎて何を選んだら良いか迷っている人にも使えるので、ぜひ参考にしてみてください。

自分が好きなものを書き出してみる

趣味を見つけるために、まずは「やっていて楽しいこと・好きなこと・続けていること」を、書き出してみましょう。

「これは趣味とは関係ないかも」と遠慮せずに自由に書いてみることで、新しい発見があるかもしれません。

しかし、それもなかなか思いつかないという方は休日にしていること友達と一緒に楽しむことを書き出してみてください。

ご自身でも気付いていない趣味を見つけるヒントが隠されているはずです。

休みの日は近所をぶらぶら散歩したり…あ、旅行もけっこう好きかも!

趣味の選び方のコツ

面接で伝える趣味の候補が見つかったら、その中から志望企業との相性が良さそうなものをピックアップしましょう。

以下の2点に気をつけて選ぶのがお勧めです。

趣味の選び方のコツ
  1. 企業の特性や求める人物像にマッチするか
  2. 自分の長所が伝わるか

もし趣味の選択肢が多いようなら、企業との相性が良い趣味を伝えた方が、選考を優位に進められるかもしれません。

しかし、企業が求める人物像に無理をして合わせたり、嘘の趣味を伝えることは避けましょう。

というのも、自分の趣味ではないものを伝えることが、採用のミスマッチの原因になってしまうからです。

一方で自分の長所が伝わる趣味を選ぶ上でのヒント深く語れるかどうかを基準にするのがオススメ。

例えば読書が趣味なら、好きな作品や作家を3つ以上挙げて説明できたり、映画鑑賞が趣味なら、好きな映画の内容や理由を説明できたりなど、具体的な説明ができる趣味を選ぶのが良いでしょう。

好きなものを詳細に語ることで、あなたの人柄をより具体的に伝えることとなり、結果として面接官の興味を引くことに繋がるかもしれません。

避けた方が無難な趣味は?

個人が楽しむ趣味で良し悪しはありませんが、それでも面接で紹介するのは避けた方が良い趣味があることも把握しておきましょう。

以下に避けるべき趣味とその理由を挙げたので、参考にしてみてください。

避けた方が良い趣味
  • ライトノベルの読書
    (理由)ライトノベルが年配世代にとって本として認識されていないため
  • アイドルやアニメの追っかけ
    (理由)人によっては偏見が強い場合があるため
  • ギャンブル
    (理由)中毒性があり、金銭トラブルや人間の問題に発展する危険性をはらむため
  • 美容やショッピング
    (理由)買い物中毒を連想する人もいるため

たとえ具体的に語れる趣味であっても、特に金融関係や官公庁・教育関連など、いわゆるお堅い業界の選考を受ける際は、これらの趣味を紹介するのは避ける方が賢明かもしれません。

一方で美容業界では、美容を趣味として持つことが何よりの強みになりますし、マスメディア業界ではライトノベル読書やアイドル追っかけは情報感度のアンテナが高いという好評価に繋がります。
選考を受ける業界に応じて、紹介すべき趣味を柔軟に選ぶことが、選考を有利に進めるカギになると言えますね。

趣味を伝える上でのポイント

好きな分野について語るとなると、ついつい熱が込もってしまうもの。

しかし、面接はあくまで選考の場なので、趣味について必要以上に長く話してしまうのは避けましょう。

また、自己アピールにつながる趣味の説明方法があるので、ご紹介しますね。

自己アピールにつながる趣味の伝え方

趣味に関する説明が分かりやすければ、ご自身のパーソナリティーがきちんと伝わるだけでなく、物事を説明する能力の高さを評価してもらえます。

そのためには、以下の順番で説明することがオススメです。

伝え方の順番
  1. 自分の趣味・必要があればその趣味に関する説明
  2. その趣味を好きになった理由・趣味に勤しむ頻度
  3. その趣味を通じて得た学びやスキル

自分の趣味が何なのか結論を先に伝えることで、面接官があなたの話す内容を前もって整理しながら聞けるようになります。

さらにその趣味を好きになった理由を伝えることで、あなたがどんなことに興味を持つのかを伝えることができ、趣味に費やす時間や頻度を説明することで物事へ熱中する人柄をアピールできます。

最後に趣味を通じて培った学びやスキルを伝えることで、結果自分をアピールすることができるのです。

とはいっても、どうやって自分の趣味をアピールに繋げたらいいか、分かりません…。
ご安心ください!そんなお悩みを持つ方のために、次の章では回答例をご紹介します。
面接で受け答えする際の参考にしてみてくださいね。

趣味に関する質問の回答例

それでは実践編として、趣味に関する質問の回答例をご紹介します。

旅行で計画性をアピール

私の趣味は旅行です。学生時代に一人旅行をしたことをきっかけに、普段では目にできない景色や味わえない体験に惹かれ、旅行をすることが趣味になりました。

私が旅行をする上で大切にしていることは、事前の計画です。というのも、旅行の時間は限られるため、その土地でいかに多くの観光地やご当地グルメなどの旅行の楽しみを味わえるかは、出発前の準備に掛かっています。さらに旅行先でのトラブルを想定して荷物を準備するだけでなく、現地の交通機関や周辺施設に関する情報も下調べしておきます。

事前にここまで入念に下調べを行うので、一緒に旅行する友人にも「旅先で頼れる存在」と思ってもらえることが多いんです。

ジョギングで精神力をアピール

私の趣味はジョギングです。元々身体を動かすことが好きなので、ジョギングをすることがストレス発散になっています。学生時代から今も毎朝2キロ程度走っています。

実は、社会人になってからは、生活のリズムが変わったことで早朝に起きることが辛い時期がありました。しかし今まで続けてきたことを投げ出すのは、自分にとって良くないことだと思い、何とか続けてきました。

根気強くジョギングを続けたおかげで、走る楽しさを実感できるだけでなく、体力とストレス耐性が着いたと実感しています。

このほかにも、読書やゲームが趣味なら論理的思考や創造性があることをアピールできます。

慣れるまでは難しいかもしれませんが自分の趣味で培ったスキルを、どうやって仕事に活かせるかを想像しながら、自己アピールを考えてみましょう。

また、履歴書に趣味や特技を記入する必要がある場合は、下記の記事を参考にしてみてください。

まとめ

面接官があなたに趣味を聞いてくるのは採用したいという気持ちが強くなっている証拠かもしれません。

つまり、趣味を説明しながら自己アピールをすれば、内定獲得に一歩近づく可能性も十分にあるのです。

しかし、そんな大事な質問だからこそ、誰かに相談に乗ってもらいたいものですよね。

そんな時は転職ナコウドに無料でアドバイスを求めてはいかがでしょうか。

転職ナコウドは、プロのアドバイザーとして面接対策のサポートをするだけでなく、転職活動を続けているあなたの不安にも寄り添います。

この記事がきっかけに、あなたの転職活動が実り多いものになれば、嬉しいです。
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