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転職相談はどこにするのがベスト?相談先を徹底比較!

JOBSHIL編集部
様々な種類の転職相談先と転職相談ツール
この記事のポイント
  • 相談先の特徴を徹底比較
  • 自分に合った相談先を見つけよう
  • 転職相談は「プロ」にするのがオススメ

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「転職の相談をしたいけど、どこにしたらいいか分からない…。」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

相談するのにお金はかかるのかな?
仕事が終わってから相談できるところはあるかな?
困ったときにすぐに連絡がとれるのはどこ?
など、疑問がたくさんあるかもしれません。

そんなあなたのために、
今回は相談相手相談手段のカテゴリーに分け、それぞれの特徴を比較していきます。

この記事を読んで、相談先選びの参考にしてみてくださいね。

転職相談は「プロ」に相談しよう!

転職のことを家族や上司に相談してはダメなんですか?
身近な方の意見を参考にするのはもちろん良いことです。
でも、プロに相談することをオススメする理由があるんです。

転職相談するときに、上司への相談を避けたほうが良いと言われるのには2つの理由があります。

1つ目は、引き止められてしまう可能性があること。
あなたを必要と感じている場合、上司は会社に残るよう説得することもあるでしょう。
退職への覚悟が強くなかったり、上司に恩義があると辞めにくくなってしまいます。

2つ目は、不利益を被ってしまう可能性があること。
退職意思を知られたために、賞与額を下げられてしまったり、昇級・昇格を見送られてしまう場合も。
もし転職に失敗したら社内での肩身が狭くなってしまい、会社に残るという選択肢を無くしてしまうこともあるかもしれません。

では家族や友人はどうでしょうか。

きっとあなたの相談に親身に乗ってくれるでしょう。
しかし、家族や友人は転職のプロではありません

いまのあなたにぴったりの仕事を探したり、内定を獲得しやすいテクニックの助言をもらいたいならプロに頼るのが効率的です。

次からは、どんな「プロ」に相談すべきかを一緒に考えていきましょう!

①相談相手から選ぶ

どこに相談するか悩んだとき、まず知りたいのは「どんな違いがあるか」ということではないでしょうか。

この章では、相談先として現在主流な以下の3つに区分し、それぞれの特徴を比較していきます。

相談相手

基本情報

まずは基本情報を見ていきましょう。

  ハローワーク 転職サイト
(電話サポート)
転職エージェント
費用 交通費 × 交通費
夜間・
土日祝営業
×*1 ○*2 ○*2
登録条件審査 ×
担当制 ×
サポート体制
サポート期限 ×

(*1)隔週土曜日に開庁する場合あり。
(*2)年末年始など休業する場合あり。

どのサービスも無料で利用できますが、大きく異なるのは営業時間です。

土日祝や終業後の時間帯にもサービス利用ができるかどうかは、在職中の求職者にとっては選択材料のひとつになりそうです。

サポート範囲

続いて、サービスごとにどんなサポートをしてくれるのかを見てみます。

  ハローワーク 転職サイト
(電話サポート)
転職エージェント
書類添削
面接対策
仕事紹介 ×
面接日程調整 × ×
給与交渉 × ×
地元求人
求人案件数
取扱企業規模 零細企業
中小企業
零細企業
中小企業
大企業
中小企業
大企業

受け入れの間口が広く必要最低限のサポートをするのがハローワーク、審査は厳しいけれど痒いところに手が届く手厚いサポートをするのが転職エージェント。
転職サイトはその中間という印象です。

掲載求人の企業規模もそれぞれ異なっているので、希望に合わせて使い分けられると良いですね。

次に、サービスごとの特徴をそれぞれ見ていきましょう。

ハローワーク

メリット
  • 年齢やスキルを問わず誰でも相談できる
  • 資格取得のための職業訓練が受けられる場合もある
デメリット
  • 夜間や土日祝は利用できないことがほとんど
  • 混雑している時間帯には待たされることもある
  • 基本的に担当者を選ぶことができない
こんな人にオススメ!
  • 対面で相談したい人
  • 地元就職を考えている人
  • とにかく多くの求人案件を見たい人

ハローワークは厚生労働省が設置する、仕事探しのサポートセンターです。
来庁のための交通費は自己負担になりますが、利用にあたっての費用は発生しません。

ハローワークのメリットは、年齢やスキルに関係なく誰でも相談できることにあります。
その他に、転職活動にあたって経験や資格が不足していると思われる場合に、希望すると職業訓練と連携してもらえる場合があるのもメリットと言えます。

デメリットは、夜間や土日祝は利用できないこと*と、基本的に担当者を選べないことです。

利用時間が平日8:30-17:15と限定されていたり、混雑する時間帯には待たされることもあるため、現職中の人は利用しにくいかもしれません。

また、ハローワークの担当者は基本的に毎回固定ではないため、継続した相談ができなかったり、職員の違いによる力量の差を感じてしまうこともあるでしょう。

(*1)土曜日は隔週開庁している場合あり。

転職サイト(電話サポート)

メリット
  • 移動の手間がなく手軽に利用できる
  • 毎回同じ人に相談できる
デメリット
  • 多種類の転職サイトの中から自分に適したサービスを選ぶのが大変
  • 対面やメールと比較すると情報量に差が出てしまう場合も
こんな人にオススメ!
  • 隙間時間に手軽に相談したい人
  • 自分に合った求人を紹介して欲しい人
  • 企業に刺さる応募書類作成のアドバイスが欲しい人

転職サイト(電話サポート)は民間企業が運営するサービスです。
企業から報酬を得て運営しているため、求職者は無料でサービスを利用することができます。

また、会員登録をするとキャリアアドバイザーが電話でのサポートを無料でしてくれるものも。

そんな転職サイトのメリットは、時間と場所に融通がきく手軽さ担当制が導入されている点です。

土日祝や夜17時以降も対応しているので、現職中の人でも仕事と両立しながら転職活動ができます。

また、電話サポートによる登録から内定までの一貫したサポートや求職者の現状を把握した上でのアドバイスなどは、担当制だからこそ提供できるサービスです。

デメリットには、顔が見えないために不安に感じてしまう人もいるかもしれないことが挙げられます。

加えて、電話は視覚を用いた伝達に不向きなため、対面やメールと比較した場合に情報量に差が出てしまう場合があります

転職エージェント

メリット
  • 相談できる内容の幅が広い
  • 専門知識が豊富なため確度の高い回答が得られる
デメリット
  • 審査基準が厳しく誰でもサービスが受けられる訳ではない
  • サポートに期限が設けられる場合も
こんな人にオススメ!
  • 専門職への就業を希望する人
  • 転職にあたっての面倒ごとを代行して欲しい人
  • 選考通過率を上げたい人

転職エージェントは民間企業が運営するサービスです。
面談のための交通費は自己負担になりますが、利用にあたっての費用は発生しません。

転職エージェントのメリットは、手厚いサポートにあります。
相談できる範囲が幅広いだけでなく、内定後の給与交渉まで代行してもらうことができます。

さらに、職種に対する専門知識が豊富なため確度の高い回答が得られることも特徴の一つと言えます。

デメリットは、審査基準が厳しく誰でもサービスを受けられる訳ではないことです。

また、サポート期限を定めているケースも多いため、ゆっくり転職活動したいと考える人には不向きかもしれません。

②相談手段から選ぶ

利用するサービス以外にも、あなたが使いやすいツールで相談できるものを選ぶという選択もあります。

対面だと時間の都合がつけにくい
文面だけでは言葉にまとめにくい
など、人それぞれですよね。

ここからは、ツールごとの特徴をより詳しく見ていきましょう。

 
  チャット
アプリ
メール 電話 対面
返答
スピード
× ×
手軽さ ×
情報量

次に、それぞれの特徴を見ていきましょう。

チャットアプリ

メリット
  • 返信スピードが早い
  • 情報共有が簡単
  • 文章作成の時間が短縮できる
デメリット
  • 長文のやりとりに不向き
  • 時間を細切れに取られてしまう
  • 無駄なコミュニケーションが増えてしまうこともある
これを使える相談先は?
転職専用アプリ

チャットアプリは、リタルタイムでやり取りができるツール。
ライトな相談を手早くサクッとしたい人に向いています。

メールと比較して堅苦しさがあまりないため、フォーマットを気にせずカジュアルなやり取りができるのも特徴です。

また、返信スピードが早いため、待たされるストレスも少なめです。

その反面、質問数が多い場合や質問がまとまっていない場合には、チャットアプリの使用は向かないと言えます。

メール

メリット
  • 対面で相談する時間を取りにくい人も利用できる
  • 履歴書などの文章添削に便利
  • やりとりを記録を残せて後から検索できる
デメリット
  • 返信までに時間がかかる場合も
  • 既読になったか分からない
  • 細かいニュアンスを伝えにくい
これを使える相談先は?
ハローワーク
おしごとアドバイザー(厚生労働省)

メールは、比較的好きな時間にできるので、忙しくてまとまった時間が取れない人対面が苦手な人に向いています。

また、内容をじっくり考えてからやり取りしたい人にもオススメと言えます。

デメリットは、返信までの時間の間隔が相手に依存するため、期間が長くなってしまうことが挙げられます。

電話

メリット
  • 文章を書く煩わしさや移動する手間がない
  • 対話をしながら考えをまとめていける
  • 対面に近い双方向のコミュニケーションが取りやすい
デメリット
  • 複雑な情報や視覚情報の共有がしにくい
  • メモを取らない限り記録が残せない
  • 顔が見えないことに不安を感じてしまう場合も
これを使える相談先は?
転職サイト(電話サポート)

電話は、時間と場所にあまりしばられずに直接話をしたい人に向いています。

電話相談には、文章を書く煩わしさも、場所を移動する手間も必要ありません。

また、文章にするレベルまで考えがまとまっていない状態でも、対話をしながら進められるのもメリット。

デメリットは、図や数字などの視覚的な情報を伝えにくいことです。

対面

メリット
  • 込み入った話をしやすい
  • 細かなニュアンスを伝えやすいので誤解が起きにくい
  • 情報の質が高い
デメリット
  • 交通費の負担が発生する
  • スケジュールの調整コストがかかる
  • メモを取らない限り記録が残せない
これを使える相談先は?
ハローワーク
転職エージェント

対面は、コミュニケーションを重視する人に向いています。

顔を合わせて話をするため、相手の反応が分からないという不安感が軽減されます。

デメリットは、時間を拘束されてしまうことと、移動のための費用が必要になってしまうことが挙げられます。

まとめ:自分に合ったものが分からないときは、手軽なものから試してみよう

このように、ひとことで転職相談といっても、その相手や手段はさまざまです。

あなたにとって使いやすそうなサービスを選ぶことが転職成功のカギとなるでしょう。

とはいえ、何が自分に合っているのかさえ正直よく分かりません…。

そんなときは、手軽にはじめられる無料転職サポートを試してみてはいかがでしょうか。

必ずしも一つに絞る必要はなく、あなたらしい転職活動を考えていきましょう。

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