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仕事への"やる気"を取り戻すのは案外簡単!?モチベーションを生み出す方法

JOBSHIL編集部
仕事のモチベーションを生み出している男性
この記事のポイント
  • やる気をなくす状況って?
  • モチベーションの維持方法をご紹介
  • 大切なのは目標設定にあった!

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
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初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!
なかなかやる気が起きなくて、一つの業務をこなすのに時間が掛かっちゃった…。

本来であればどんな仕事にも前向きに取り組みたいものですが、それでも時にはモチベーションを保てないこともありますよね。

仕事でモチベーションを維持できないなんて、社会人としてあるまじき態度なのではないか?そう考えてしまう方もいるかもしれません。

しかしモチベーションが保てないのは、実はあなただけのせいではないのです。

そこで今回は、モチベーションを維持できなくなる外的要因などについてご紹介します。

また、すぐに始められる習慣で、簡単にモチベーションを保つ方法もご紹介するので、参考にしてみてください。

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モチベーションをきちんと理解しよう

モチベーションを上げていこう!という風に、「テンション」と混同して使われる場面もよく見られますが、実はこれ、ちょっと違うんです。

言葉の意味を辿ると、モチベーションの由来であるラテン語moveには目的のために、何かを動かすという意味があるそうです。

つまりモチベーションは何かの目的に向かって行動を起こす動機と定義できます。

言い換えれば、目的がなければモチベーションを生み出すことはできないのです。

一方でテンションとは、気持ちの抑揚を指し、いわゆるハイテンションは興奮状態にあることを意味します。

ここで2つの言葉の役割を比較すると、テンションは瞬発力モチベーションは持続力だと言えます。

例えば、営業利益を達成したいなど果たしたい目的がある場合は、モチベーションを持って取り組もう!と言えるでしょう。

そして、ちょっと後回しにしたい仕事も気分を上げて取り組もうという意味合いであればテンションを上げて取り組もう!と言う方が正しいかもしれません。

しかしここで注意をしたいのが、テンションだけ高めて業務に取り組まない方が良いということ。

繰り返しにはなりますが、テンションは瞬発力であって持続力ではないからです。

ハイテンションが高いだけで大きなプロジェクトなどを乗り切ろうとすると、無理が生じてしまいます。

まずは目的や動機をはっきりさせることが、モチベーションの維持につながります。

どうしてモチベーションはなくなるの?

モチベーションを失ってしまうのには、いくつかの外的要因があります。

ここでは業務内容評価方法職場環境、そして会社の経営状況と4つ分けて要因をご紹介します。

①業務内容

先ほど、モチベーションは何かの目的に向かって行動を起こす動機だと説明しました。

つまり動機が起きないような、自分が魅力的だと感じない業務に対しては、なかなかモチベーションを維持するのは難しいものです。

また業務自体がマンネリ化してしまい、達成感が感じられない業務にも同じことが言えます。

さらに社会へ貢献している感覚がない業務にも、目的や動機を持つことは難しいかもしれません。

②評価方法

業務に精一杯取り組んだら、その頑張りにふさわしいお給料やポジションが欲しくなるのは当然のことです。

言わずもがなですが、業務に対する報酬があなたの活躍に見合わないと感じる場合、頑張る目的を失います。

また成果はきちんと評価されても、そこに至るまでのプロセスを評価してくれない場合も要注意です。

努力が必ずしも良い結果に結びつくとは限りません。
成果が伴わない努力は意味がないと言われ、そのプロセスをちゃんと認めてくれない職場では、無気力になってしまうケースも…。

結果、仕事を頑張る意味や、モチベーションが奪われてしまうのです。

③労働環境

人手不足で自分の領域以外の仕事を請け負わなければならなかったり、業務過多で残業が続く職場にいる場合、モチベーションを維持しながら仕事に臨むのは難しいかもしれません。

当然ながら人は疲労が溜まっている状態でモチベーションを維持することはできません。

しかし同じ残業でも自ら進んでやる残業強制的にやらされている残業ではモチベーションが異なります。

もし自己実現やキャリア形成のために自ら残業する場合には、達成したい目標があるためモチベーションは保てるはずです。

しかし強制されて仕方なく残業をしているやらされているという意識が強まりやる気を失ってしまいます。

④経営状況

この会社でずっと働き続けて良いんだろうか?

そう考えてしまうと、なかなかモチベーションを維持しずらくなってしまいますよね。

今いる会社に魅力を感じなかったり、社風や経営方針が合わない場合も同様です。

会社の経営状況に不安があり、いつ解雇になってしまうか分からない状況であれば、その職場で頑張る意味を見失うのは当然です。

自身のモチベーション低下の要因はどれなのかを整理してみるのも良いかもしれません。もし、会社の経営状況など自分ではどうしようもない要因の場合は、転職も一つの手段です。その際は私たち転職ナコウドにご相談ください。

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モチベーション維持の方法

モチベーションを奪われてしまう原因はたくさんありますが、それでも何とか前向きに仕事に取り組みたいものですよね。

そこでこの章では、モチベーションを維持する方法をご紹介します。

モチベーションを取り戻すシンプルな方法

まずは気分をリフレッシュしたい!という方には適度に心拍数が上がる運動をすることがオススメです。

ジョギング散歩は、精神を安定させるのに効果的な脳内物質のセロトニンを分泌させるのに効果的であると言われています。

しかし、何もかもが億劫に感じてしまうほど疲れが溜まっているときは、思い切って有給を取ってしまうことも手段の一つ。

会社から一旦距離を取ることで、客観的に業務を見つめ直すことができ、仕事に向かう動機を再発見できるかもしれません。

疲れを取ってリフレッシュできたら、今後の目標を改めて立ててみてはいかがでしょうか?後ほど、モチベーション維持に効果的な目標の立て方をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

モチベーションの維持方法:職場編

職場でも、モチベーションを維持するためにできる習慣がたくさんあります。

職場で実践できる習慣
  • デスクを片付ける
  • 仕事に臨む前のルーティンを取入れる
  • 業務をTodoリストで整理する
  • 自分の成果に対してご褒美を用意する

モチベーションを保つ上で、集中力は欠かせない要素の一つです。

デスクをキレイにすることは、抱えている業務を整理整頓でき、集中して取り組むべき業務を洗い出すことに繋がります。

またルーティン行動を取り入れることもオススメです。
メジャーリーガーのイチローを想像してみてください。 毎回バッターボックスに立つ前に同じ動作をすることで、集中力を高めていることが広く知られていますよね。

同じく仕事を始める前にも、同じ動作を取り入れることで集中力がアップします。

例えば飲み物を飲んだり、ガムを噛んだりするなど簡単なことで構いません。
数ある動作の中でも、これをすると集中力が高まるというものを覚えておいて再現するとより効果的です。

そしてモチベーションを保つ上で欠かせない目的や達成感を維持するために、Todoリストはオススメです。

Todoリストとは、1日に取り組むべき業務をリスト化したもの。

一つひとつの業務を終わらせて、リストにチェックマークを付けていくことで、小さな達成感を積み上げることができます。

そして何より、目的を達成すると報酬が得られるという習慣を作ることが、モチベーション維持にはとても重要です。

だからこそ、何かしらの成果を残せたら自分にご褒美をあげることを忘れないでください。

モチベーションの維持方法:同僚編

実は、職場の仲間を巻き込みながらモチベーションを高める方法もあります。

職場の方法
  • 社員の中からロールモデルを探す
  • 同僚からフィードバックをもらう
  • 周りの社員を褒める

ロールモデルお手本や理想像になる存在を指します。

目指すべき目標が定まれば、モチベーションは自ずと湧き上がってくるもの。
周りを見渡して、目指すべく理想像になるような存在を見つけてみてください。

周りからフィードバックを受けるメリットは、自分の仕事がどれだけ周りに貢献しているかが分かること。
これだけみんなの役に立っているんだ!と分かれば、モチベーションも保ちやすいですよね。

さらにフィードバックをもらうことで自分では気づかないような改善点も見つかります。
改善点を見直しながら業務を進めることで、成長を感じながら仕事に取り組めるようになれます。

また、周りの社員の成果を褒めることは、モチベーションの維持にはあまり関係ないように思えるかもしれません。

しかし実は、同僚とポジティブな関係が築ける人は、生産性エンゲージメント(職場との良好な関係性)も高い傾向があります。

前向きな発信を続けて会社の居心地を良くなることがこの職場で頑張ろうというモチベーションに繋がります。

エンゲージメントの形成は頼まれた仕事を何でも引き受けることとは違うので要注意。あなたがモチベーションを持って取り組みたいことに時間を割けるよう、ときには「ノー」という事も大切です。

効果的な目標設定方法

モチベーションを生み出すことに大切なのは、目標を立てること。

その目標が明確であれば達成したいという動機も強くなるものです。

そこで、より具体的な目標が立てられるSMARTの法則をご紹介致します。

SMARTの法則とは、以下の単語の頭文字を取った目標設定方法です。

SMARTの法則
  • Specific(明確性)
    目標が具体的かどうか
  • Measurable(計量性)
    目標の達成率や進捗度が計測できるかどうか
  • Achievable(現実性)
    達成できる目標か
  • Result-oriented(結果志向性)
    結果成果に基づく目標かどうか
  • Time-bound(期限性)
    達成までの期限が明確かどうか

SMARTの法則で目標を立てる前に、まずは自分が本当にやりたいことは何だろう?と自問してみましょう。

その目標は、仕事と関係があってもなくても大丈夫です。

もしかしたら、プライベートで実現したい目標も見つかるかもしれません。

その実現に向けて、張り合いを持った毎日を過ごすことが、結果として仕事へのモチベーション維持につながります。

「モチベーションの低い自分」を責めなくてOK

モチベーションがなくなってしまうのは、必ずしもやる気がないからではありません。

職場業務内容によっては、前向きに取り組めない時期があっても仕方がないことです。

しかし、いきいきと働けた方が、あなたにとっても楽しいですよね。
そんなときは、この記事でご紹介したモチベーション維持方法を試してみて、楽しいお仕事ライフを手に入れましょう。

どうしてもモチベーションが上がらないときは、転職ナビで新たな仕事に思いを馳せてみるのもオススメです。今の会社で頑張るにしろ、転職するにしろ、モチベーションを取り戻して職場で充実した日々を過ごしてもらえたら嬉しいです。
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