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【問題例あり!】転職時の一般常識テストのオススメ対策法

JOBSHIL編集部
一般常識の問題について考えている男性
この記事のポイント
  • 一般常識テストとは?基本をチェック
  • 有効な勉強法・対策法を紹介
  • 例題にチャレンジして感覚をつかもう

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
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初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

転職活動の選考では、書類選考や面接の他に筆記試験が行われることがあります。

筆記試験は、適性検査と一般常識が主な内容で、中でも社会人として身につけておきたいの知識や価値観が問われる一般常識は、点数が低いと印象ダウンに繋がることも。

しかし、社会人になると筆記試験を受けることは滅多にないので、緊張してしまう方もいるのではないでしょうか?

また、どんなものが出題されるのか分からないと不安ですよね。

そこで今回は、転職活動の際の一般常識テストについて、問題例テスト対策オススメのアプリや書籍の紹介をします。

そもそも一般常識テストって何?

転職活動の筆記試験といわれると、SPIという試験を思い出す方も多いのではないでしょうか?

しかし、SPIは適性検査なので、一般常識とは内容が異なります。

  一般常識 SPI(適性検査)
出題内容 五科目
(国・数・英・社・理)
文化・時事問題
言語(国語)
非言語(数学)

比べてみると、一般常識のほうが科目が多く、時事問題があるのも大きな違いのひとつと言えます。

これだけを見ると「一般常識のほうがめんどくさそう…」と思うかもしれませんが、実はそうでもないのです。

SPIは思考力や読解力が試される問題も多いので、根本的な実力アップには時間がかかることもありますが、その点、一般常識は暗記系や基礎的な内容が多いので、勉強方法によっては短期間で対策ができる場合も。

このように、一般常識と他の筆記試験では、適した勉強方法や押さえておきたいポイントも違ってくるので、あなたの志望企業が行うのは一般常識のテストなのか、事前に確認しておくと安心です。

一般常識のテストの点数が低いと、不採用ということもあるんでしょうか?
応募者が多い新卒の場合は、一律に点数の合格ラインを設けていることもあるようですが、転職ではあくまでひとつの採用基準である場合がほとんどです。多少点数が悪くとも他に魅力があれば、挽回できなくはないですよ。

一般常識の結果から採用担当者が知りたいこと

新卒の頃のように、候補者をふるい落とすための基準でないとすると、転職活動での一般常識テストは、いったいどういう立ち位置なのでしょうか?

企業によっても見ている部分は異なりますが、基本的には以下の2つを気にしていることが多いようです。

採用担当者が知りたいこと
  1. 知的能力的に、その仕事ができそうか
  2. 趣味や感心が高いことが何なのか

転職活動では、入社後の仕事がある程度分かった状態で選考が行われるので、その仕事に合わせた知識があるかが見られるようです。

たとえば、収入が高めの人を相手にするような不動産営業の方であれば、時事問題や数字、言葉に詳しいほうがより商談がスムーズに行く可能性が高いですよね。

また、事務であれば社会や時事問題に多少弱くても、数字や言語力に長けていれば業務にはそれほど支障はでないのではないでしょうか?

あなたの得意分野と志望職種・志望企業との親和性が高いと、加点評価に繋がる可能性もあるので、志望する仕事でどんな能力があると役立ちそうかを見極めておきましょう。

「得意は伸ばして、苦手は穴を埋める」というイメージで対策を行うのがオススメです。

一般常識テストへの対策法

一般常識テストのためは何をすればいいのでしょうか…?

一般常識テストで少しでもいい点数を目指すためには、以下の3つの方法がオススメです。

一般常識テストの対策
  1. ニュースをチェックする
  2. 数学や理科の公式をおさらいする
  3. 問題集をやってみる

では、それぞれに詳しく見てみましょう。

ニュースをチェックする

時事問題については、ニュースをこまめにチェックする習慣をつけるのが一番です。

食事の時間にニュース番組を流し見たり、新聞の一面だけは必ずチェックしたり。
時事ネタの知識は、社会人として無駄にはならないので、まずはできるところから始めてみましょう。

最近はニュースアプリで気軽にニュースチェックができるので、忙しい方は通勤時間などにチェックするのがオススメです。

興味のある話題や志望業界に関係しているニュースは深掘りしておくと、面接などでも役に立つ可能性がありますよ。

数学や理科の公式をおさらいする

文系の人がつまづきやすいのが、数字や計算が出てくる問題ですよね。

計算式を見ると拒否反応が出る人もいるかもしれませんが、一般常識の場合は難しい応用問題が出るわけではありません。

しっかり公式をおさらいして基礎固めをしておけば、基本的には問題ないでしょう。

問題集をやってみる

その他の問題については、問題集を一冊買ってやってみるのがベストです。

問題の傾向や間違いやすいポイントなど、問題を解いていくと傾向が分かるので、時間があるのならまずは一冊買ってみましょう。

一般常識テストの問題例

一般常識のテストがどんなものかは分かりましたが、実際にどんな問題が出るのか気になりますよね。

ここでは、実際のテストをイメージしやすいよう、例題をご紹介します。

例1:国語

問題1

「瓢箪から駒が出る」の意味はどれか?

  1. 思いがけず良いことが起こる
  2. 思いもよらないことが実現する
  3. 嘘だったことが現実になってしまった

国語問題では、例題のようなことわざや漢字の読み方・四字熟語などの他にも、有名な作品とその作者についてなどが出題されることがあります。

ちなみに答えは…

2番でした!
1番は「棚からぼたもち」、3番は「嘘から出たまこと」の意味ですね。

例2:社会

問題2

3%の消費税を導入した総理大臣は誰か?

  1. 橋本龍太郎
  2. 中曽根康弘
  3. 竹下登

大きな出来事があったときの総理大臣はよく出てくるので覚えておきたいですね。

ちなみにこの問題の答えは…

3番が正解です!
橋本龍太郎氏は消費税を5%へ引き上げたときの総理大臣で、中曽根康弘氏は竹下登氏の一つ前の総理大臣です。

例3:英語

問題3

I enjoyed (   ) in the park.
カッコの中に入るのは以下のどれか?

  1. to play
  2. play
  3. playing
  4. played
  5. to play

英語問題は、高校生レベルまでの問題がほとんどなので、しっかり勉強したい場合は、大学受験の参考書などもオススメです。

ちなみに答えは……

3番でした。
enjoyの後ろには動名詞(~ing)しかつけられないので、この場合は3番です。

この他にも、数学や理科・時事問題もあるので、問題集などで実際の問題を解いてみましょう。

勉強にオススメの書籍・アプリ紹介

さっきの例題で、ぱっと答えられなかったという方や、一般常識に自信がない方は、以下でご紹介する書籍やアプリで勉強してみてください。

オススメ書籍

¥ 1,080

※現在の金額はこちらからお確かめください

ハンディサイズなので持ち運びもしやすく、カラーで読みやすいのが特徴です。
一問一答形式で、クイズ感覚で楽しく学べるのもオススメポイントです。

オススメアプリ

問題モード・小テストモード・暗記モードの3種類があるので、学習段階に合わせて使い分けることができます。

その他、Google検索をすると、一般常識の問題を公開しているサイトがありますので、一度チェックしてみてください。

まとめ

「一般常識くらい大丈夫だと思ったら、本番で意外と答えられなかった…」となっては残念ですよね。

久しぶりにテストを受けてみた編集部員たちも、思ったような点数にならず「あれ?」となっていたので、まずは模擬テストを受けてみると自分の実力が分かるはずです。

一般常識テストのために勉強した知識は、社会人として持っておいて損はありません。

転職を機に、あらためて勉強してみてはいかがでしょうか?

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