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【転職成功の秘訣をご紹介】二次面接完全ガイド

JOBSHIL編集部
二次面接を最終面接へのステップに
この記事のポイント
  • こんな人は落とされるかも!?
  • 重点評価ポイントをご紹介
  • 具体性の高い回答が成功のカギ

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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求職者さん
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初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!
あと数日で二次面接か。
なんだか緊張するなぁ。

無事最終面接に進むためにも、二次面接での失敗は避けたいもの。

だからと言って必要以上に身構えてしまい、あなたの長所をアピール出来なければ本末転倒ですよね。

そうならないために、二次面接には押さえるべきポイントがあるのをご存知でしょうか?

ポイントを理解した上で二次面接に挑めば、面接官に好印象を残せるだけでなく「一緒に働きたい」と思ってもらえるかもしれません。

そこで今回は、二次面接を突破するためのポイントをご紹介します。

想定質問模範解答も解説するので、参考にしてみてください。

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評価されるのはココ!

そもそも、どうして二次面接を受けなきゃいけないの?

改めて考えてみると、何度も面接を受けるのは手間ですよね?

しかし、一次面接から最終面接までのそれぞれに役割があるのです。

一次面接の役割

人事担当者が面接官を担当することが多く、きちんとしたビジネスマナーを備えているか、どれくらいのコミュニケーション能力があるかなど、応募の基本的な人柄が評価される場です。

二次面接の役割

一次面接で「うちの会社との相性は悪くなさそうだ」と判断されれば、今度は入社後に配属される先の上司が面接官を担当する二次面接に進むことができます。

主に評価される点は
・即戦力として活躍できるか
・職場に馴染めるか
・会社のビジョンに合うか
の3点です。

つまりその会社で働くイメージをどれだけ明確に持って、それをいかに具体的に伝えるかが成功の秘訣です。

二次面接を通過できれば、現場レベルの社員から「一緒に働きたい」と思ってもらえたとも言えるでしょう。

太鼓判をもらったと思って、胸を張って最終面接に進みましょう。

ちなみにこちらの記事では、最終面接の心構えや準備事項をについてご案内しています。

言わずもがなですが入社後すぐに活躍できる程のスキルがないと判断されてしまうと、二次面接を通過することは難しくなります。

あなたの持つスキルをしっかりアピールするためにも、後ほどご紹介する準備事項を参考に、当日の回答をしっかり用意しておきましょう。

また、こんな特徴の方は二次面接で不合格になってしまうかもしれません。

二次面接で落ちるのはこんな人
  • 待遇のことばかり聞く
    仕事自体に興味がないと
    判断されてしまう
  • 一次面接と言っていることが違う
    一貫性がなく、信用できないと
    判断されてしまう
  • 企業研究ができていない
    志望度が低いと判断されてしまう
  • 仕事に向き合う上での考え方がない
    受け身で仕事をしていると
    判断されてしまう
この会社で働きたい!という気持ちを持ちながら二次面接を受けることが、選考通過の近道だと言えます。

前日までに準備すること

二次面接では、自己PRが控えめになってしまったり、自分が伝えたいことが空回りしてしまうと合格が遠のいてしまいます。

あなたの良さをしっかりアピールするためには、きちんと考えを深掘りして整理することが大切です。

これからご紹介する項目を参考にして、準備をしてみましょう。

二次面接前の準備リスト
  • 今までやってきた仕事の棚卸し
  • 志望動機の深掘り
  • 入社後にやりたい仕事の深掘り
  • 自己PRの見直し

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

今までやってきた仕事の棚卸し

先述した通り、中途採用で重視されるのは即戦力として活躍できるスキルの有無です。

あなたの持つスキルを整理するためにも、今まで関わってきた仕事をイチから振り返ってみましょう。

特に難しい仕事をいかに乗り越えたかにフォーカスするのがオススメです。

困難に直面した時の具体策、この時に感じた学びや気づきについて、紙に書き出してみても良いかもしれません。

仕事に対するあなたの考え方をより具体的に伝えることで、自分なりの哲学を持って業務に臨む人だと評価してもらいやすくなります。

志望動機の深掘り

二次面接では現場の社員が面接官を務めている場合が多いため、より専門的な志望動機を用意する必要があります。

なぜその会社でその職種に就きたいのかについて、より具体的に答えるのがベストです。

例えば「業界随一のノウハウを持っている」や「技術開発に投資を惜しまない」など、その会社が持つ優位性を織り交ぜると、面接官にとっても印象に残る回答になります。

面接官に刺さる志望動機の見つけ方については、以下の記事を参考にしてみてください。

入社後にやりたい仕事の深掘り

その会社でどんな仕事に携わりたいかを具体的に回答することで、志望度の高さをアピールできます。

そのためにも、その会社の提供するサービスなどを確認するために、改めて企業研究をしましょう。

先程の志望動機とも繋がりますが「この会社だからこそやりたい仕事」を見つけてアピールすることで好評価が得られます。

時には企業分析をする中で、色々な仕事に関わりたい!と意欲的になるかもしれません。

企業研究の詳しいやり方については、こちらの記事を参考にしてみてください。

時には企業研究をする中で、色々な仕事に関わりたい!と意欲的になるかもしれません。

ただし、様々なことにチャレンジしたい前向きさは素晴らしいですが、募集職種以外の仕事に挑戦したいと言うのは賢明ではありません。

というのも「今回の募集には見合わない」と判断されて、採用を見送られる可能性があるからです。

それでもどうしてもやってみたい!と思うのであれば「〇〇職を数年経験して、もし可能であれば〇〇職にもチャレンジしたいです」と伝える方が良いかもしれません。

自己PRの見直し

二次面接では、自己PRについて質問する時間をあまり長く取らない場合があります。

だからこそ、1分間で自分の良さを簡潔に伝えることが肝心です。

この時、まず自分の強みを具体的かつシンプルに一言でまとめ、その強みをサポートするための理由を述べることが効果的。

最初にあなたの強みを一言で伝えることで、仮に途中で話をストップされても、面接官にしっかりと印象を残すことができます。

ちなみに、自己PRを終えた時に面接官から質問が来たら、それはあなたに興味を持っている証拠です。

質問に答えつつも、自信を持ってあなたの良さをアピールしましょう。

しかし中には、自己PRをなかなか上手くまとめられない場合もありますよね。

そんな時は改めて他己分析を行うことがオススメです。

あなたの長所や短所について友人や家族に聞いてみることで、自分でも気づけていなかった強みが見つかるかもしれません。

またこちらの記事では長所や短所、自己PRの見つけ方やアピール方法を紹介しているので、参考にしてみてください。

逆質問の用意

二次面接で終始「評価される側」に徹するのはもったいないことです。

入社後の具体的なイメージを持って二次面接に臨んでいることをアピールするためにも、ぜひ逆質問を用意しておきましょう。

また当然ですが、逆質問は聞き方によってはその会社でいかに社員が評価されるかや、どのように仕事を進めるかを知ることができます。

具体的な例は、以下を参考にしてみてください。

逆質問の例

Q:個人目標は売上金額や新規獲得数などの数字で設定されますか?例えば、数字以外の成果が評価につながることはありますか?
入社後は何に注力すれば評価を得られるかが分かる

Q:得意先に提案営業をする際、企業の課題分析をするのために使えるマーケティングデータや実践データはありますか?
仕事に対する具体的な質問をすることで、業務を進める上でのスタイルが分かる

Q:一次面接では「社風は〇〇だ」とおっしゃっていましたが、それは営業部ではどのような面に現れていますか?
一次面接で得た情報を二次面接で改めて質問することで、その企業について深く理解しようとする姿勢を示せる

この他にも逆質問について、この記事でも詳しく紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。

二次面接で好評価を得るためには、一次面接の内容を振り返ることが大切です。

というのも一次面接で得た情報について、もっと詳しく聞いてみたいと考える面接官は少なくありません。

そのため、一次面接で質問された内容を思い出しながらメモに起こすのもオススメです。

しかし自分を少しでも良く見せようとして、一次面接と異なる内容を回答することは禁物。

先程も伝えましたが、一次面接と二次面接で言っていることが異なると一貫性がなくて信用できないと判断されてしまいます。

一次面接で答えた内容を誇張するのではなく、より一歩踏み込んだ説明をするための準備をしましょう。

また、履歴書や職務経歴書について質問が及ぶ場合が多いので、提出書類は予めコピーを取っておくことがオススメです。

想定質問と回答例

二次面接を受ける準備は整いましたか?
この章では想定質問とそれに対する回答例を見ながらあなたの回答をさらにブラッシュアップしましょう。

Q:志望動機を教えてください

ここではこの会社だからこそ入社したい!という姿勢を示しましょう!

回答例

私は御社が開発する医療機器の独自性はもちろんのこと、製品の普及にも力を入れていることに魅力を感じています。
特に機器を使用する医療従事者に向け、研修を始めとする教育の場を設けていることに感銘を受けました。
私は医療機器の業界に従事することで人の役に立ちたいと考えているので、開発だけでなく機器を使う側の負担軽減にも取り組む御社なら、高い志をもって仕事ができると思い、今回応募させていただきました。

Q:自己PRをしてください

先程お伝えした通り、まずは自分の強みをワンフレーズで伝えることが大切です。

回答例

周りを巻き込む行動力があることが、自分の強みだと考えています。
前職で販促キャンペーンのリーダーを務めた時には、部署内のメンバーと何でも相談し合える信頼関係を築き、関係部署とも密なコミュニケーションを取りました。
プロジェクトの発足当初は実現が難しいと言われていたキャンペーンも、周りの協力を得たことで実施できただけでなく、前年比80%増の売上に貢献できたことは、誇りに感じています。

Q:入社後は、どのような仕事をしたいですか?

企業研究で集めた情報を駆使して、「具体的にこんな仕事がやってみたい!」とアピールしましょう。

回答例

私は前職が企画職でしたが、何かキャンペーンを立案する上でも流行りに便乗するだけしかアイディアを出すことができませんでした。
しかし御社は市場データなどを用いて戦略立てながらキャペーンを生み出していると伺っています。
そこで私も、御社の強みであるデータ分析を活かしながら、消費者の心を動かすような企画を打ち立てたいと考えています。

一次面接での気付きを活かしつつ、志望企業の社員さんたちとの心の距離をより近づけることを目指してみましょう!

まとめ

二次面接を中途採用の中の山場と捉える人も多いそうです。

それだけ、二次面接はカンタンに突破できるとは言えないということ。

不安も多いかと思いますが、この記事でご紹介した内容を参考にして事前に準備すれば、悔いのない結果に近づけることは可能です。

しかし、自分が用意している志望動機や自己PRが的確なのか、そもそもきちんと自己分析できているのかなど、疑問はつきないもの。

そんな時は、プロのキャリアアドバイザー転職ナコウドに相談してみてはいかがでしょうか?

二次面接を突破する為の実践的なアドバイスをお伝えしながら、内定獲得へとつながるお手伝いをしていきます。

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