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フリーターから就職したい人必読!正社員になる方法とは?

JOBSHIL編集部
書き上げた履歴書を持つ求職者と、求職者を応援するキャリアアドバイザー
この記事のポイント
  • フリーターと正社員の違いを知ろう
  • フリーターの就職方法は2つある
  • 転職活動で困ったときはキャリアアドバイザーを頼ろう

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

「卒業時に内定がもらえなかったから、フリーターになってそのまま…」
「一時しのぎでアルバイトをしていたら、辞め時がわからずズルズル続けている…」
「夢を追うためにフリーターになったけど、夢が叶わず本職がフリーターに…」

フリーターとして働き続けているものの、ふとしたときに将来が不安になってしまうことはありませんか?

とはいえ、今の職場が心地よかったり、分からないことだらけの転職活動に躊躇したりして、就職を先延ばしにしてしまうフリーターの方も少なくありません。

そこで今回は、フリーターと正社員の違いフリーターが就職する方法をご紹介していきます。

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いつまでフリーターでいられるの?

フリーターの定義は、15~34歳で、雇用形態が「パートまたはアルバイト」の者
(厚生労働省)

厚生労働省が示す定義によると、フリーターは34歳までということになります。

しかし中には、歳を重ねてもフリーターを続けて、中年フリーターと呼ばれるようになる人もいるようです。

フリーターと正社員の違いとは

フリーターと正社員との違いは雇用形態だけではありません。
主に異なるのは、年収保証信用の3点です。

詳しく見ていきましょう。

  フリーター 正社員
平均年収* 175万円 494万円
福利厚生 ない場合が多い ある
ボーナス 基本もらえない もらえる場合が多い
年金 少ない 多い
ローンの組みやすさ 組みにくい 組みやすい

*平成29年分民間給与実態統計調査結果について(国税庁)より引用
(非正規雇用をフリーター、正規雇用を正社員として定義)

フリーターと正社員では、賃金に2.8倍以上の開きがあることが分かります。
生涯賃金で比較すると、差額は2億円以上に。

このように収入差が生まれる理由は、昇給制度にあります。
一般的に正社員は経験年数を積むと昇給していきますが、フリーターは時給制の場合も多く、大幅な昇給がされにくい背景があるのです。

また、厚生年金をはじめとした福利厚生にも違いがあります。

フリーターは国民年金に加入する場合が多く、正社員は厚生年金に加入しています。
国民年金加入者が受け取れるのは基礎年金のみですが、厚生年金加入者は基礎年金に加えて厚生年金も受け取ることができるため、老後の収入にも差が生まれます。

他にも、ローンの組みやすさカードの作りやすさといった社会的な信用の面でも、正社員の方が有利な面があります。

特に、住宅ローンなどの大きな金額のローンの場合に、フリーターが優位な条件で借り入れすることが難しい場合も…。

違いを比較したところで、「やっぱり正社員になりたい!」と思った方に向けて、次の章ではフリーターが正社員を目指す方法を解説していきます。

フリーターが正社員を目指す方法は2つ!

フリーターが正社員を目指す方法は2つあります。

1つ目は、今の職場で正社員になる方法
2つ目は、転職活動をはじめる方法です。

もしもあなたが今の職場で活躍を認められているなら、キャリアアップするチャンスがあるかもしれません。
正社員登用制度を設けている職場であれば、上司に相談することで推薦を受けられる場合もありますので、気になる方は制度を確認してみてください。

残念ながら就業中の職場に正社員登用制度がなかった場合や、新しい職場で働きたいと思う人は、転職活動をはじめてみてはいかがでしょうか。

詳しくは、こちらの記事も参考にして見てください。

次からは、フリーターが転職しやすい仕事をご紹介していきます。

フリーターから正社員を目指せる仕事って?

正社員経験のない人が正社員を目指すなら、採用ニーズが高まっている業界が狙い目です。

具体的な職種例をご紹介します。

フリーターから正社員を目指しやすい仕事例
  • 個人営業
  • コールセンター
  • 施工管理
  • 販売スタッフ
  • エンジニア

対個人向けの営業職・販売職は、比較的未経験者でも馴染みやすい職種で、未経験歓迎の求人も豊富です。

意外なのが施工管理ですが、未経験者の場合は入社時に資格を求められないことも多く(働きながら資格を取得するケースがほとんど)、これから手に職をつけていきたい人にオススメです。

また、昨今採用ニーズが高まっているエンジニアもオススメな職種の一つです。
とはいえ、エンジニア職は完全な未経験者はNGの場合も。
たとえば学校で習ったことがあるなど、何かしらの経験があるとよいでしょう。

未経験者募集と経験者募集、どちらの求人に応募すればいいの?

フリーターでも経験者募集求人に応募できますか?
もちろん、フリーターでも経験者募集求人に応募できますよ!詳しくご説明しますね。

経験者という定義には、雇用形態は含まれません
つまり、実務経験があり、募集要項の要件を満たしていれば、正社員経験がなくても経験者枠に応募することは可能です。

ただし、経験者募集求人に応募すると、採用担当者から「過去にどんな業務をやってきたのか」「実績はどうだったのか」など、より深掘りした質問をされることがあります。

そのため、質問にきちんと回答するためには、事前準備しておくことが大切です。

次の章では、どういったところに重点を置いて回答を考えたらいいのかをポイント解説していきます。

おさえておきたい転職活動のポイント

転職活動中のライバルは、正社員経験がある人がほとんどなので、萎縮してしまう人もいるかもしれませんが、「フリーターの自分は内定をもらえないかも…」と、気後れする必要はありません!

この章では、フリーターの転職活動に向けて、履歴書のポイントアピールすること面接のポイントを解説していきます。

それぞれのポイントをおさえて、自信を持って転職活動を進めましょう。

履歴書のポイント

チェックポイント

経験社数が多い場合は、職歴を直近3年に絞るか、アルバイト経験として1つにまとめよう

履歴書には職歴を書きますが、なかには経験社数が多く、1枚の書類に収まりきらないという方もいるかもしれません。
その場合は、職歴を直近3年に絞るか、アルバイト経験として1つにまとめるのがオススメです。

以下に記載例をご紹介します。

アルバイト経験を直近の3年に絞った例
rirekisyo1.png

アルバイト経験を1つにまとめた例
rirekisyo2.png

履歴書を1枚にまとめることを意識して、いずれかのパターンを選びましょう。

アピールすること

チェックポイント

前職で信頼を獲得していた実績や、熱意を伝えよう

履歴書の志望動機欄や、職務経歴書では自己アピールを記載することがあります。

採用担当者が知りたいと思っているのは、あなたが仕事において重視していること新しい仕事への意欲です。

自己アピールを作成する時は、これまで仕事に責任感を持って取り組んできたこと(過去実績の話)→新しい仕事への熱意(未来の話)という流れを意識するとスムーズに伝えられます。

以下に具体的例をご紹介します。

サービス業の場合の自己アピール例

前職ではアルバイトでしたが、シフト管理など正社員同等の業務を任されていました。

また、新しい業務もいち早く覚え、他のアルバイトスタッフに教育するなど、スタッフ全員のスキルアップにも気を配っていました。

もし御社にご縁がありましたら、様々な業務を任せてもらえるよう努力するだけでなく、一緒に働くチームの人たちの力にもなれるように努めていきます。

私は職場を転々としていて、やっている仕事内容が毎回バラバラなのですが、何をアピールしたら良いのでしょうか?
一見バラバラに見えていても、どこか一貫しているところがあるはず。まずは共通点を探していきましょう。

職歴が多い人は一貫性を見つけるのがポイント!

たとえば経験職種が、雑貨販売員・カフェ店員・企業の受付・クリーニング店のレジだったとします。

4つの仕事は一見バラバラに見えますが、実は共通点があります。それは、接客業だということ。

このように、何かしらの共通点を見つけることで、「接客業の経験が◯年あります」といった風にアピールすることができますよ。

面接のポイント

チェックポイント

実務経験はなくてもOK!向上心があることを伝えよう

面接官に「なぜ今までフリーターだったんですか?」と質問される時、ありのままの理由を答えるだけでは面接官の納得感を得られにくいかもしれません。

面接で好印象を残すためには、正直な話にプラスαの要素が必要です。

プラスαの要素を加えることで、面接官に「この人はアルバイトだけど、向上心があるな」と思ってもらえる可能性があります。

以下に具体的例をご紹介します。

回答例

実務経験はありませんが、独学で基本的なパソコンスキルを身につけました。

仕事をする上で学ぶ姿勢は大切なものだと思っているので、御社でもこの姿勢を続けて、早く戦力になりたいと思っています。

学生時代の部活やスポーツを長期間続けていることなど、コツコツ努力する粘り強さをアピールするのも良いですよ。

職業訓練校でスキルアップする手も

自分のアピールポイントについて考えた時、「もっとスキルがあれば、履歴書が魅力的になるのにな…」と思うことがあるかもしれません。
とはいえ、独学する自信もないし、専門学校に入るお金もない…。

そんなときは、職業訓練校でスキルアップするという方法もあります。

職業訓練校とは、ハローワークが運営する、就職に必要な職業スキルや知識を習得することができるトレーニング学校のこと。
全国に拠点があり、無料で受講ができます。(※一部有料科目もあります)

また、職業訓練を受けると、条件によっては職業訓練受講給付金や交通費を受給できることも。
学びながらお金がもらえるお得な制度です。

制度についてもっと詳しく知りたい方は、お住いの都道府県のハローワークの公式ホームページから「職業訓練」のページを探してみてくださいね。

困った時はキャリアアドバイザーを頼るのもオススメ

ここまで正社員として就職するための方法をご紹介してきましたが、「分からないことも多いし、転職活動って大変そう…」と、一歩が踏み出せない方もいるのではないでしょうか。

たしかに、転職活動は誰でも不安になるものです。
何から手をつけたらいいのかすら分からないこともありますよね。

もし、あなたが今、一人ではじめる転職活動に不安を感じているのなら、その不安をキャリアアドバイザーに話してみてください。

キャリアアドバイザーは転職のプロです。
履歴書の書き方から面接のアドバイス、あなたにピッタリの仕事探しの相談まで親身になって寄り添います。

困ったときにすぐ質問できる相手がいると、もしかしたらお悩みが軽減できるかもしれません。

▼キャリアアドバイザーの紹介記事はこちら

まとめ:転職成功のためには自分軸を作っておこう

フリーターが就職を考えるときに気をつけたいのは、自分が何をしたいのかを明確にしておくことです。
ただ闇雲に正社員になることだけをゴールにしてしまうと、せっかく就職しても仕事が続かない可能性があります。

そのため、まずは「やりたいこと」や「将来目指すもの」などの自分軸を作っておきましょう
自分軸があると、ブレずに仕事選びができ、転職後の違和感も軽減できます。

正社員になった時に何をしたいか明確になっていない…という方は、日頃からいろんな職種にアンテナを張って、自分に合いそうな仕事を見つけてみてもいいかもしれません。

一歩踏み出せば、変わることもあるはず。
あなたの未来が明るいものになることを願っています。

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