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非公開求人ってそもそも何なの?知られざる実態をご紹介

JOBSHIL編集部
非公開求人が気になる男性
この記事のポイント
  • 実は大手企業の求人が多い
  • 昇給・昇格を目指す方にぴったり
  • 内定が決まるのもスピーディー

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!
転職サイトでたまに見る非公開求人って、一体何なんだろう…。

「非公開求人」という名前が付けられているだけあって、その実態はなかなか分かりづらく、応募に躊躇してしまいますよね。

そもそも何が非公開なの?
どんな企業のどんな求人があるの?

など色々と疑問に思うことも多いはず。

そこでこの記事では、非公開求人とは何かについてご紹介します。

また非公開求人のメリットとデメリットについても合わせて説明するので、利用する際の判断材料にしてください。

非公開求人とは?

非公開求人とは、転職サイトや企業ホームページに掲載されていない求人を指します。

求人そのものが非公開になっている場合や、募集職種の概要は掲載されているものの社名が伏せられている求人などケースは様々です。

そして非公開求人に応募するためには、転職エージェントを利用する必要があります。

しかし、そもそもどうして求人情報を非公開にするのでしょうか?

要因は様々ありますが、主に以下の2つが理由として挙げられます。

求人を非公開にする理由
  • 事業戦略に直結している求人だから
  • 効率良く採用を進めたいから

企業によっては、新規事業や新しいマーケットに参入するために中途社員を募集するケースもあります。

このように企業の事業戦略に直結しているような情報は、なるべく競合他社には伏せておきたいもの。

求人情報を公開することで、その情報も開示されてしまうので、非公開求人という形式を取っているのです。

また、中途採用を行っていることを社内でも非公開にしておきたいという場合もあります。

例えば重要ポストを募集していることが社員に知られてしまえば「あのポストの人が辞めてしまうのかな?大丈夫かな?」と、不安要素を生み出してしまうことにつながりますよね。

社外にも社内にも求人情報を公開しないことで、スムーズに採用活動を行おうというケースもあるのです。

そして、時には急な異動や退職で突如ポジションが空いてしまう場合も。

業務を止める訳にはいかず、早急に社員を迎え入れたいという時に非公開求人を利用する企業もあります。

というのも非公開求人は、通常の採用活動とは異なり、求人原稿を制作したりそれを掲載して応募を集めたりという工数が掛からないので、大幅に時間を短縮できるからです。

また、大手企業の人気職種を募集する場合は、応募が殺到してしまい人事担当が対応しきれないケースも発生します。

そこで、応募者数をコントロールするために敢えて非公開求人にする場合もあります。

さらに補足すると、非公開求人を通じて採用活動を行うことは企業にとって時間短縮につながりますが、一方でキャリアアドバイザーに報酬を支払うため多額の費用がかかります。

言い換えれば、採用費用を捻出できないような倒産寸前の企業は、非公開求人で募集を行うことはまずないので、資金に余裕がある企業の案件が多いことが非公開求人の魅力です。

とはいえ、非公開求人を応募すべきかどうかはしっかり見極めたいですよね。そこで、次の章ではメリットとデメリットをご紹介します。

非公開求人のメリットとデメリット

非公開求人には以下のメリットがあります。

非公開求人のメリット
  • 書類選考がない
  • 競争率が低い
  • 大手企業や人気企業の案件もある
  • 即戦力募集が多いのでやりがいも報酬も大きい

非公開求人の大きなメリットの一つは、事実上書類選考がないことです。

というのも、キャリアアドバイザーは「採用される可能性がある」と見込んだ求職者にしか非公開求人を紹介しません。

既にキャリアアドバイザーから可能性を見込まれて選考を受けるため内定に至りやすいことも魅力の一つだと言えます。

さらに、非公開求人ではキャリアアドバイザーが候補者を絞るため、応募数が比較的少ないことが特徴。

つまり通常よりも競争率が低く、内定に繋がりやすいのです。

また先述した通り、大手企業や人気企業は応募者を制限するために非公開求人を利用する場合もあります。

そのため求人内容が魅力的な条件となっていることも。

中には非公開求人を通じてキャリアアップし、前職よりも大きなやりがいや報酬を手にする方も少なくありません。

一方で非公開求人にはこんなデメリットがあることも留意しておきましょう。

非公開求人のデメリット
  • 公開求人のように自由に求人を調べたり応募したりできない
  • 求められるスキルが高い
  • ポジションがすぐに埋まってしまう

原則として非公開求人は、キャリアアドバイザーからの紹介がないと応募できません。

つまり、通常の公開求人のように、自分が受けたい企業を自由に選んで応募することができないのです。

また、ほとんどが即戦力採用の非公開求人では、高いスキルが求められる分未経験からキャリアチェンジしたい場合や、自分のスキルに不安がある場合は不向きな場合も。

さらに小規模な案件がほとんどなので、すぐにポジションが埋まってしまうこともあります。

募集期間が短い分、応募をするかどうかを考える時間も短くなることもデメリットの一つです。

非公開求人に応募するかどうかを見極めるために、ここで公開求人のメリットとデメリットについてもおさらいしておきましょう。

公開求人のメリット
  • 欲しい情報を自由に検索できる
  • 色々調べられるので、転職市場の概況が分かる
  • 非公開求人よりも気軽に応募できる
公開求人のデメリット
  • 情報を自ら取捨選択しないといけない
  • 面接の日程調整や内定後の条件交渉も、自ら行わないといけない
非公開求人に応募するのが、果たして今の自分に合っているか分かりません…。
それぞれの特徴が異なるので、自分に合うかどうか気になりますよね。次の章では非公開求人を利用した方が良い場合と公開求人を利用した方が良い場合の2つをご紹介しますね。

どんな人が向いてるの?

先述した通り、今あるキャリアをさらに磨ける転職先が見つかるのが非公開求人の魅力です。

だからこそ、こんな特徴の方は非公開求人で理想の転職先が見つかるかもしれません。

非公開求人向きの方
  • 業務経験が長く、次の転職先でキャリアアップを目指している
  • 転職を通じて達成したいことが明確にある

一方で、好きな時に好きな分だけ求人情報を検索できるのが公開求人です。

今の仕事からキャリアチェンジしたい方など下記の特徴の方は、どちからと言えば公開求人の方が向いていると言えます。

公開求人向きの方
  • 未経験から新しい仕事にチャレンジしたい
  • まずは色んな業界を調べてみたい

まとめ

従来の公開求人も非公開求人も、あなたにぴったりの転職先を見つけるための手段には違いありません

上手に活用しながら、まずはあなたの選択肢を増やしてみるのもいいかもしれません。

この他にも転職活動でこんなことが気になる…、そもそも自分にはどんな仕事が合ってるの?など、疑問や不安があればぜひ転職ナコウドに相談してみてください。

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