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【体験談あり】地元への転職前に知りたいUターン転職のあれこれ

JOBSHIL編集部
ああ
この記事のポイント
  • 地方へ転職するメリット・デメリットをチェック
  • Uターン経験者の体験談を紹介
  • 実際に募集している求人を地域別に紹介

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

住み慣れた町を離れて都会で働いていると、ふと「地元に帰りたい」と思うことはありませんか?

また、様々な事情によって地元に帰らなければいけなくなった人もいるでしょう。

しかし学生時代とは違い仕事や生活などが関わってくるので、そう簡単に決めることはできませんよね。

「どんな仕事があるのだろう?」
「田舎に戻るデメリットはないの?」

このような不安を持つ方もいるはずです。

そこで今回は、地元への転職について、メリットデメリットや実際にUターン転職した方の体験談、さらには実際の求人までご紹介します!

地元に戻って働くという選択

出身地を離れて都市部で働いていた人が地元に戻って働くことをUターン転職(就職)と呼びます。
最近では、Uターンの他にも、都市部出身者が田舎へ移住するIターンや、地方出身者が地元に比較的近い土地に転職するJターンなど、都市部から地方へ移住・転職をする方が増加しているようです。

実際、首相官邸が行った調査によると、東京都民の約3割がUターン就職を希望しているという結果も出ています。

しかし、地方出身者だからこそわかる田舎の現実もありますよね。

「仕事は都会ほど多くない」
「好きなブランドは地元に店舗がない」
「電車が1時間に1本…」

嫌な部分に目を向けると、なぜかポンポンと出てきてしまうものですが、もちろん地元出身だからこそ良い部分も知っているはずです。

まずは、良い部分に目を向けて、地元に帰って働くメリットから確認してみましょう。

地元で働くメリット

慣れ親しんだ地元で働くことは、仕事だけでなく私生活の面でも多くのメリットがあります。

地元で働くメリット
  • 通勤ストレスが少ない
  • 地元貢献できる働き方を選ぶことも可能
  • 食費や住宅費などの生活費が安く済む
  • 家族との時間が増える
  • 土地勘や人脈などが活用できる
  • ゆとりある生活が叶いやすい
  • 支援制度がある場合もある

なんといっても都市部ほど人がいないので、超満員の電車に乗ったり、人混みの中を歩いたりといったストレスがなくなるのは大きいですよね。
都会で通勤ストレスをなくそうと会社の近くに住むと家賃が高くなりがちですが、地元に帰ってくれば安い家賃で広い家に住むことも可能です。

また、今までの地元での人脈や土地勘を活用することで、仕事がスムーズにいく場合も。
幼い頃を過ごした田舎ならではのコネクションが大いに活用できるのも、地元ならではの魅力です。

他にも、住宅補助などを始めとした金銭的な支援制度がある地域も数多く存在します。
新潟県では一定の条件を満たしたUターン転職者を対象にした奨学金返還の支援制度があり、他にも各地で様々な補助金制度が存在するので、地元にUターン転職する際にはぜひとも活用したいですね。

意外とメリットが多い地元へのUターン。しかし、本気で検討するのであれば、デメリットも知っておくことで転職での後悔を減らすことができます。

地元で働くデメリット

インターネットの発達により、以前に比べれば都市部と地方の差は埋まってきましたが、まだまだ格差があるのも事実です。

地元で働くデメリット
  • 給与が安い
  • コミュニティが狭い
  • 求人の種類や数が少ない
  • 職場の技術が古い場合も多い
  • 都会でのキャリアが通用しないこともある

この中でも特に心配なのが給与についてではないでしょうか?
各都道府県の最低賃金を見ても分かるように、都市部と地方では給与に大きな開きがあります

しかしその分、家賃や食料品などが都市部に比べて安く、育児関連の補助が手厚い地域も多いので、都会での生活費に比べて安くなるはずです。

また、地方の企業では都会ほど業務が効率化されていなかったり、デジタル化が進んでいなかったりする企業もまだまだあります。
「そういう会社はちょっと…」と思うかもしれませんが、逆に考えれば今までの仕事で身につけたエクセルの技術や、業務効率化ツールの知識が重宝されやすいのです。

こういったポイントも自己アピールに使える可能性があることを意識しながら、地元での転職活動を有利に進めていきましょう。

ただし、技術力が高すぎたり、キャリアが立派すぎると「うちでは持て余してしまう人材かもしれない」と敬遠されることもあるので、注意が必要です。

実際にUターンした人に話を聞いてみた

ここまでメリット・デメリットを見てきましたが、「実際のところどうなの?」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、実際にUターン転職した女性に、お話を伺ってみました!

Uターン転職の体験談

登場人物紹介
Aさん
Aさん
大学入学とともに上京した現在20代後半の女性。
都内でショップ店員やIT系事務職(正社員)を経験。その後、実家に戻り地元企業に転職。

ーまず、なぜ東京での仕事を辞めて地元に戻ろうと思ったのですか?

東京での仕事では、周りがすごく仕事が出来る人ばかりでどんどん自信がなくなってしまって…。
それが疲れてしまったんですよね。なので田舎でのんびり働きたいなと。

ー実際、東京から地元に戻ってきて、仕事の調子はいかがですか?

東京も田舎も仕事は大変ですね。正直、今の仕事も辞めたいなと思うことはあります。

でも、やっぱり東京に比べてゆったりしていて、心の余裕が持てるようになった気がします。
今の会社では、まだまだパソコンを使い慣れていない方も多いので、パートさんにパソコンの使い方を教えたりもしています。東京では自分は何もできないと思っていたけれど、地元に帰ってきてなんだか自信もついて来ました。私にはこっちの働き方が合っている気がします。

ー地元に帰ってきて不便だなと思うことはないですか?

都会は5分に1本ペースで電車が来るので最初は電車が1時間に1本なのが不満でしたが、中古車を買ったので今は不便さは感じません。
まあ、イベントとかは東京のほうが多いので、そういうのに気軽に行けないのはちょっと不満ですね。

でも、東京での一人暮らしに比べて生活費がだいぶおさえられているので、浮いたお金で2ヶ月に1回は都市部へ遊びに行くなど意外と充実しています。

不便さはあるものの、それ以上に得られたものは多そうですね。

あなたの地元の求人紹介

やっぱり地元へのUターン転職も良さそうですね。でも、やっぱりどんな仕事があるのかはある程度知っておきたいです。
たしかにそうですよね。以下に転職ナビの地方別検索結果をご紹介ますので、ご自身の地元求人をチェックしてみてください。
求人一覧へのリンク 対象都道府県
北海道の求人 北海道
東北地方の求人 青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
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東海地方の求人 愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
関西地方の求人 大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
中国地方の求人 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
四国地方の求人 徳島県・香川県・愛媛県・高知県
九州・沖縄地方の求人 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

もちろん、これらの求人以外にも地域おこし協力隊などの公的なお仕事や、農業・漁業といった一次産業の仕事、大型工場の求人など、まだまだたくさんの仕事が待っています。

また、最近はリモートワークOKの会社もあるので、そういった会社に転職して都会の会社に所属しつつ将来的には田舎を拠点に生活するという働き方もいいかもしれませんね。

まとめ

都市部の便利さに慣れてしまうと地元の不便さが気になるかもしれませんが、インターネットが発達した現在では買い物などで困ることはまずありません。

もちろん、給与などを含め都市部と比べれば劣る部分があるのも事実ですが、都会では味わえない時間、空間、精神のゆとりを得ることができるという地方ならではの良さもあります。

地元での転職について検討する前に、これからの自分にとって優先したいものが何なのかを整理してみると、あなたにとっていい選択が出来るでしょう。

転職ナビでは、市区町村単位での検索も可能なので、まずは地元や周辺地域のお仕事を検索してみてください。
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