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新卒と中途では採用に意外な違いが!選考方法を徹底比較

JOBSHIL編集部
新卒社員と中途社員が違いをご紹介
この記事のポイント
  • 新卒採用はポテンシャル重視
  • 中途採用は前職での経歴重視
  • 重視する点が違うから選考も違う

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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求職者さん
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そもそも新卒採用と中途採用では、どんな違いがあるんだろう…。

採用試験を控えている方や、転職を考えている方の中には、こんな素朴な疑問をお持ちの方も多いはず。

面接で重視されるポイントに違いはあるの?
正直、どちらの採用試験の方が簡単なの?

など、気になることがたくさんありますよね。

そこでこの記事では、新卒採用と中途採用の違いを徹底比較します。

特に選考内容の違いを細かくご紹介するので、採用試験を受ける際の参考にしてみてください。

期待される役割は?

同じ新入社員でも、新卒入社と中途入社とでは、入社後に期待される役割が異なります。

新卒入社の社員の特徴は、会社で働いた経験がほとんどないことです。

だからこそ、こんな役割を期待されています。

新卒入社が期待されていること
  • 新しいアイデアを生み出してくれる柔軟性があること
  • 会社に長く勤めてくれること
  • 会社の長期的な発展に貢献してくれること

一方で中途入社の社員には、すでに他の会社で活躍していたという貴重な経験があります。

社会人経験があり、業務に関するスキルもあるからこそ、こんな役割が求められるのです。

中途入社が期待されていること
  • 社会人経験を活かして業務をこなくしてくれる
  • 即戦力として活躍してくれる
  • 新しい仕事のやり方を導入してくれる

ちなみに最近では、第二新卒という枠で人員を募集する企業が増えています。

第二新卒とは新卒採用入社した会社を3年以内に退職した方のこと。

新卒社員のように柔軟な発想を持ちつつ、中途採用のように社会人経験を併せ持つ第二新卒は、入社後にはこんな風に活躍することを期待されています。

第二新卒が期待されていること
  • 新卒らしく活躍すること
    成長意欲があること
    会社に順応できること
  • 中途入社としての基礎力があること
    基本的なビジネスマナーを心得ていること
    業務に関する基礎知識があること

それぞれのメリットとデメリットは?

新卒入社と中途入社に期待される役割が異なるように、メリットとデメリットも異なります。

初めて会社勤めをする新卒社員には、こんなメリットとデメリットがあります。

新卒入社のメリット/デメリット
  • メリット
    その企業ならではの文化や業務をイチから学べる
    同期入社の仲間ができる
    しっかりした研修を受けることができる
  • デメリット
    戦力につながるまでに時間がかかる

他方、中途入社の社員は前職である程度の経験があるため、新卒入社とは違ったメリットとデメリットがあります。

中途入社のメリット/デメリット
  • メリット
    前職のスキルを活かせる
    新卒で入った会社では得られなかった知識を転職先で学ぶことができる
    場合によっては昇給・昇格を果たせる
  • デメリット
    前職で学んだ仕事の進め方が通用しなくて大変だと感じることも
    即戦力採用なので基本的に研修がない
なかには「大学卒業を控えているものの思うような内定が取れなかったから、他社の中途入社の採用試験を受けようかな?」と考えている方もいるかもしれません。その場合は、ご自身が納得のいく選択が取れるように、上記のメリットとデメリットを参考にしてみてください。

選考方法の違いを徹底比較

新卒と中途で色々な違いを見てきたけれど、やっぱり一番気になるのは選考方法の違いです。
採用試験を受ける上でも、どんな違いがあるのかを事前に知っておきたいですよね。この章では、選考方法がどのように異なるかについて詳細に比較していくので、参考にしてみてください。

募集期間やエントリー方法の違い

まずは分かりやすい違いについて比較してみましょう。

新卒と中途の違い(選考編)
  • 募集時期
    新卒採用:決められたタイミングで年に1度行われることが多い
    中途採用:場合は、募集のタイミングが決められていない
  • 選考期間
    新卒採用:学生にポテンシャルがあるかを判断しなくてはならないため長期になる。大体半年~1年程度
    中途採用:欠員補充や事業拡大に伴う募集がほとんどなので、大抵の場合は短期間。1ヶ月程度で内定が出る場合もあれば、即日に採用が決まることも
  • 応募方法
    新卒採用:説明会に参加後、エントリーシートを提出して応募することが多い
    中途採用:求人サイトに出ている募集に応募
  • 選考方法
    新卒採用:筆記試験やグループ面接・個人面接を受ける
    中途採用:個人面接を受ける

新卒採用と中途採用では、選考方法が大きく異なることが分かります。

しかし、もっとも大きな違いは面接で重視されるポイントです。

ここで、新卒と中途で重視されるポイントの違いをご紹介します。

新卒採用では?

大学卒業を控えた学生に行う新卒採用では入社後に活躍できるようなポテンシャルがあるかが重視されます。

学歴よりも面接での印象を重視するという企業も少なくありません。

新卒採用の面接では、企業は主にこの3点を重視しています。

新卒採用最も重要なポイント
  1. 熱意を持って物事に取り組めるか
  2. 高い成長意欲があるか
  3. 自社の社員と協調できそうか

この点を踏まえた上で、自分なりにこの会社に入社して活躍したいと考える理由を考えて、志望動機にまとめることが効果的です。

その他にも、面接を受ける上では以下の要素も押さえておきましょう。

面接で気を付けたいポイント
  • 清潔感のある身だしなみか
  • 自分なりの考えを話せているか
  • きちんとしてコミュニケーションを取ることができるか
  • 会社や仕事に対してきちんと理解しているか

中途採用では?

先ほども述べたとおり、中途採用で期待されるべき役割は即戦力として活躍することです。

つまりポテンシャルが評価される新卒入社とは異なるため、高い志望動機だけでは内定を勝ち取れないということ。

面接では、前職ではどんな業務を経験したのか、そしてどのような実績を納めたのかが厳しく見られます。

実績をアピールする際は「売上高を〇〇%向上させた」「社内で〇位の成績をのこした」など具体的な数値を打ち出しましょう。

中途採用では書類選考も厳しく見られます。職務経歴書では前職で残した成績を数字と共にアピールしましょう。

中途採用こそプロを活用しよう

中途採用は新卒採用と比べて、募集時期が不定期で採用人数も限られています。

しかも新卒採用のように大規模な合同説明会を開催される機会があまりないので、求人募集のお知らせなどを自ら能動的に情報収集しなければなりません。

求人サイトや自社の採用HPをこまめにチェックするのは、結構大変です。

また、たった一人で転職活動をするのは不安も多いはず。

そんな時は、是非一度転職ナコウドに相談してみてください。

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