JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

Powered by

  1. 転職
  2. 薬剤師が転職活動で気をつける事は?失敗を回避する方法を大公開

薬剤師が転職活動で気をつける事は?失敗を回避する方法を大公開

JOBSHIL編集部
薬剤師の転職活動で失敗しな方法をご紹介
この記事のポイント
  • 細かい自己分析が転職成功につながる
  • 職場見学の要チェック項目をご紹介
  • 求人がたくさん出る時期とは?

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

休暇がしっかり取れる環境でのびのび働きたい
キャリアアップのためにも自分のスキルを存分に活かしたい

薬剤師として、転職先に色々な希望をお持ちの方も少なくないはずです。

だからこそ転職を検討する際は、慎重になって行動したいところ。

というのも「自分には、ちゃんとした資格があるから大丈夫だろう」と判断を誤ってしまうと、希望通りの転職先に巡り会えないパターンもあるのです。

さらに「もっと良い職場があるはず」と不必要な転職を繰り返してしまう…というケースも少なくありません。

そこでこの記事では、薬剤師の方々が転職で失敗しないための実践法をまとめました。

転職の際に頼れるパートナーの選び方もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

転職サイトの転職ナビでは
専任アドバイザーが無料で転職活動をサポート

会員登録はこちら

薬剤師が転職に失敗してしまうケース

まずは転ばぬ先の杖として、転職に失敗してしまったケースから対策を学びましょう。

事例紹介

それぞれ詳しく見てみましょう。

CASE1 待遇の良さだけに惹かれて転職してしまった

求人票を見て「今よりも年収が上がるし、自宅からも近いから好条件だ!」と思って転職したものの、自分の思い描いたような職場とは程遠かった…!というケースは少なくありません。

というのも、一般の求人よりも好条件な求人の中には、人間関係や労務関係で何らかの問題を抱えているケースもあるからです。

例えば待遇の良さに惹かれて入社したものの、職場の雰囲気があまり良くないため離職率が高かった…というパターンも。

後ほど説明しますが、入社前に職場を見学することでこのような失敗を未然に防ぐことができますよ。

CASE2 すぐ転職したいあまり、選択を焦ってしまった

多忙な薬剤師の中には「この忙しい状況から早く脱したい」と焦るばかり、福利厚生などの待遇面をきちんと確認出来ておらず、入社後に後悔してしまう方も少なくありません。

求人選びでは、あなたが抱えている悩みを解消するには、どんな職場が適しているのかを分析することが肝心です。

そして求人の確認方法にもコツがあるので、後ほどきちんとご紹介しますね。

CASE3 自分のスキルを過信してしまった

薬剤師として自分の知識に自信を持つことも大切ですが、必要以上にプライドが高くなってしまうと、周りと円滑にコミュニケーションが取れなくなってしまうものです。

中には、転職先で無意識に横柄な態度を取ってしまい、薬局内で孤立してしまうケースも。

せっかく転職した薬局で、同僚と人間関係が築けなかったために再び転職してしまった…という事態は避けたいですよね。

そこで新しい職場では、コミュニケーションの取り方やその組織での仕事のやり方などを、現場でイチから学ぼうとする前向きな態度を大切にしましょう。

CASE4 転職理由を明確にできなかった

人間関係の悩みを解消したくて転職したのに、次の職場でも同じように人間関係に悩んでしまい、転職を繰り返してしまう…というケースもあります。

このような事態を未然に防ぐためには、今の職場で抱える悩みの根源を分析することが肝心です。

例えば一言に人間関係と言っても、円滑なコミュニケーションが取れなくて辛いのか、それとも上司から必要以上に高圧的な態度を取られてしまうことが辛いのか、掘り下げていけば悩みの根本を突き詰めることができます。

そしてこの悩みの根本が分かれば、より明確な基準を持った上で転職先を選ぶことができるのです。

CASE5 職場のフォロー体制内容を確認しなかった

特に中小企業に多いのですが、

・特別な研修が用意されていない
・保険制度など専門的なことも、独学で習得しなければならない

など、新入社員のフォロー体制が万全ではない職場もあります。

ベテランの薬剤師なら特別な研修は不必要かもしれませんが、まだ経験が浅い薬剤師の場合は、フォロー体制がないのは致命的です。

人の命に関わる調剤業務で、不必要なミスを起こしてしまった…!という状況も起こりかねません。

求人を見る際には、万全のフォロー体制があるかどうかもきちんとチェックしましょう。

転職での失敗を回避するためには?

ここまで色々な失敗事例を見てきましたが、どうやったら転職に失敗しないかが一番気になるところですよね。

そこでこの章では失敗を回避するための実践法を、転職活動のフローに添ってご紹介します。

転職失敗を避ける実践法

それぞれ詳しく見てみましょう。

①どうして転職したいのかを明確にする

先程の章で、現職で抱えている悩みの根源を明らかにすることで、転職先を選ぶ際の明確な基準を生み出せるとお伝えしました。

とはいえ、自己分析を行うなんて学生以来かもしれないし、何から手を付けたら良いものか悩んでしまうものですよね。

そんな時は、どうして自分が転職したいのかを紙に書き出してみましょう。
書き出す順序や見た目の綺麗さを気にすることはありません。
まずは素直な気持ちを書き出してみることが大切です。

例えば、年収を上げたい、休暇が取りづらいし残業が多い環境を変えたいなど、様々な理由が挙がるはず。

ちなみに、薬剤師の皆さまはこんな理由で転職を決断しているようです。

薬剤師が転職を決断する理由
  • 環境や生活が変化したから
  • 待遇が良い職場に転職したいから
  • 人間関係に悩んでいるから
  • 今の職場に将来性を感じないから
  • さらにスキルアップしたいから

そして紙に書き出せたら、あなたが優先したいものから順番に番号を振っていきましょう。

希望を並べた上で優先順位を付けると、自分では気が付かなった深層心理に気がつくはず。

そして1番の番号を振ったものに対して、具体的にどんな状況を臨むのかを書き出してみましょう。

具体例
  • 年収をアップさせたい
    →現職よりも年収を100万円アップさせたい+頑張り次第でインセンティブをもらいたい
  • 体力的にゆとりを持って働きたい
    →月の残業時間は20時間以内に納めたい+有給休暇の8割程度を消化したい

これらの希望が実現可能なのかを検討するためにも、あなたの今までの経歴を棚卸しするのが効果的です。

今まであなたが経験した業務や、そこから学んだことを書き出すと、自ずと自分のポジションや目指したいキャリアが見えてきます。

②求人情報を集める

自分が臨む転職先のイメージが具体的に掴めたら、さっそく求人情報を集めていきましょう。

下記の時期は数多くの求人が出るタイミングなので、精力的に情報収集をすることがオススメです。

求人がたくさん出る時期
  • 2~3月
    年度が変わって欠員募集が出るため
  • 9~10月
    繁忙期なので、人員募集が出る
これ以外のタイミングでも、あなたにとって適職である転職先に巡り会えるかもしれないので、継続的に求人情報を集めることが大切ですよ。

とはいえ、それぞれの求人から内定をもらえる難易度も知りたいところですよね。

各薬局によって状況は異なるものの、勤務形態別ではこのような傾向があるようです。

勤務形態別の内定獲得難易度
  • ドラッグストア
    薬剤師が転職しやすい職場の一つ
    中には定年後の再雇用として採用される人も
    ドラッグストアは急拡大を続けているので常に求人募集している
  • 調剤薬局
    調剤経験があれば、内定獲得は難しくない
    未経験の場合でも若手のポテンシャル採用を行っているケースも多い
  • 院内薬局
    病院の規模や担当する診療科目を選り好みしなければ、内定を獲得する可能性は多いにアリ

これらの求人は、転職ナビにも多数掲載されているので、チェックしてみてください。

ドラッグストアの求人はこちら!

調剤薬局の求人はこちら!

院内薬局の求人はこちら!

こちら以外の求人も多数あるので、より詳しく調べたい方は。こちらからぜひチェックしてみてください。

しかし、いざ求人票を前にすると、一体どの情報を重視したらいいのやら…と困ってしまうこともありますよね。 そこで、 求人情報ではしっかり確認すべき項目をピックアップしました。
求人情報の要チェック項目
  • 給与
    年収額
    ボーナスやインセンティブの有無
    昇給率
  • 休日休暇
    年間休日日数(週休または完全週休かどうか)
    有給日数+取得率
    残業時間(月平均ではなく、繁忙期を含めた3ヶ月分の時間)
  • 社員の実態
    社員数(薬剤師の数+事務員の数)
    薬剤師の平均連例
    離職率
  • 職場の実態
    1日あたりの処方性枚数
    何科の薬が多いか
    薬歴の残しの有無(終わらなかった時は書き終わるまで退勤できないのか

特に年収アップしたい!という方は求人の近隣エリアの給与相場を把握しておきましょう。

というのも、交通の便が若干不便な場所は、提示年収が若干高い場合があるからです。

希望の年収と通勤時間との折り合いが付けば、より理想的な職場に転職することができます。

近隣エリアの給与相場は、下記の情報手段から確認することができるので、ぜひチェックしてみてください。

近隣エリアの給与相場をチェックするなら…
  • 新聞の折込ちらし
  • ハローワークの求人
  • ドラッグストアのショーウィンドウ
  • 求人サイト

さらに、あなたが自分らしく伸びのび活躍できる職場であるかをきちんと把握するために、次にご紹介する3つのアクションで確認をしましょう

③職場を見極める

3つのアクション
  1. 職場を見学させてもらう
  2. 分からないことはすべて聞く
  3. 待遇や条件を社判つきの書面に残してもらう

こちらもそれぞれ詳しく見ていきましょう

アクション①職場を見学させてもらう

いくら求人情報を入念にチェックしても、職場の雰囲気など、実際に見学してみないと分からないことはたくさんあります。

そこで選考を受ける上で職場を見学させてもらいましょう。

見学をする際に重点的に確認したい項目がこちらです。

職場見学でのチェック項目
  • 薬剤師や管理薬剤師の人柄
  • 患者対応の丁寧さ
  • 薬歴記載の仕組み(紙か電子か)
  • レセコンの機種

また可能であれば、見学とは別に人の出入りが比較的多い時間帯に足を運んでみましょう。

忙しさの度合いだけでなく、繁忙期の薬剤師の対応でその薬局の雰囲気が分かるものです。

アクション②分からないことはすべて聞く

見学や面接の場では、些細な疑問も全て質問するようにしましょう。

言わずもがなですが、悪い印象を残したくないからと質問することを尻込みして入社後に後悔してしまうのはあまりに勿体ないこと。

それよりも、あらかじめ色々と質問した上で「この薬局では自分の希望は叶えられないな」と見切りを着けて、新しい求人を探す方が建設的です。

特に給与面については、こちらから積極的に質問しましょう。

というのも、求人票には想定年収が記載されているものですが、採用側は「実際に面接で顔を合わせてみないと、年収額を確定できない」と考えているケースは案外多いものです。

面接であなたが持っている資格やスキルをプレゼンテーションした上で、予め提示された年収と齟齬がないかどうかを確認しましょう。

アクション③待遇や条件を社判つきの書面に残してもらう

面接で待遇面や条件面について確認できたら、その内容をきちんとした書面で残してもらいましょう。

特に、
・給与
・勤務時間

については、しっかりと書面に記載してもらうことが賢明です。

待遇面でのトラブルの9割が、このような条件面の書類をもらっていないケースだとも言われています。

公式な書類作成をしている薬局は、入社後も安心ですよね。

しかし、いくら理想の転職先を見つけても現職での振る舞いを誤ってしまってスムーズに転職できなかった…というケースもあるのです。そこで次の章では、転職前の行動の注意点をご紹介します。

スムーズに転職するための現職での振る舞い方

言わずもがなですが、あなたが転職を検討していることを同僚や上司に知られてしまうのは、あまり好印象ではありません。

転職活動を行っていることはもちろん、退職を考えていることは、よほど信頼できる同僚ではない限り他言しないよう心がけましょう。

近隣に勤務する薬剤師にもあまり相談するべきではありません。

というのも、ご存知の通り薬剤師のコミュニティは想像以上に狭いもの。
あなたが現職を退職しようとしていることが、根もない噂と共に広がってしまうシチュエーションも十分に考えられます。

折角理想の転職先を見つけられてたのに、いわれのない噂のせいでスムーズに転職できなかった…となることはあまりにも残念です。

また、無事転職先が見つかり上司に退職の意を伝える際も「一身上の都合で退職させてもらいます」とだけ伝えましょう。

こちらの記事では、退職前までに行うべきことについて紹介しているので、参考にしてみてください。

薬剤師の転職で頼れるパートナーは?

薬剤師の方々が転職活動をする際には、複数のエージェントを同時に利用することが望ましいと言われています。

通常なら薬剤師専門のエージェントを利用するところですが、総合転職サイトである転職ナビもぜひ活用してみてください。

というのも、転職ナビの求人掲載数は業界最大クラスの2万件!

中には滅多に求人を出さないような優良企業がたくさんあります。

薬剤師に絞って検索した結果がこちら

さらに、転職活動のプロであるキャリアアドバイザー転職ナコウドのサポートも無料で受けることができます。

ちなみに、私たち転職ナコウドのサービスを受けた場合は、内定獲得率が3倍アップしたというデータも出ているんです。

これらの充実したサービスと手厚いサポートについては、薬剤師専門サイトCOCOPharmaでも紹介されています。

しかも、転職ナビ経由で転職が成功すれば、最大10万円の転職お祝い金を受け取ることも可能です。

転職ナビへの登録は約60秒で終わりますし、転職ナコウドのサポートは無料で受けることができます。あなたの選択肢を広げるためにも、ぜひ転職ナビをご活用ください。
無料業界最大級・祝い金つきの転職求人サイト
掲載企業のロゴ

就職・転職を成功された方に、もれなく「転職祝い金」をお支払いします。

会員登録(無料)

関連する記事はこちら

CLOSEMENU