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面接後のお礼メールで好感度を上げる3つのポイント

JOBSHIL編集部
スマホから面接のお礼メールを送ったあとにOKサインを出している女性
この記事のポイント
  • 「この会社で働きたい!」と思ったらお礼メールを必ず送ろう
  • お礼メールは面接当日に送るのがベスト
  • 送る前にメールマナーをしっかりチェック

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

面接結果が不安…という方や、面接の最後のひと押しをしたいと考えている方にとって、面接のお礼メールは有効な手段の一つです。
ですが、「夜遅くに送ったら失礼かな…?」「どう書いたらいいの…?」など、お礼メール一つ送るだけでもわからないことがたくさんあります。

今回は、好感度アップが期待できる面接後のお礼メールの送り方を、例文も交えながらご説明します。

お礼メールを送る前に注意したいこと

お礼メールは、採用担当者に熱意や志望度をアピールできる数少ない機会の一つです。
送ることで、熱意だけでなく、丁寧で礼儀正しいというイメージを採用担当者に与えることができます。
まずは、お礼メールを送る際に、事前に注意したい点を紹介します。

お礼メールは必須ではない

面接のお礼メールは必須のビジネスマナーと思われがちですが、実は絶対に送ったほうがよいというわけでないんです。

お礼メールはやる気や志望度のアピールが主な目的です。
つまり、少し極端な例ですが、面接をしてみて志望度が高くないと思った場合には、送る必要はありません。
お礼メールを出すことでやる気があると誤解されてしまう可能性がありますから、むしろ送らないほうが得策でしょう。
逆に、この会社でぜひ働きたい!と思っている場合は、送るべきですね!

合否は面接中や当日に決まることが多い

実は、面接の合否は、面接の最中や遅くとも当日、翌日中には決まることがほとんどなのです。
「面接中に決まってしまうなら、お礼メールを送っても意味が無いのでは?」と思われるかもしれませんが、それでもお礼メールには送るメリットがあります。

すでに合格が決まっている場合は、次の面接の際に、より好意的な印象からスタートすることができますし、同じレベルの候補者で迷っている時は最後のひと押しになる可能性もあります。
メールによって合否を覆すことは難しいかもしれませんが、きちんと送れば選考に良い影響を与えられる可能性が高いです。

好感度を上げる3つのポイント

お礼メールの注意点を確認したら、次は内容について考えてみましょう。
文量は最初の挨拶から結びの挨拶も入れて、「。」までを1文として10文以内、1文は長くとも80字程度までにとどめたほうが、より読みやすい文章となります。
それでは注意すべき点を見ていきましょう。

①お礼メールを送るなら当日がベスト

メールを送るタイミングは、面接当日がベストです。
面接の時間が遅かった場合は翌日の午前中などでもよいですが、それ以上遅くなるのであれば、送らないほうが好印象を保つことが出来ます。

②面接で話した内容・入社意欲を入れる

感謝を伝えるだけでも、面接のお礼メールとしては間違いではありません。
しかし、面接での会話内容や、それに伴う入社意欲の変化をいれることで、企業側から「きちんと話を聞いて、私達のことを理解しようとしてくれている」と思ってもらえる確率が上がります。
お礼メールで他の志望者と1歩差をつけたいなら、こういった内容を1文~2文入れることをおすすめします。

内容自体はあまり難しく考えすぎず、面接で感じた良かったと思う点を思い出して書いてみましょう。

③お礼メールで押さえておくべきビジネスマナー

面接中の企業だからと言って、特別あらたまる必要はありませんが、一般的なビジネスマナーや気遣いは最低限おさえておきましょう。

 
知っておくべきマナーポイント
  • 件名はわかりやすく(面接日と名前を入れる)
  • 宛名は(株)などと略さず、株式会社と記入する
  • 相手の所属などは省略せず正確に書く
  • 書き出しや結びの挨拶は、かしこまりすぎず簡潔に
  • 最後に名前・メールアドレス・住所・電話番号を必ず記入

面接お礼メール例文

 
お礼メール例文

件名:◯月◯日、面接のお礼 [名前]

本文

株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様

お世話になっております。
[名前]と申します。
本日はお忙しい中、面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。

面接にて〇〇様とお話をさせていいただき、貴社の目指すビジョンや人材教育制度など、常に上を目指し続ける姿勢をより深く理解することができました。
また、「自社の利益だけを考えていては会社は成長しない。」という業界全体の成長を見据えた強い思いに、とても感銘を受けました。

面接前より第一志望としておりましたが、面接を終えてさらに貴社で仕事がしたいという気持ちが強くなっております。

面接が良い結果となりましたら、これまでの営業経験を活かして貴社に貢献し、貴社の成長ならびに自身の成長にもつなげていけるよう努力していきたいと思います。

取り急ぎ、面接のお礼を申し上げます。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

----------------------

[名前]
xxxx@xxxx.com
080-0000-0000
〒000-0000
東京都品川区〇〇0-00-00
〇〇ハイツ 106号室(建物名まで正確に)

----------------------

お礼メール送付前の最終確認

ここまでくれば、あとは最後の仕上げです。以下の点に気をつけてもう1度確認してみましょう。

  • メールアドレスは間違えていませんか?
  • 誤字脱字はありませんか?
  • てにをはや文章の流れに違和感はありませんか?
  • 敬語は正しいですか?二重敬語などありませんか?
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
誤字脱字や文章の流れについては、文面を声に出して(もしくは心の中で)読んでみるチェック方法がおすすめです。 声に出すと文章の違和感や誤字脱字に気付きやすいので、是非試してみてください!

返事がきたらどうする?

質問形式や確認事項が記載されたメールに返信するのは当たり前ですが、返信すべきか迷ってしまうのがお礼だけの場合。

結論からいえば、どんなメールでも企業からきたメールには返信することがベストです。
返信不要とする意見もありますが、メールのやり取りを目上の方から来たメールで終わらせてしまうのは、ビジネスマナーとしては良くないからです。
返信する際は以下の例を参考にしてみましょう!

 
お礼メール返信例

お世話になっております。

[名前]です。

丁寧なご返信ありがとうございました。

●●というお言葉をいただきより、いっそう◯◯様と一緒に働くことが楽しみになりました。

引き続きよろしくお願いいたします。

このような内容を送れば問題ありません。
●●の部分には、返信内容を引用してあげると、より丁寧な印象になるでしょう。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
もちろん返信いただいた内容に合わせた文章を作成してくださいね。

お礼メールで誠意と熱意をアピール

いかがでしたか?今回は、お礼メールにどのような効果があり、どんな内容で送ればよいかなどを紹介させていただきました。
お礼メールは、面接が終わった後に、採用担当者へ熱意をアピールできる貴重な機会です。
丁寧かつ簡潔に熱意を伝えることで、採用担当者に良いイメージを与えて、スムーズな就職・転職活動にしていきましょう!

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