JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

Powered by

  1. 転職
  2. 履歴書学歴欄の書き方マニュアル【経歴別の書き方例あり】

履歴書学歴欄の書き方マニュアル【経歴別の書き方例あり】

JOBSHIL編集部
履歴書の学歴欄がしっかりかけて誇らしげな男性
この記事のポイント
  • 履歴書内の年号は統一しよう
  • 学校名や学部学科名は省略せずに書こう
  • 転職では最終学歴の1つ前の学校から書こう!

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

履歴書を書く機会といえば就職や転職活動くらいですから、いざ書こうと思うと書き方を忘れていることってありますよね。
学歴欄もその一つで、書いてみると「西暦だっけ?和暦だっけ?」と迷ってしまったり、「留学期間はどう書くんだけっけ?」と悩むことも。

そこで今回は、履歴書学歴欄の書き方を基本から応用までまとめてご紹介します!
疑問を解決して、履歴書をより良いものにしていきましょう!

履歴書を書く時の注意点

履歴書は学歴だけでなく、職歴、資格、志望動機など様々な記入欄があります。

それぞれの欄で書く内容は違いますが、履歴書全体での統一感が必要ですよね。
また、履歴書を書く際には、他にも気をつけるべき事があります。

 
履歴書記入で気をつけたい3つのこと
  1. 学歴、職歴、資格取得年などの年号は統一する
  2. 名称・用語は略さず正式名称で記載する
  3. 誤字脱字をチェックする

1. 年号の統一

迷いやすいのが年号です。
この記事のテーマである学歴でも「西暦にすべきか、和暦にすべきか」迷いますが、基本はどちらでも大丈夫!

気をつけるべきは、西暦か和暦のどちらかに統一するということです。
学歴は平成◯年なのに、資格欄は200X年となっていては、読んでいる方も混乱してしまいます。

2. 名称や用語は略さない

また、名称や用語は略して記入してしまうと、別のものに勘違いされる可能性があります。
同じような略称でも、レベルが違う資格や学校もありますし、どれが正しいのか読んでいる方は迷ってしまいます。
誤解のないよう必ず正式な名前を記載しましょう。

3. 誤字脱字

誤字脱字チェックは、言うまでもないかもしれませんが、意図せず間違ってしまうこともありますので、特に注意が必要です。

難しく考える必要はありません。要は、相手に読みやすく、わかりやすいようにするためどうしたらいいのかを考えることが、大切ですよ。

学歴欄記入の注意点

履歴書では「学歴・職歴欄」のように一括りにされていることが多いので、学歴→職歴の順番で書くようにしましょう。

学歴欄の基本的な書き方例
 
学歴欄で気をつける6ポイント
  1. 1行目は「学歴」と書く
  2. 年号表記は統一(和暦でも西暦でもよい)
  3. 最終学歴の1つ前の卒業年から記入
  4. 最終学歴は入学年と卒業年を書く
  5. 学校名などは省略しない
  6. 学歴・職歴欄の最後は「以上」をつける

1. 1行目は「学歴」と書く

学歴と職歴の記入欄は一括りにされている事が多いので、その場合は必ず1行目に「学歴」と書きましょう。

2. 年号表記は統一(和暦でも西暦でもよい)

全体の注意点でも書きましたが、年号表記は和暦でも西暦でも、どちらかに統一されていれば問題ありません。

3. 最終学歴1つ前の卒業年から記入

最終学歴が大学の場合は、高校卒業から記入し、大学入学、大学卒業と記入します。
ただ、休学などで、通常の卒業年と違っている場合は、説明のために高校の入学年を記入し、休学の旨を書くようにしましょう。

後半に休学などを学歴に書く際の例を紹介していますので、ご確認ください。

4. 最終学歴は入学年と卒業年を書く

最終学歴は入学年と卒業年を記入しましょう。
大学が最終学歴なら、大学入学、大学卒業を記入します。

5. 学校名などは省略しない

全体の注意点にもありましたが、学校名や学部学科名は省略せずに書きましょう。
「県立〇〇高校」ではなく、「〇〇県立〇〇高等学校」と正しい表記で記入することで、誤解やわかりにくさを防止することができます。

6. 学歴・職歴欄の最後は「以上」をつける

学歴、職歴欄の最後には必ず「以上」と入れます。
この「以上」には「これで学歴・職歴はすべてです。」という意味が込められていますので、必ず書くようにしましょう。

以上6つのポイントを意識して、学歴を記入してみましょう!

イレギュラーな学歴の書き方

長い学生生活の中では、転校や留学、休学などを経験している方も多いのではないでしょうか?

ここでは、「転校・編入・留学・休学・中退・社会人の後、再入学・浪人・留年」など、様々な学歴の書き方について紹介していきます。

転校・編入

転校や編入をした場合の履歴書学歴欄の書き方

学校や学部が変わったときは、入学の1行下に転入先の学校名を記載します。
その際、転校の場合は、「転入学」、学部や学科の変更の場合は、「編入学」と、学校名のあとに記載しましょう。

留学

留学をした際の履歴書学歴欄の書き方

留学の場合は、数ヶ月の短期留学は学歴には書かず、自己PRなどに記入するのが一般的です。

期間で言えば、1年以上の留学から、学歴欄に記入が推奨されています。
留学経験を書く場合は、「期間、国名、学校名」を明記しておきましょう。

休学

休学した際の履歴書学歴欄の書き方例

休学は、休学理由をしっかり明記して記載します。
休学し始めた年月と学校名を書いた後に、休学と記載し、1行下に休学の理由を書きます。

理由が体調不良の場合は、現在は職務に支障がないことを明記しましょう。

理由を書かないと、「よくない理由で休学したのでは?」など、あらぬ誤解が生まれる可能性がありますよ。

中退

中退した時の履歴書学歴欄の書き方

中退は、正式な学歴にはカウントされませんが、きちんと書きましょう。
中退の事実を書かないと、不自然なブランク期間が生まれてしまい、何もしていなかったのでは?と誤解される可能性があるからです。

また、中退理由が、「家庭の事情」や「病気(完治済)」といったやむ終えないものや「新しくやりたいことを見つけた」といった前向きな理由の場合は、1行下に理由を書いておくと、悪い印象を与えにくいでしょう。

履歴書に書く場合は、中退と略さず「中途退学」と記載するようにしましょう。

中退は最終学歴になりませんので、大学を中退した場合は、その前に通っていた学校が最終学歴となります。
学歴を書くときには注意が必要ですね。

就職後、再度学校へ入学した

就職後、会社を辞めて大学などに入り直した場合、職歴と学歴は別に書きましょう。

浪人・留年

留年・浪人については、入学卒業年を見ればわかりますので、学歴に書く必要はありません。
ただし、家庭の事情や病気などで留年・浪人をした場合は、履歴書の備考欄に書いておきましょう。

何も書いていないと、「単位を落としたのかな?」など悪い印象を持たれてしまう可能性がありますから、正当な理由がある場合は必ず書くようにしましょう!

まとめ

転職では、学歴よりも職歴のほうが重要に感じますが、履歴書を見たときの目の動きを考えると、職歴よりも学歴に目が行く人が多いはずです。
学歴欄が見にくいと、履歴書の第一印象が良くないですから、気を抜かず書きましょう。

また、年数を1年間違えるだけでも、留年を疑われるなどの、誤解が生まれてしまう可能性があります。
間違いのないよう確認をしっかりして、見てもらえる履歴書を作っていきましょう。

無料業界最大級・祝い金つきの転職求人サイト
掲載企業のロゴ

就職・転職を成功された方に、もれなく「転職祝い金」をお支払いします。

会員登録(無料)

関連する記事はこちら

CLOSEMENU