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業種と職種の違いを知る!仕事内容をわかりやすく伝えよう

JOBSHIL編集部
様々な業種・職種の人が話している
この記事のポイント
  • 業種は会社が所属している業界
  • 職種は個人の仕事内容の種類
  • 職種と業種をセットで説明すると、仕事内容が伝わりやすい

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
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突然ですが、職種と業種の違いを説明できますか?

中途面接でも「前職の業種・職種を教えてください。」といった質問をされることがありますが、いざ「違いは?」と言われると、言葉が詰まる方も多いのではないでしょうか?

今回は職種と業種の違いや、その関係性について詳しく説明します。

業種は企業が属する業界(事業)の種類

業種とは、企業や個人事業主が所属している業界を指します。

よく聞くところでは、農業林業といった第一次産業、製造業建設業が属する第二次産業、そして小売業・サービス業・情報通信業(IT業界)などの第三次産業があります。
先に紹介した製造業や小売業は大業種と分類させることが多く、大業種の中でも扱っている商材によって、食品製造業や自動車小売業などに分けることが可能です。

 
日本標準産業分類の大分類一覧
  1. 農業,林業
  2. 漁業
  3. 鉱業,採石業,砂利採取業
  4. 建設業
  5. 製造業
  6. 電気・ガス・熱供給・水道業
  7. 情報通信業
  8. 運輸業,郵便業
  9. 卸売業・小売業
  10. 金融業・保険業
  11. 不動産業,物品賃貸業
  12. 学術研究,専門・技術サービス業
  13. 宿泊業,飲食サービス業
  14. 生活関連サービス業,娯楽業
  15. 教育,学習支援業
  16. 医療,福祉
  17. 複合サービス事業
  18. サービス業(他に分類されないもの)
  19. 公務(他に分類されるものを除く)
  20. 分類不能の産業

更に細かい分類については、以下のサイトをご確認ください。

職種は仕事内容の種類

職種は、個人の仕事内容を表しています。

営業や経理など、所属部署が職種を表す例は多くありますが、一概に「所属部署=職種」とは言えません。
営業部に所属している事務の方は、営業職ではなく事務職となりますので、気をつけましょう。

事務職や営業職、販売員といったものから、運転手や各種技術者など、その種類は多岐にわたります。
自分の職種がわからない方は、ハローワークインターネットサービスから探すことが可能です。

業種と職種の違い

業種と職種、それぞれを理解すれば、違いも見えてきたのではないでしょうか?

業種は会社を分類するもの、職種は個人の仕事内容を分類するものと認識しておきましょう。

ちなみに、職業と職種の違いもわかりにくいですよね。
職業という言葉を目にする機会といえばアンケートですが、選択肢には、会社員・公務員・学生・主婦など、「その人が普段何をして生活しているか?」を選ぶようになっています。

しかし、辞書で職業と調べると、「その人が普段の生活で何をしてお金を稼いでいるか」というニュアンスの意味で説明されています。
辞書の意味で解釈すれば、職業と職種は近しいものであるようです。

実際、職種部分で紹介したハローワークインターネットサービスでも、職業分類となっています。
職業という言葉はこういった2つのニュアンスが含まれていると覚えておくと、どちらの意味で聞かれても、混乱せずに自分の仕事を説明できますね。

業種×職種のセットで仕事内容を伝える

それぞれに役割はありますが、組み合わせることで仕事内容をより的確に伝えることができます。

例えば、職種が営業職の場合でも、情報通信業と金融業では、仕事の流れから細かい決まりまでまったく別物です。

 
業種×職種の例
  • 日本食店のキッチンスタッフ
    ⇒飲食サービス業の調理人
  • アパレルショップ店員
    ⇒小売業の販売員
  • 不動産店の営業事務
    ⇒不動産業の事務職

業種・職種に関するナコウドアドバイス例

兼務している場合の職種表記

小さい会社なので、同時に色々兼務しています。1つしか職種を選択できない場合、どれを選んだらいいですか?
1つしか選べないときは、1番業務量が多かったものを選択します。
自由記述などで、複数職種を記入できる場合は、業務割合の多い仕事をメインにして、その他も一緒に記入しましょう。

事業内容の書き方

事業内容とは、何を書いたらいいのですか?
事業内容は、その企業が行っている事業の内容です。職種ではなく、業種に近いものであり、業種という大きい括りの中で、事業内容というさらに細かいグループに別れているイメージです。
企業サイトの会社概要に掲載されていることがほとんどですから、そこを参考にして書きましょう。
WEBコンテンツの運営から、飲食店店舗経営まで色々書いてあるのですが…。
色々やっている会社であれば、基本は全部書きましょう。
事業内容は、自分がやっていた仕事ではなく、所属していた会社がどんなことをしているのかを表す項目なんですよ。ちなみに、リブセンスはこんな感じで記載されています。
リブセンスの会社概要
インターネットメディア運営事業とありますので、事業内容を書く場合には、そのまま記入しましょう。

まとめ

転職活動をしていれば、答える機会も多い「前職の業種と職種」。

とっさに聞かれても答えられるよう、過去の業種と職種はまとめておきましょう。

 

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