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【この理由で辞めていい?】仕事を辞めたくなったら行う8つのこと

JOBSHIL編集部
仕事を辞めたい理由を考え始めて頭を抱える人
この記事のポイント
  • 辞めると決めたら、退職・転職活動の準備を早めに始めよう
  • 仕事を辞めたいと思ったときこそ、冷静に考えを整理できるチャンス
  • 仕事を辞めたい理由は、オブラートに包んで伝えよう

目次

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キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
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初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

働いていると、「仕事辞めたい」と思うことが、一度はありますよね。

スキルアップといった前向きな理由の方もいますが、多くの方は待遇・人間関係・仕事量など、今の会社で起こっている問題が原因で辞めたいと思っています。
「この理由で、本当に辞めてもいいのか」と悩む方もいるでしょう。

また、前向きな理由であればそのまま伝えても問題ないことが多いですが、ネガティブな退職理由をそのまま伝えると、職場との関係が悪化することも…。

今回は、仕事を辞めたいときの本音の理由から、退職時に引き止められにくい理由の紹介、仕事を辞めたいと思ったときにやっておきたいことついてまとめました。

辞めたい理由の本音と建前

仕事を辞めたい理由は人それぞれであり、前向きなものからネガティブな理由まで様々です。
まずは、働く人がどんな理由で退職しているのか見てみましょう。

退職前に、辞めたい理由をよく考えよう

仕事を辞めたい人の本音はどちらかと言えば、ネガティブなものが多い印象です。
代表的なものとしては以下のような理由があります。

 
本音の退職理由
  • 仕事内容が嫌
  • 働きたくない
  • 人間関係がよくない
  • 労働環境が悪い
  • 社風が合わない
  • 給料が安い
  • 頑張っても評価されない
  • 色々ブラック
  • 体調不良
  • 家庭との両立が難しい

原因の程度やその人の限界値によっても異なりますが、この理由の中には辞めてもいいものと一旦冷静になって考えるべきものが存在しています。

 
辞めてもいい理由
  • 社風が合わない
  • 色々ブラック
  • 体調不良
 
もう1度考えるべき理由
  • 仕事内容が嫌
  • 働きたくない
  • 人間関係がよくない
  • 労働環境が悪い
  • 給料が安い
  • 頑張っても評価されない
  • 家庭との両立が難しい

もう1度考えるべき理由とは、部署異動や会社の制度によって、状況改善が期待されるものです。
仕事を辞めることはリスクも伴いますので、同じ会社で状況が良くなるのであれば、退職しないという選択もあります。

もちろん、異動願を出すなどの行動を起こしても、改善が見込めなかった場合は、我慢せずに退職を考えましょう。

角を立てずに退職理由を伝える

大概の人はネガティブな本音を持っていますから、中には「会社に言いたいことの1つや2つある」という方もいるかもしれません。

ですが、本音をそのまま伝えてしまうと、角が立って険悪なムードになってしまうことも…。
しかし、ウソをつくことはよくありません。

そんなときは、本音の理由をオブラートに包んで表現し、なおかつ個人的な理由を伝えてみましょう。

 
角が立たない退職理由
  • やりたいことが見つかった
  • 家庭の事情
  • 仕事内容
  • 体調不良
  • 結婚・出産

たとえば、「給料が安い」が本音の理由だとすると、給料が安いことで家族を養えない→「家庭の事情」とも言えます。
「残業が多い」が本音の場合、それで体調に異常が出始めているのであれば、「体調不良」と伝えることで、角を立てずに伝えることができます。

また、角を立てずに退職することは、実はあなた自身のためにもなります。
不満をオブラートに包み、個人的な理由を伝えることで、会社が引き止めづらくなるからです。

「○○が不満なので辞めます」と伝えた場合、「来年には改善する」と条件を出される可能性があります。
実際に実施できればいいのですが、約束の時期になっても環境が改善されない可能性も十分に考えられます。

もちろん、それでも引き止められる可能性はゼロではありませんが、正当な理由で辞めるのであれば、臆する必要はありません。

退職は働く人に認められた権利ですから、強い意思を持って退職したいと伝えましょう。

仕事を辞めたいと思ってから行う4つのこと

「辞めたいけど不安…、どうしていいのかわからない」と思っている方は、まず以下の4つを実行してみましょう。

 
辞めたい人が行うこと
  1. 辞めるリスクを知る
  2. 自分の頭の中を整理する
  3. 仕事以外に目を向ける
  4. 第三者に相談

①辞めるリスクを知る

仕事を辞めたいと思ったら、まずは、退職のリスクも知っておくことが大切です。

 
退職のリスク
  • 保険料が高くなる
  • 収入がなくなる
  • 新しい会社・仕事になじめる保証はない

収入が途切れることは、経済的負担だけでなく、精神的な負担もかかります。
失業保険がもらえる場合も、今までより確実に収入が減りますので、退職後のお金のシュミレーションは1度しておくといいですね。

②自分の頭の中を整理する

仕事を辞めたい原因の洗い出し

次に、仕事を辞めたいという考えに至った原因を書き出してみます。
そして、その原因について、現在の会社で解決できそうなのか、無理そうなのかを考えてみましょう。

自分の考え方・行動を見直す

会社の問題を考えたあとは、自分の心の問題についても見直していきます。
特に人間関係で悩んでいる方については、こちらを重点的に行いましょう。

1つ目は原因となる人の問題行動がはっきりしている場合。
そしてもう1つは、明確な理由はないものの人間関係で悩んでしまう場合です。

原因がはっきりしている場合は、先に説明した方法で解決できそうか否かを考えていきます。
部署異動や席を離してもらうことで解決できる場合も多いようです。

問題は、原因が曖昧でそれほど大きな問題もないのに、人間関係で悩んでしまう場合です。
それはもしかすると、自分自身の考え方が原因かもしれません。

 
良好な人間関係を邪魔する意識
  • 「自分はみんなに嫌われている」という先入観
  • 「どうせ仲良くできない」という諦めの気持ち
  • 「○○は××すべき」といった凝り固まった考え方

こういった考え方やそれに伴った行動をとっていると、転職先でも同じような問題で悩む可能性があります。

職場にはいろいろな人がいますから、分かり合えない人がいるのは仕方のないことです。
気にするだけでも疲れてしまいますから、仕事で実害がないのであれば「こういう考えの人もいるのだな」と理解したり、スルーしたりすることも大切です。

③仕事以外に目を向ける

仕事で悩んでいるのであれば、仕事以外の楽しいことを見つけてみるのもオススメです。
「プライベートを楽しむために仕事をしている」でも、それが仕事の活力になるのなら、問題はありません。

仕事を辞めたい…と思い詰めているときほど、仕事以外に目が行かず、視野が狭くなっているものです。
これを期に、やってみたかったことなどに挑戦してみてもいいかもしれませんね。

④第三者に相談

自分だけでの解決が難しい場合は、「公平な第三者」に相談してみましょう。

同じ部署の人との関係に悩んでいるなら、人事部などに相談してみてもいいですね。
特に、ハラスメント関連の問題の場合は、早めに相談するようにしましょう。

どう相談したらいいですか?
退職を決めていないのであれば、「仕事を続けたいので、相談している」ということを強調して話すことが大切ですよ。

「仕事辞める」と決心してから行う4つのこと

いろいろ考えた結果、退職を決めたのであれば、次の4つを行い、退職・転職の地盤を作っておきましょう。

 
辞めると決めたらすること
  1. スキルアップ・実績作り
  2. 身近な人に相談
  3. 次の仕事に向けた意識づくり
  4. 辞め方・伝え方の確認

①スキルアップ・実績作り

退職したら別の仕事につくのが一般的です。
転職活動で役に立つスキルや実績は、いくつ持っていても損はありませんから、資格に挑戦したり、実績を作るべく努力をするなど、自分磨きをしておきましょう。

すでに体調が悪い方などは、退職を最優先にして行動しましょうね。無理は禁物ですよ。

②身近な人に相談

退職を心に決めたら、家族などの身近な人にはあらかじめ相談しておきましょう。
特に家計を支えている場合は、生活が大きく変わる可能性もありますので、家族にも心の準備期間があるといいですね。

③次の仕事に向けた意識づくり

まず、今の会社に入ったときのことを思い出してみましょう。
大概の人は、なにかしら惹かれる部分があったから入社したはずです。
しかし、今は辞めようと思っている。

一体どこが問題だったのでしょうか?

例えば給与に惹かれて入ったら、社風が全く合わなかった。
この場合、企業研究が不十分であった可能性があります。

同じ失敗を繰り返さないよう、入社と退社の理由を明確にすること。
そして、今後どうなりたいかという未来のビジョン(転職活動で優先すべき条件など)を具体的に想像しておくことが大切です。

未来のビジョンは難しく考える必要はありません。まずは、「家族との時間を増やしたい」「給料をもっとあげたい」など簡単なものから考えてみましょう。

④辞め方・伝え方の確認

退職時にトラブルが起きると、次の仕事に影響が出てしまうことがあります。
退職時にいらぬトラブルを起こさないよう、辞め方や退職の伝え方に気をつけて、退職日まで過ごしましょう。

 
伝え方のポイント
  • 個室で、直属の上司に、口頭で伝える
  • 退職理由は個人的な理由がベスト
  • 上司と相談し、退職日を決定する
  • 提出書類がある場合は、就業規則に従い提出

詳しくは、以下の記事に説明がありますので、退職の意思を伝える前に確認しておきましょう。

辞めたい理由の本質を見極めよう

仕事を辞めるのは、非常に大きな決断です。
簡単には決められないことだからこそ、どんな理由であっても冷静な判断をすることが求められます。

今回紹介したように、理由をしっかり整理し、自分を客観的に見ることで、退職のリスクや仕事選びのミスマッチを減らすことができます。

理由によっては、仕事を辞めなくてもいい場合もありますので、自分が持っている辞めたい理由の本質を見極め、現在の職場か新天地かを選びましょう。

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