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【あなただけじゃない!】働く人が会社を辞めたい理由ランキング

JOBSHIL編集部
会社を辞めたい理由を考えいる男性
この記事のポイント
  • 仕事を辞めたいと思っている人の多くはネガティブな理由
  • 人間関係で悩んでいる人が一番多く、それが原因で体調を崩すこともある
  • 衝動的に辞めると宣言したり、体調が悪くなったりする前に、退職の準備を始めよう

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
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「もう、会社辞めたい…」

理由は様々ですが、仕事をしていれば、会社を辞めたいと思うことの1度や2度はあるはずです。
会社を辞めたいと思っても、「本当にこんな理由で辞めていいのか?」と不安になったり、「自分は甘いのでは…、周りは辛くても頑張ってるのでは」と考えてしまったりすることもありますよね。

でも、意外と周りの人たちも同じような理由で「会社辞めたい」と思っているかもしれません。

今回は、働く人が会社を辞めたいと思った理由をランキング形式で紹介します。

辞めたい理由の多くはネガティブ

仕事を辞める理由は、大きく分けて2種類に分けられます。

1つ目は、結婚やキャリアアップなどのポジティブな理由。
しかし、実際に多いのは、ネガティブな理由なのです。

若い世代は寿退社やキャリアアップといったポジティブな理由も多いように思いますが、アンケートを取ってみると以下のような結果になりました。

仕事を辞めようと思ったきっかけ 1社目の退職理由

多くの人がマイナスな理由で仕事を辞めたいと思い、実際に辞めています。

では、会社を辞める際のネガティブな理由とは、具体的にどんな理由なのでしょうか?
以下が、会社を辞めたいと思った理由のランキングです。

会社を辞めたい理由ランキング

多い方から順に見ていきましょう。

1位 人間関係

1位は退職理由の定番である人間関係です。

学生なら気の合う友達とだけ仲良くできますが、職場ではそうはいきません。
どんなに気が合わない人でも、仕事のために接しなくてはいけないので、人間関係のストレスは自然と増えます。

仲が悪いだけなら我慢できる人も多いですが、困るのが仕事に影響してしまう場合です。
ここまで悪化すると我慢の問題ではありません。

よく聞くのは、ベテラン社員と若手との確執、セクハラやモラハラ、仕事の押し付けや無視といった嫌がらせなどですが、実際はどうなのでしょうか?
人間関係の理由で退職を決めた方の意見を見てみましょう。

 
人間関係が理由の例
  • 周りが外国人ばかりで、文化の違いが辛かった
    (20代女性)
  • 先輩達は、本当に優しく仕事を教えてくれたが…1人、とても意地の悪い先輩がいて、その人が嫌だった
    (20代男性)
  • 社内で嫌われている先輩に目をつけられ監視・嫌がらせ。仕事への口出し。部署の後輩を使って、仕事の邪魔をされるなど
    (30代男性)
先輩に振り回されるのは、もう疲れてしまいました。そのせいで仕事もスムーズに行きません。
仕事に影響するほど悪化してしまった人間関係は、そう簡単には修復できません。
どうしても辛い場合は、環境を変えてみるのも悪くないと思いますよ!

2位 上司

同僚との人間関係も辛いですが、上司となると立場が対等ではありませんから、対抗するのが難しいですよね。
その上司が人事権を持っていたりするとなおさらです。

部署の良し悪しは上司によって大きく左右されるのに、問題解決の手段はそれほど多くありません。
そのため、配属先の上司が原因で辞める人も多いようです。

実際に、退職の原因になった上司を紹介する前に、社内で聞いてみた理想の上司像をご紹介します。

 
理想の上司
  • 一緒にキャリアパスを考えてくれる
  • 仕事とプライベートのメリハリがはっきりしている
  • 周りが気持ちよく仕事をできる雰囲気作りができる
  • 仕事でえこひいきをしない
  • ミスの指摘が的確で、納得のいく説明をしてくれる

こんな上司ばかりだったら気持ちよく働けるのですが、現実は「どうしてこの人が管理職?」と思ってしまうような上司もたくさんいます。

 
上司が理由の例
  • 自分で言ったことを数時間後には忘れているせいで、無駄な資料作りが多く、残業が増えた
    (20代男性)
  • 身重だった同僚女性を、自分の出世の為に毎日遅くまで残業させ、体調不良に追い込んだ上司の下では働けないと思った
    (50代男性)
  • 非正規雇用と正規雇用の格差が酷く、「非正規には挨拶をしない」など、上司が差別を推奨していた
    (20代女性)
上司からのパワハラがひどくて限界です。辞めたい…
上司という立場を利用したハラスメントは、最近大きな問題になっています。
コンプライアンスがしっかりしている会社では、人事などに相談窓口が設置されていることがありますので、相談してみてはいかがでしょうか?

3位 給料

生きていく上でお金はとても大切ですから、給料の問題は深刻です。

労働時間や仕事内容に見合っていない給料や、家族を養えるだけの給料がもらえないなど、給料が安いことを理由を上げる方がとても多くいました。

 
給料が理由の例
  • 年功序列で、毎年給与が上がるのはいいと思いつつも、どこかで納得できなかった
    (20代女性)
  • 仕事ばかり増えて、一向に給料が上がらなかった
    (40代男性)
  • サボってるくせに残業代で稼ぐ人のほうが給料高かった
    (30代男性)
昇給が微々たるものでみんな無駄な残業で稼いでいます。でも自分は家族との時間も大切にしたいので、頑張って仕事を早く終わらせています。
一生懸命まじめにやっている人が損をする給与制度だと、辞めたくもなりますよね。
給与が原因の場合は、辞める前に「続けたいが今の給与では家族を養えない」など、会社に相談してみてもいいですね。

4位 転勤

転勤というキーワードには2つのパターンがあります。

転勤の辞令に納得ができず、退職するパタ―ンと、パートナーの転勤のため退職するパターンです。

全国に支社がある会社では、転勤を命じられることもあります。
独身の場合は自分が納得できればいいのですが、パートナーや子供がいる場合は、一人で決めることはできませんよね。
また、高齢の両親などがいる場合は、介護の問題なども出てきますので、そういった問題で退職をする方も多いようです。

そして、もう1つは、パートナーの転勤についていくために退職をする場合です。
とくに女性に多い退職理由ですが、正社員で働いてる方はキャリアが途切れてしまうので、収入も変わってきます。
パートナーと今後についてしっかり話し合い、判断しましょう。

 
転勤が理由の例
  • 婚約者がいきなり転勤することになり、それに伴い引き継ぎをしてから退職。婚約者の元に引っ越しその後結婚しました
    (30代女性)
  • 転勤命令が自分の場合はきっかけでした。引っ越しもたいへんなのでこの際と思い退職を決めました
    (50代男性)
突然の転勤辞令が出ました。妻に仕事を辞めてもらってまで転勤すべきなのか、正直悩んでいます。
転勤するか、退職するかはとても難しい問題だとおもいます。
パートナーが仕事を辞めた場合の生活や収入面なども含め、パートナーと話し合いをしましょう。

5位 体調

体調が良くないから会社を辞める人は、想像以上に多いです。
しかし、辞めるきっかけに体調不良を上げた人はそれほど多くないため、どうやら別の原因がきっかけで体調不良になり、辞める方が多いようです。

体調不良で辞める方の多くは、人間関係や仕事のノルマに対するストレス、残業時間や労働環境による肉体的負担といったことが原因です。
その前から辛いことがあったにもかかわらず、体調が悪くなってようやく退職という選択にたどり着く。
これはあまり良い状況とはいえません。

体力や精神力の限界値は人それぞれですから、たとえ周りが平気でも、自分が大丈夫とは限りません。
少しでも身体に異常を感じたら、早めに医療機関に受診したり、信頼できる人に相談することをオススメします。

 
体調が理由の例
  • 終電を逃す残業が続き、体力と精神の限界だった
    (20代男性)
  • 育児休暇後復帰したら、1人の人から嫌がらせにあい、適応障害になり休職後に退職しました
    (30代女性)
もう疲れてしまいました。医者からは休職を勧められています。
1度体調を崩してしまうと回復までに時間を要するため、ブランクが空いてしまうことも。限界だと思ったら、早めに休職や退職を考えましょう。

まとめ

正社員やフルタイムで働いている人の多くは、起きている時間の半分以上は仕事をしています。
それだけ多くの時間を費やしているのですから、できれば気持ちよく働きたいですよね。

しかし、仕事は楽なことばかりではありません。辛いことのほうが多い人もたくさんいるでしょう。
そんな中で働いている方たちはすごいと思いますが、無理だと思ったら助けを求めてもいいのです。

一番良くないのは、「衝動的に『辞めます』と会社伝えてしまうこと」、そして「体調不良で働けなくなること」です。
これは、後々、自分が苦労することになりかねません。
そこまで追い詰められてしまう前に、退職に向けて動き出しましょう。

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