転職ナビ

【 無料 】 業界最大級・祝い金つきの転職求人サイト

まずは会員登録

JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア

Powered by

  1. 転職
  2. 自信がなくても大丈夫!企業に伝わる履歴書の自己PR作成のポイント

自信がなくても大丈夫!企業に伝わる履歴書の自己PR作成のポイント

JOBSHIL編集部
履歴書で自己PRをする女性
この記事のポイント
  • 履歴書の自己PRは、あなたの印象を左右する大事なもの
  • これまでの実績と応募企業が求める能力に応じて内容を考える
  • 見出しをつけるなど読みやすく工夫するのも重要

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「転職ナビ」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

転職活動の履歴書は、最初に採用担当者が目を通すもの。面接に進んでも資料として使用されるので、内定まであなたの印象を握る大事なアイテムです。

ここで頭を悩ませがちなのが、「自己PR」の部分ではないでしょうか。普段、自分の強みを意識することってあまりないのでは?だからこそ、アピールポイントを見つけて伝えるのはなかなか難しいですよね。

「自分にはたいした武器なんてないし…」なんて、自信をなくさなくても大丈夫。大事なポイントをおさえれば、だれでも伝わりやすい履歴書の自己PRを書けるんです。

そこで今回は、自分の強みを見つめ直すポイントと、履歴書で相手に伝わりやすい文章のまとめ方をご紹介。転職ナビのナコウドによる履歴書の自己PRの添削アドバイスも、ぜひ参考にしてみてください。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)

転職ナビとは、リブセンスが運営する転職サイトです。
「日本最大級の求人数」と、あなたにピッタリの求人をおすすめする、キャリアアドバイスサービス「転職ナコウド」が売りのサイトです。

そもそも自己PRってどんなことを書けばいいの?

自己PRは、企業にあなたの強みを伝えるために必要不可欠なもの。特に履歴書の自己PRは、採用担当者があなた本人に会う前に目を通す最初の判断基準です。

まずは「この人に会ってみたい!」と思ってもらい、面接に進むチャンスをつかむことが内定へのカギを握るのは言うまでもありません。また、面接に進んだとしても、直接自己PRに割ける時間はそれほど多くはないのが現実。そこで、履歴書であなたの魅力をしっかりと理解してもらうことが重要になるのです。

他にも応募者がいる中で「あなたを採用すると会社にとってどんなメリットがあるのか」を採用担当者に具体的に伝えるためには、伝わりやすい文章でまとめてあることが強みになります。

履歴書で上手に自分をアピールするポイント

そこでまずは、どんなことをアピールするかを考えていくところから始めてみましょう。 自分の強みを洗い出すのに有効なポイントは以下の3つです。

 
強みを洗い出すポイント
  1. これまでの仕事でやってきたこと
  2. 資格や特技に関すること
  3. 自分の性格に関すること

①これまでの仕事でやってきたこと

まずは、現在のお仕事であなたがどんなことをしているのか、過去にどのような成果を出してきたのかを振り返ってみましょう。切り口はいくつかあるので、自分の成果を伝えやすいものを参考にしてみてください。

 
具体的には…?
  • 工夫を凝らしたことが成果に結びついた事例
  • 具体的な受賞歴や数字がある実績
  • リーダー職など人をまとめた経験
  • 目標に対して努力したこと
  • 広い職務範囲

②資格や専門知識に関すること

新卒採用と違って経験値も重視される転職活動では、あなたの持っている専門知識や資格も重要な判断のポイントです。ここでも、いくつかの切り口から考えてみるといいでしょう。

 
具体的には…?
  • 会計・経理などの資格
  • 専門ソフト・言語などの専門知識
  • 即戦力となる経験談
  • コミュニケーションスキル
  • 人脈

③自分の性格や過去に関すること

仕事の実績や専門知識以外にも、社会人になる前から培ってきた性格面での強みもアピールポイントになります。これまでの成果を出した経験の裏には、どんな背景があるのかを考えてみましょう。

 
具体的には…?
  • 仕事に向かう姿勢
  • 意欲の強さ
  • その他性格面での強み(誠実、前向き など)
協調性をアピールしようと思ってます。どう書けばいいですか?
協調性は定番のアピールポイントですが、エピソードがしっかりしていないと「自己分析が出来ていない」と判断される危険があります。「私には協調性があります!」ではなく、「対立した意見をどうやってまとめたか」などを話し、面接官に協調性があると思ってもらうことが大切です。

応募職種によってアピールポイントは違う

また、職種によって求められている能力には違いがあります。あなたが応募しようとしている企業や職種に合わせて自分の長所をアピールすることも、採用につながるポイントです。

職種別の主なアピールポイントは以下にまとめました。

未経験職種への転職

人一倍努力する姿勢、未経験職種への意欲とその根拠、前職と応募先の仕事で共通するスキルや強み など

営業(販売職)の転職

具体的な数字を出した過去業務実績、クライアントからの評価、コミュニケーション能力、目標意識 など

事務系の転職

常識的な判断力、具体的なPCスキル、事務処理能力 など

技術職系の転職

具体的なスキルや保有資格、応募先企業で活きる得意分野、自発的に学ぼうとする意欲 など

履歴書自己PRの添削実例

ではここで、プロのアドバイザー(転職ナコウド)による履歴書の自己PRの添削実例を見てみましょう。

 
添削前 自己PR例
  • 新卒で営業職を1年間経験しました。
  • 幅広い年齢層の方の対応をしたので、コミュニケーション能力が身につきました。
  • 仕事をするにあたって身だしなみや笑顔を忘れずに気をつけてました。
  • 結果は3件受注することが出来ました。
  • 自分の長所はまわりをよくみているところだと思います。
  • 仕事は真面目に取り組みます。
言いたいことはこんな感じなんだけど…。イマイチ印象がよくないなあと思うんです。どうしたらいいでしょうか?
それぞれの内容を具体的に掘り下げていきましょう。幅広い年齢層の方々とコミュニケーションを取るために心がけたことはありますか?
うーん、どんな接し方をしたら相手が嬉しいかは考えていたかなぁ。あと、最近のテレビのネタとかを織り交ぜて楽しい雰囲気づくりを心がけたりもしてました!
ふむふむ。では「まわりをよく見ている」という長所は仕事にどのように活かせたと思いますか?
そうだなぁ…。状況に応じてサポート役にまわったり、リーダーシップをとってまとめたりもしました。
素晴らしいですね。他にもアピールできそうな所があれば、ささいなことでも構わないので教えてください。
仕事に対しての責任は強い方だと思います。あと、目標があれば一生懸命頑張るタイプかな…。
まだまだ具体的な内容が出てきそうですね。答えてもらった部分で自己PRに使えるエピソードもいくつかあったので早速一緒に直していきましょう!言葉遣いなど細かい部分もここで直していきますね。
 
添削後 自己PR例

私は2016年に大学を卒業後、営業職に従事致しました。幅広い年齢層の方を対応するため、お客様との会話の中で、相手が求めているものやご希望を引き出すことを常に心がけ、コミュニケーションを円滑にとることに注力し、笑顔や身だしなみにも気をつけておりました。またお客様が退屈にならないためにも、興味を持って頂ける部分の説明を交えながら、商談の雰囲気作りを工夫した結果、3件の受注に成功しました。

私の長所は柔軟性と、視野が広く周りを見る力があるところです。
真面目な姿勢で業務に取り組むところが、他のスタッフからの信頼を得ておりました。
スムーズに業務が運ぶようにサポート役にまわり、時には先頭に立ちリーダーシップを取りながら、周りを盛り上げていくように引率するなど、状況を即座に把握し、臨機応変に取り組んで参りました。 また、臨機応変な対応力、仕事に対しての責任感、結果を出すことに対して追いかける姿勢には自信があります。

営業経験はございますが、まだ未熟な部分もございます。貴社の求人を拝見し、1から学ぶことが出来るというところに魅力を感じ、貴社で成長したいと思い、この度応募をさせて頂きました。
入社後は、社会人としてより深い経験を重ね、貴社の成長に貢献していきたいと考えております。 面接のご機会を頂ければ幸いです。何卒宜しくお願いいたします。

企業に「自分を採用するメリット」をしっかりと伝えるためには、3つの構成を意識してみるといいでしょう。

 
構成のポイント
  • 仕事に対する姿勢
  • 過去の実績
  • どんな風に貢献できるか

転職ナコウドの添削を改めて読んでみると、上の3点がしっかりと組み込まれていることがわかりますね。

自分の長所がなかなか思いつかない…という方は、反対に短所を挙げてみるのがオススメです。例えば「作業が遅い」というのは「確認が丁寧」という風に言い換えることもできます。短所から長所に気がつくことも多いんですよ。

読みやすい文章を心がける

せっかくアピールポイントが見つかっても、履歴書が見にくかったらもったいないですよね。企業によっては、履歴書で文書を読みやすくまとめる能力を審査している場合も。

文字の大きさやスペースの取り方にも工夫を

手書き、PCなどでの文書作成どちらの場合でも、文字の大きさやスペースの取り方を工夫するなどして読みやすさを意識することが大切です。

下の例文のように、見出しを使う方法もあります。
 
添削後 自己PR例

【場を円滑にするコミュニケーション能力】

お客様との会話の中で、相手が求めているものやご希望を引き出すことを常に心がけ、コミュニケーションを円滑にとることに注力しました。またお客様が退屈にならないためにも、興味を持って頂ける部分の説明を交えながら、商談の雰囲気作りを工夫した結果、3件の受注に成功しました。

【柔軟性と視野の広さ】

スムーズに業務が運ぶようにサポート役にまわり、時には先頭に立ちリーダーシップを取りながら、周りを盛り上げていくように引率するなど、状況を即座に把握し、臨機応変に取組んで参りました。 また、臨機応変な対応力、仕事に対しての責任感、結果を出すことに対して追いかける姿勢には自信があります。

など

字数制限がある場合は8割以上書く

企業が指定した履歴書や自己PR記入欄に字数制限がある場合には、8割は書くようにしましょう。「そんなに書けないよ…。」と思ってしまう方もご安心ください。これまでご紹介してきた自己PRの文章の作り方を実践すれば、それほど難しいことではありません。

字数制限よりも大幅に少ないと「この人は意欲が足りないのかな?」と思われてしまう危険性も…。

自己PRを考えるのは自分を見つめ直すチャンスにも

転職活動で自己PRを考えるのは、これまでの自分の人生を振り返り、今後の生き方を改めて考える貴重なタイミングでもあります。

せっかくのチャンスでもあるのであまり気負わずに、何を書くか困ったら身の回りの親しい人たちや転職ナコウドに相談してみてはいかがでしょうか。

無料業界最大級・祝い金つきの転職求人サイト
掲載企業のロゴ

就職・転職を成功された方に、もれなく「転職祝い金」をお支払いします。

会員登録(無料)

関連する記事はこちら

CLOSEMENU
転職ナビ公式アプリを使ってサクサク転職活動