JOBSHIL [ジョブシル] 転職に役立つノウハウメディア
  1. 疑問の答えが見つかる!プロが教える面接対策マニュアル完全版

疑問の答えが見つかる!プロが教える面接対策マニュアル完全版

JOBSHIL編集部
背表紙に面接対策マニュアルと書かれたファイル
この記事のポイント
  • 会場下見や業界研究など、事前の準備は可能な限り行おう
  • よく聞かれる質問を想定し、事前に回答を用意しておこう!
  • 落とそうと思って面接に呼ぶ企業はない。自信を持って挑もう

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
転職サイト「ジョブセンスリンク」のキャリアアドバイザー。優しく、時に厳しく、丁寧なアドバイスで求職者さんをサポート。
求職者さん
求職者さん
初めての転職で不安いっぱい。優柔不断で、引っ込み思案なのを気にしている。アドバイスを基に、転職成功をめざす!

転職活動で必ず通る道、面接。
しかし、面接に苦手意識を持っている方や、久しぶりすぎて感覚を忘れてしまったなんて方もいるのではないでしょうか?
「面接は慣れ」という人もいますが、面接官や面接スタイルは多種多様ですから、正直、慣れるのだってそう簡単ではないですよね。

そこで、今回は面接対策についてまとめました。
「慣れる時間なんてない!今すぐ出来る面接対策を!」という方も、面接前の最終確認がしたい方も、ぜひチェックしてみてください!

時間があれば行いたい!面接会場の下見

「新卒でもあるまいし、下見なんて…」と思うかもしれませんが、時間が許すのであればぜひ面接会場の下見に行きましょう。
当日に「道に迷った」と遅刻してしまったら、計画性がないと判断されても文句はいえませんよね。
もし、下見に行く時間がないということであれば、Googleマップで調べてみるのがおすすめです。
万全の状態で面接に臨むために、できることはやっておきましょう。

 
下見のチェックポイント
 電車や車での移動時間

 駅や駐車場からの徒歩分数

 ビルの正面入口と裏口(営業時間外の面接の場合、入口がわかりにくいことがあります)
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
「道に迷った」「ビルの入口がわからない」など、面接時間ギリギリにお電話をくださる方って、結構多いんです。
面接会場にたどり着けない場合は、直接企業にお電話していただくことになるので、やはり印象はよくありません。
少しでも不安があるのでしたら下見を検討してみましょう。

選考書類は持っていくと安心!

面接で忘れ物…考えただけでゾッとしますよね。
企業側から指定される持ち物は持っていくとして、その他には何を持っていくべきなのでしょうか?

 
絶対に持っていくべき
  • 企業から指定のあったもの
  • 筆記用具(鉛筆とボールペン(フリクションNG))
  • メモ帳
  • 選考書類(履歴書など)
 
マナーとして持つべき
  • ハンカチ・テッシュ
  • 折りたたみ傘
  • 腕時計
  • 予備のストッキング(女性のみ)
 
持っておくと安心
  • 印鑑
  • 企業ページのプリントアウト
  • 身分証
  • 現金
なぜ言われてない書類まで持っていくのですか?
求職者さん
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
持ち物連絡で伝え忘れが無いとも限りませんし、面接官数人が1枚の書類をシェアしている時などに、さっと書類を取り出せたらスマートですよね。
たしかに!ちなみに、WEB履歴書で書類選考だったのですが、持っていく書類の内容はWEB履歴書と同じでいいですか?
求職者さん
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
内容は同じで大丈夫ですよ。忘れ物無く、自信を持って面接に挑んでくださいね!

業界・企業研究のやり方

これから働こうと思っている企業に面接に行くのですから、会社や業界について何も知らずに行くわけにはいきませんよね。
前職が同業界であれば、ある程度の知識は身についていますが、未経験の業界となると知らないことがほとんどのはず。

業界研究・企業研究の第一歩は、企業サイトと採用ページを読むこと。ここまでは必ずおこなってください!
時間に余裕のある方は、「〇〇業界 ニュース」でネット検索してみましょう。
ニュースからは、その業界が抱えている問題点を知ることができますよ。

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
業界研究と並行してしたいのが、時事ネタのチェックです。
面接では「最近、興味を持ったニュースは?」と聞かれることもありますので、面接前1週間はニュース番組を毎日、見るようにしましょう!

予想される質問には回答を用意

「面接で聞かれる質問が事前にわかったら楽なのに」なんて、頭の片隅で考えたことありませんか?
自己紹介や志望動機以外の質問を知ることが無理なことは、わかっています。

ですが、面接で聞かれやすい質問一覧があれば、パッと答えが浮かばない質問に、事前に回答を準備しておくことができます。
これだけでも面接に向かう気持ちはだいぶ軽くなりますよ!

頭のなかで答えに詰まるものは面接でもうまく話せませんから、事前にきちんと回答を用意したいですね。

面接マナー

面接中は、受け答えの内容だけでなく、見た目や服装、態度もチェックされています。
スーツの着こなし方や髪型、メイクなどの見た目部分は、事前に準備できますから、ポイントさえおさえておけば問題ないでしょう。

心配なのは当日の態度についてです。
「入室の時は何回ノックするんだっけ?」「バッグはどこに置けばいい?」 など、基本的なことも緊張で忘れてしまうことがありますよね。
面接に出かける前に、服装も態度も基礎からもう1度チェックしてみましょう!

基本から応用まで!失敗したくない人のための面接マナーガイド

失敗しない逆質問のポイント

先程、面接で聞かれる質問は自己紹介や志望動機以外はわからないと言いました。
しかし、もう1問だけ事前に予想できるものがあるのです!

それは「なにか質問はありますか?」という逆質問です。
面接の最後に聞かれることが多く、あなたの知りたいことを聞くことができる貴重な機会ですよね。

ただ、聞きたいことをざっくばらんに聞いていいわけではありません。
同じことを聞くにしても、聞き方一つで合否を分ける可能性がある重要な質問です。
ポイントをしっかりおさえて、合格に近づける逆質問ができるようにしましょう。

印象を残したいならこれ!面接官の心を掴む逆質問20選

面接お悩み相談室

今までご紹介した対策のほかにも、よく聞かれる質問があります。
ここでは、面接でこまったこと、苦手なことについての解決策、対処法についてナコウドさんにアドバイスをしてもらいます。

緊張してうまく話せない

緊張して、目が泳いでしまいます…。緊張をほぐす方法はありますか?
求職者さん
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
目を合わせるのが苦手なら、鼻やおでこを見て話すのがおすすめですよ。 また、深呼吸というよりは、息を吐くことを意識してみましょう。自然と呼吸が深くなり、ドキドキが収まりやすいです。

圧迫面接の対処法

この前の面接が、圧迫面接でした。いったい何を見ているんですか?
求職者さん
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
圧迫面接で見られているのはストレス耐性や、予想外の事態が起きたときの対応です。
つまり、ひるんだらそこで試合終了ですよ。
前回は何も言えなくなってしまいました…。 もし圧迫面接にあたったら、どう対応したらいいんでしょうか?
求職者さん
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
初めてなら何も言えなくなるのは当たり前ですよ。 対応のポイントは、面接官の隠れた真意を感じ取ること。 「この仕事向いてない(から君は受からない)」ではなく、「この仕事向いてない(って言われたらどうする)」という質問なのだと考えれば、普通の質問になりますよね。 圧迫面接をする企業が欲しいのは、圧迫されても食いついてくる人ですから、まずは一言、言葉を発してみましょう。

分かりやすい話し方のポイント

面接官に伝わりやすい話し方って、何かポイントがありますか?
求職者さん
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
やっぱり、結論から言うのが大事です! 「私の長所は〇〇です。それは〇〇だからです。」というように結論の後に根拠を話すと、内容が理解されやすいですよ。

まとめ:面接官も人間だもの

面接対策はしっかりできそうですか?
事前に面接対策をしてきたのなら、当日は努力の成果を発揮するだけです!

書類審査や、1次面接の印象がよかったからこそ、企業はあなたに会いたいと思ってくれたのです。
落とそうと思って面接に呼ぶ企業はありませんから、呼ばれたことに自信を持って、面接に挑みましょう!

面接官も人間ですから、一生懸命アピールすれば「この会社で働きたい」という気持ちは伝わりますよ。
あなたの面接がうまくいくことを祈っています!

無料
転職サポートサービス
キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
面接対策は1人でするより2人がいい。一緒に頑張りましょう!
詳しくはこちら