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月給制と年俸制の違いは?メリット・デメリットを知って転職に活かそう

JOBSHIL編集部
月給制と年俸制の違いに悩む女性
この記事のポイント
  • さまざまな給与形態を簡単に紹介
  • 月給制と年俸制では給与の決め方が違う
  • 転職前にしっかり確認しておくことが大事

目次

登場人物紹介

キャリアアドバイザー(転職ナコウド)
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転職活動中に、求人情報の給与欄で年俸制の文字を見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?とはいえ、日本の給与形態はほとんどが月給制

JOBSHILを運営している転職ナビでは、キャリアアドバイザーの転職ナコウドに年俸制の特徴についてお問い合わせをいただくことが増えてきました。

そこで今回は、年俸制月給制の違いを詳しくまとめてご紹介します。
転職を考える上で重要な判断基準になる給与面について判断する際の参考にしてみてください。

給与形態の基本

月給制年俸制の特徴について詳しく見ていく前に、まずは主な給与形態の特徴をおさらいしましょう。

時給制

アルバイトやパートタイマーなどのように、時間単位で給与が決められている。

日給制

一般的に「日払い」と言われるもの。1日単位で給与が決められており、一日ごとに支払われるのが主流。

月給制

企業から支払われる金額が1か月単位の給与形態のこと。完全月給制と月給日給制、日給月給制の3種類がある。

完全月給制

毎月定められた金額を給与として100%支払う。欠勤や遅刻・早退をした場合でも賃金の差し引きがない。

月給日給制

欠勤や遅刻・早退をすると、月額の給与から賃金の差し引きがある。一般的に「月給制」と呼ばれるのはこの月給日給制のこと。

日給月給制

日給を「日払い」するのではなく、一定の期間働いた分を毎月まとめて支払う給与形態のこと。月給日給制と混同しやすいが、日給を積み重ねた額を支払うのが日給月給制、月給から欠勤日などを差し引いた額を支払うのが月給日給制。

年俸制

企業から支払われる金額を1年単位で提示する給与形態のこと。年度の初めに年俸として金額が提示され、それを分割した金額が月々で支払われる。

要するに、事前に1年間で支払われる金額が確定しているのが年俸制、年間の給与の総額は決まっておらず、月単位で定められているのが月給制といえます。

しかし、昇給やボーナス、有給休暇を取得したときなどの条件によって細かい決まりも。月給制、年俸制に関するよくある疑問も含めて、それぞれ詳しくご説明します。

もっと知りたい!月給制のこと

日本の給与形態ではスタンダードな月給制ですが、その中でも完全月給制月給日給制日給月給制があることは、先程ご紹介しました。

特に完全月給制月給日給制では、給与形態がどちらなのかを明記していない企業も少なくありません。後になって揉め事にならないよう、入社前にきちんと確認しておくと良いでしょう。

有給休暇を取得したときの月給は?

有給休暇とは、簡単に言えば会社を休んでも給与が支払われることが保障された休暇のこと。

月給日給制であっても有給休暇を取得した場合は欠勤扱いにはなりません。

また、欠勤しても賃金を差し引かれない完全月給制の場合、「有給休暇は必要ないのでは?」という疑問もよくありますが、欠勤日数は、ボーナス(賞与)や退職金を計算する際の評価基準にもなります。

そのため、会社を休んでも出勤扱いになる有給休暇は完全月給制の場合も意味のあるものになります。

つまり結論として、有給休暇中は月給が変わることはありません。

退職したときの給与はどうなるの?

例えば、退職時に有給休暇が残っている場合は、事実上出社していなくても給与が発生していることになります。

その場合は、退職前に残りの有給を消化していても月給は支払われる仕組みです。

また企業によっては、退職時に残っている有給を買い取り、退職金にあてるところも。あなたが現在所属する企業、またはこれから働きたいと思っている企業では退職時の給与にどのような仕組みがあるのか見ておくといいでしょう。

残業代(時間外手当)も月給に入る?

給与形態にかかわらず、1日8時間、週40時間を越える場合は、労働基準法によって残業代(時間外手当)を支払うことが企業に義務付けられています。

また、基本となる給与の賃金に割増をした金額でなければなりません。

そのため、残業が発生した場合、その分の手当は月給に上乗せする形で支払われるのが普通です。

もっと知りたい!年俸制のこと

年俸制と聞くと、スポーツ選手がチームを移籍する際のニュースを想像する方も多いのでは?その人に対して企業が「1年間でこれだけの金額を支払います」とあらかじめ約束する年俸制ですが、一度に全額を支払うわけではありません。

給与の支払い方法は、労働基準法によって毎月一回以上、一定の期日を定めて支払うことがルールです。そのため、年俸を12で割った金額を毎月支払われたり、14で割って毎月支払う分とボーナス分として支払われたりするのが一般的です。

さらに企業によっては、年俸にプラスしてボーナスが支払われるところもあります。

役職が変わると年俸制に変わることも

同じ企業でも、管理職になると給与形態が月給制から年俸制に変わる場合もあります。

転職を考える際は、職種やポジションによっても給与形態が違う可能性があることも頭に入れておくといいでしょう。

年俸制の昇給のタイミングと特徴は?

月給制の場合は年に複数回昇給のタイミングがありますが、年俸制の場合は当然これが年に一度、つまり年俸が決められるタイミングが昇給のタイミングになります。

年俸制を取り入れている企業の特徴は、年齢や経験に関係なく、成果至上主義で給与が決められる傾向にあること。

毎年目標設定をし、年度の終わりにその達成度合いを評価することで給与が変わるので、業績が良ければ給与としてもらえる金額が月給制と比較して大幅に増えることも。 反対に、業績が落ち込んでしまうと給与に影響がでて減額となる場合もあります。

月給制と年俸制で残業代(時間外手当)などの割増賃金は違う?

時間外に作業が発生する場合は、年俸制でも残業代(時間外手当)の条件は同じです。 しかし、一月当たり◯時間の時間外手当てを含むなどと年俸に備考がある場合は、 規定の時間内は残業代が支払われないので要注意です。

月給制のメリット・デメリット

ここであらためて、月給制年俸制それぞれのメリット・デメリットをまとめます。
まずは月給制の方から見ていきましょう。

月給制のメリット
  • 毎年安定した給与が支払われる
  • 企業によっては昇給のタイミングが多い
  • 会社の業績が良いと、臨時ボーナスが出ることも
月給制のデメリット
  • 年俸制のような飛躍的な給与UPは見込みにくい

年俸制のメリット・デメリット

次に、年俸制のメリット・デメリットをまとめました。

年俸制のメリット
  • 長期的な生活面での計画が立てやすい
  • 企業に期待された成果を出せなくても、年収が決まっている
年俸制のデメリット
  • 大きな成果を出しても、直近の賞与に反映しにくい
  • 成果を出せなかったら、次年度の年収が減る可能性がある

給与形態の知識を転職活動に活かそう

年俸制月給制の基本を知っていれば、面接時などの質問でも給与の気になる点を先方に詳しく聞くことができ、 「この人はよく勉強しているな」と好印象になる場合も。

何よりも、給与形態は今後自分が働くかもしれない企業を判断する上で大事なことなので、事前にしっかりと基礎知識を固めておくようにしましょう。

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