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  1. 企業として今できること。cotreeの新型コロナメンタルサポートプログラムとは?

企業として今できること。cotreeの新型コロナメンタルサポートプログラムとは?

JOBSHIL BIZ編集部
cotreeの新型コロナサポートプログラムとは?

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、私達の生活は大きく変化しました。

リモートワークの増加、業績悪化による雇い止め・休校による在宅育児と仕事の両立、見えないウイルスへの恐怖。

それらの変化によって、誰もが多かれ少なかれ心と身体にストレスを感じたことでしょう。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、気分転換や気持ちを吐き出せる場は減少していますし、この先の不安が解消されたとは言えません。

そんな中、しばらく続くことが予想されるコロナ禍において注目されるのがオンラインカウンセリングです。

個人向けのオンラインカウンセリングサービスを提供しているcotreeでは、4月より「新型コロナ メンタルサポートプログラム」を開始。

本プログラムの支援企業と共に、医療関係者をはじめとする多くの方に、カウンセリングを無償で届ける取り組みを行っています。

JOBSHILBIZを運営するリブセンスも、このプロジェクトに賛同し支援を行いました。

今回は、この「新型コロナ メンタルサポートプログラム」について、紹介していきます。

目次

オンラインカウンセリングサービス「cotree」

株式会社cotreeが提供する「cotree(コトリー)」は、これまで対面での実施がほとんどだったメンタルカウンセリングをオンライン上で受けられるサービスです。

カウンセリングスタイルは映像や音声を利用するものと、テキストメッセージのやり取りによる相談の2種類。

  話すカウンセリング
(ビデオ・通話)
書くカウンセリング
(テキストメッセージ)
特徴 Zoomを利用した
1回45分のカウンセリング
1対1のメッセージ形式で相談
期間内なら何度でもやり取りできる
金額 5,000円 / 1回分 8,000円 / 2週間
メリット ・相手の表情をみながら話せる
(通話のみでも相談可)
・好きな時に自分のペースで相談可能
・人と話すことが苦手でも
ストレスなく相談できる

対面のカウンセリングに比べて使用するまでの心理的なハードルが低く、今までカウンセリングに行くこと自体に抵抗を感じていた方でも、利用しやすくなっています。

カウンセリングを担当するのは、臨床心理士やキャリアカウンセラー、産業カウンセラーなどの有資格者で、登録後、質問に答えていくことでピッタリのカウンセラーとマッチングをしてくれます。

利用者の多くが満足と答えている、今注目のサービスです。

cotreeの「新型コロナ メンタルサポートプログラム」とは?

「cotree」が提供するオンラインカウンセリングを、支援企業と協力して無償で提供する試みが今回のプロジェクトです。

一定以上の金額を支援すると、「従業員向け」「どなたでも利用できる一般向け」「自社サービスのユーザー向け」「医療従事者向け」など支援したい対象者を自由に決めることができます。

cotree新型コロナサポートプログラムの概要

リブセンスでは、従業員からカウンセリング希望者を募るだけでなく、従業員の家族や友人など、一般の方にも同数のクーポン配布を行いました。

また、他にも多くの企業がこの企画に賛同しています。クラウドファンディングサービスを提供するCAMPFIREでは、自社のコロナウイルスサポートプログラムの利用者に対してクーポンを配布するなど、企業によって使い方は様々です。

プロジェクトに参加する企業の真意

今回のプロジェクトは複数の企業からの賛同を集め、弊社もそのうちの一社でした。

そこで、このプロジェクトに参加するにあたり、リブセンスとしてはどのような思いがあったのかを担当者に聞いてみました。

登場人物紹介

遠藤正幸
株式会社リブセンス人事部長
遠藤正幸
地方支社立ち上げやマネージャー職などを経験した後、現職。

ーこのプログラムの導入に至った経緯を教えて下さい。

遠藤:こういった状況下で、従業員のメンタルサポートが必要だと感じていたのですが、具体的にどうすべきか決めかねていたんです。そんな時にcotreeさんのプログラムを知って、意思決定をするいい機会だと感じて話を進めることにしました。

ーどんな部分が導入の決め手になったのでしょうか?

遠藤:オンラインカウンセリングという部分や、カウンセラーの質の高さも魅力でしたが、ユーザーや一般の方へもチケット配布ができることが特に有益だと感じました。

「あたりまえを、発明しよう。」というビジョン。「幸せから生まれる幸せ」という理念。リブセンスで掲げるこの2つを本当の意味で実現するためには、社内や事業に閉じていては難しいでしょう。

従業員に対しての対応だけでなく、社会にいい影響を与えるために何をすべきか模索し続けることが、組織に対しての誇りにつながるのではないかと思っています。

ーなるほど。では、実際に導入してみて、従業員からの反応はいかがでしたか?

遠藤:「メンタルサポートはありがたい」という声だけでなく、「一般の人にも無料配布するという点がリブセンスらしい」「このような状況下においてもこういう意思決定が出来る会社に所属できてよかった」といった声も上がりました。

本来の目的であった従業員のメンタルサポートだけではなく、事業以外で社会に貢献するという観点でも寄与できたのではないかと思っています。

今回の新型コロナウイルスは、まさに「あたりまえ」が大きく変わっていくきっかけとなる出来事であり、答えや正解がない中での会社の対応は、ある意味、会社の在り方や姿勢が問われていると感じています。
だからこそ、新型コロナウイルスをビジョンや理念の実現のきっかけとしていきたいですし、同じ船に乗ってくれている方々に対して、「リブセンスで良かった」と言っていただけるような会社としての在り方を行動で表していけるよう、人事として考えていこうと思います。

さいごに

メンタル系のサポートは、コロナ禍の今だけではなく、今後もさらに需要が増えていくことが予想されます。

私たちの日常が急速に変わりつつあるなかで、会社として何が出来るのか、何をすべきか。

考えてはいるものの、悩んでいる企業も多いかも知れません。

以下の記事では利用者へのインタビューを行っていますので、もしよければ参考にしてみてもらえると嬉しいです。

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