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  1. 採用コスト削減実践ガイド | コスパ最強のアイデア4選!

採用コスト削減実践ガイド | コスパ最強のアイデア4選!

JOBSHIL BIZ編集部
採用コスト削減を表す画像
この記事のポイント
  • 採用コストとは、企業が人材を採用するために使った経費のこと
  • 1人あたりの平均中途採用コストは80〜150万円
  • 従来以外の採用手法を取り入れることによりコスト削減につながる可能性も

目次

登場人物紹介

エージェント
エージェント
初期費用0円から掲載できる転職サイト「転職ナビ」のエージェント。人員を増やしたい企業の担当者様向けに、採用ノウハウのアドバイスも行っている。
採用担当
採用担当Aさん
ノウハウがないのに採用担当に任命されてしまった中小企業の中堅社員。予算が少ない中で効率的な採用活動をするよう、上司から圧力をかけられている。

予算は割けないのに年々増加し続ける採用コスト。

費用を押さえる手段としてハローワークや縁故採用でなんとか繋いでいるものの、その手段に限界を感じている採用担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも実は、他にもっと効果を期待できる方法もあるんです。

そこで今回は、支出に頭を悩ます採用担当者様のために、採用コストを下げる様々な方法について解説していきます。

採用コストとは

採用コストとは、「企業が人材を採用するために使った経費」のことを指す言葉で、内部コストと外部コストに分けて考えます。

外部コスト
  • 求人広告掲載費
  • 会社案内資料の制作費
  • 説明会会場レンタル費
内部コスト
  • 採用担当者の人件費
  • カジュアル面談のための会食費
  • 面接来場者に支給する交通費
  • リファラル採用のインセンティブ

採用コストの総額は、上記の「外部コスト」+「内部コスト」で定められ、
「採用に使った費用の総額」÷「採用人数」でひとりあたりのコストを算出できます。

中途採用では1人あたりに平均80〜150万円のコストがかかると言われています。

中小企業のリアル採用コスト

では、実際に中小企業が採用で一人あたりにかけられる費用を見てみましょう。

中核人材の確保にかけられる費用

出典:「中小企業・小規模事業者の人材確保と育成に関する調査」(中小企業庁)を加工して作成

「0~10万円以内」が約5割で最も多く、次いで「10~50万円以内」が約4割、50万円以上の予算をかけられる企業は全体の1割にも満たないことがわかります。

このように、中小企業が採用に予算を割けていないことがわかります。

採用コストの削減方法

ここから、具体的なコストの削減方法をご提案していきます。

コスト削減には、大きく分けて2つの方法があります。

1つ目は、「ソーシャルリクルーティング」など、無料サービスを利用することで外部コストを圧縮する方法
2つ目は、「キャリアアドバイザーの活用」など、キャリアアドバイザーのフォローで人事工数を減らし、内部コストを抑える方法です。

では下記でそれぞれ特徴を見ていきましょう。

ソーシャルリクルーティング

ソーシャルリクルーティングは、Facebook、Instagram、LINEなどのSNSを利用した比較的新しい採用方法です。
以下に、ソーシャルリクルーティングでできる採用活動の代表的な手法を2つご紹介します。

(1)採用広報

自社採用ページの更新や会社案内制作よりも費用をかけずに手軽にはじめられるのが、SNSを使った自社PRです。

たとえば、FacebookやInstagramは写真掲載と相性がいいので「オフィス風景」「先輩の顔」「働く様子」「社内イベントの様子」などの社内の雰囲気を伝えることができます
動画を配信できるYouTubeを使えば「会社説明会」「セミナー」の共有が可能です。

職場の見える化をすることで応募者に自社の魅力を感じてもらったり、あなたの会社が発信する情報に共感してくれる応募者と出会うきっかけ作りになるのです。

(2)応募者との連絡手段

SNSのダイレクトメッセージ機能を連絡手段として使えば、「応募者からの問い合わせ窓口」「面接日のリマインド」「内定者の囲い込み」などの応募者フォローに役立てられます
メールよりもフレンドリーにやりとりができるため、応募者からの返信率も上がる傾向があります。

リファラル採用

リファラル(Referral)は、「推薦・紹介」を意味します。
つまり、在籍社員から募集条件に該当するスキルを持った知人を推薦してもらう採用方法です。

あらかじめ現役社員のフィルタリングを通しているため、採用条件に近しい人材に出会える可能性が高くなるというメリットがあります。

似た採用方法に縁故採用がありますが、若干定義が異なります。

オーナーやクライアントなどの有力者からの紹介が主な縁故採用に対し、リファラル採用は紹介者と被紹介者の地位を選びません。
また、リファラル採用はスキルマッチによる選考になるため、必ずしも採用しなくてはいけないわけではありません。

ダイレクトリクルーティング

データベースに登録のある候補者の中から、自社の希望条件に合う人材を探し出し、直接アプローチする攻めの採用方法がダイレクトリクルーティングです。
ターゲットを1人から絞ることができ、良い人材がいればメッセージを送ってスカウトします。

Twitterを例に挙げると、「転職」「求職」などのキーワードでツイートを検索し、該当者にリプライ(Twitterの用語で返信の意味)することでコンタクトを取ることができます。

SNSを使用する点がソーシャルリクルーティングと似ていますが、広いターゲットに向けてPRを行うソーシャルリクルーティングに対し、ダイレクトリクルーティングは特定した個人に接触する手法になります。

SNSは開設や利用に料金が発生しないというメリットがありますが、採用特化型サービスではないためターゲットの選定に煩雑な過程を要してしまうデメリットもあります。

手軽さを求めるのであれば、求人サイトが提供するスカウトメールサービスを利用すればより簡単に候補者にリーチすることができます。

▼スカウトメールサービスのある求人サイトはコチラ

キャリアアドバイザーの活用

サービスを受けるためには求人サイトに登録する必要がありますが、キャリアアドバイザーのサポートを受けることで得られるメリットもあります。

キャリアアドバイザーはユーザーの志向や属性と企業の採用条件双方を鑑みて、第三者視点で求人を紹介するので、マッチング精度を上げたい場合に有効な手段のひとつです。

また、連絡がつかない候補者の追いかけや内定者フォローなど、選考フローの中でも企業が手の回らない部分をサポートするので、採用担当者の負担軽減にも役立ちます。

▼キャリアアドバイザーのご紹介記事はコチラ

まとめ:長期的に見たコスト削減を

採用コストの削減を目指すと、まず削ることに注力してしまいがちですが、あえて予算を追加することで結果的にコスト削減ができる可能性もあります。
採用コストの単価は成果に紐づくため、雇用が早く決まれば結果として費用も安くおさまるからです。

裏を返すと、採用コストが膨らんでしまう要因の一つに、採用活動長期化によるランニングコストの増大があげられます。
人材が獲得できないままだと、求人広告の継続費や人件費がどんどんかさんでいきます。
もしもマッチングしにくいことが採用に至らない原因であるならば、キャリアアドバイザーの活用で解決できるかもしれません。

採用コストを減らすためには、まず自社が何にどのくらいの費用を使っているのか把握することが重要です。

明細を精査しムダな項目を省いて、コストカットにつなげていきましょう。

無料で掲載できる中小企業のための求人掲載サービス転職ナビなら、採用コストを大幅に削減

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