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  1. より多くの応募者と会話できる!Skype面接導入のコツ

より多くの応募者と会話できる!Skype面接導入のコツ

JOBSHIL BIZ編集部
skypeを使って面接での採用活動をしている様子
この記事のポイント
  • Skype面接のメリットをご紹介
  • Skypeの面接の導入方法を伝授
  • Skype面接の注意点のご紹介

目次

登場人物紹介

エージェント
エージェント
初期費用0円から掲載できる転職サイト「転職ナビ」のエージェント。人員を増やしたい企業の担当者様向けに、採用ノウハウのアドバイスも行っている。
採用担当
採用担当Aさん
ノウハウがないのに採用担当に任命されてしまった中小企業の中堅社員。予算が少ない中で効率的な採用活動をするよう、上司から圧力をかけられている。

少しでも多くの人に会って、優秀な人材を採用するにはどうすべきか…
というのは、採用担当者にとっていつの時代も課題ではないでしょうか。

しかし、1日に行える面接の数は、どうしても限られてしまいます。
それに、大勢の応募者との面接を組むのは、日程調整を行うだけでも大変ですよね。

そこで今回は、より効率よく選考を進める方法の一つであるSkype(スカイプ)面接をご紹介致します。

IT関連にあまり強くない方にとっては
「そもそもSkypeなんて使ったことがない」
「設定方法が分からない」
などの不安があるかもしれませんが、ポイントさえ知れば、実はそんなことは無いのです。

導入を検討するために、まずはSkype面接への理解を深めて行きましょう!

Skype面接とは?

Skype面接とは、無料で利用できるテレビ電話ソフトウェア「Skype」を使った面接のことを言います。

パソコンを介して面接ができる手軽さが支持を集め、現在では国内トップクラスのアパレル企業や大手通信教育会社でもSkype面接を実施する企業が増えてきています。

Skype自体のサービス内容などについては、以下の公式サイトを参考にしてみてください。

まずはダウンロードして、使用感を確かめてみるのも良いですね。

Skype面接のメリット・デメリット

実際に導入を検討するためには、メリットとデメリットを知る必要があります。

主なポイントを以下にまとめました。

メリット
  • 短時間で多くの応募者を面接できる
  • 遠方の応募者を面接できる
  • 履歴書では分からない、応募者の大まかな印象が分かる
  • 応募者に会社に来てもらわなくていいので、交通費支給が不要になる
  • Skypeのチャット機能を使えば、テキストやファイルのやりとりができる

このように、時間と場所を選ばないSkypeならではのメリットはたくさんあります。

一方で、直接会って相手と話せないからこそのデメリットがあることも事実です。

デメリット
  • Skypeだけでは応募者の"人となり"までは把握できない
    Skype面接は選考を通過できた応募者も、実際に会うと会社とミスマッチだったというケースが起きる
  • 応募者が会社に来る機会がないため、会社の雰囲気を伝えられない
    せっかく内定を出しても、辞退されてしまう可能性も
  • IT環境に左右されがち
    Wi-Fiなどの問題で、うまく通信できない場合もある

これらのメリットとデメリットを考慮した上で、自社の採用活動に取り入れるかを話し合ってみることをお勧めします。

では次に、実際に導入をする際のポイントをご紹介していきます。

Skype面接当日までの準備

まずは、Skype面接の当日までに用意しておくべきことを見ていきましょう。

Skypeアカウントの取得

まずはSkypeをダウンロードし、アカウントを取得します。

▼Skypeのダウンロードはこちらから

ダウンロードできたら、以下の手順でアカウントを取得しましょう。

Skypeのアカウント取得方法
  1. Skypeを起動
  2. 画面内の「アカウントを作成」をクリック
  3. アカウント情報の入力(*印が付いた箇所だけ入力すればOK)
  4. Skype名の入力
  5. パスワードの設定
  6. 上記すべての項目を入力後「同意 - 次へ」をクリック
Skype名は、これからSkypeを利用する上で全てのチャットや通話相手に知られるものになります。
そのため応募者にとって分かりやすいように自社の企業名や採用担当者名で登録することが望ましいです。

面接を実施する部屋の確保

アカウントが用意できたら、次はSkype面接で使う部屋を確保しましょう。

ここではSkype面接を行う部屋について、確認しておきたいポイントをまとめました。

Skype面接実施場所確認項目
  • インターネット回線が安定しているか
    途中で回線が途切れてしまうと、音声にタイムラグが発生したり、時には音声が聴こえなくなってしまいます。 有線LANケーブルを用意したり、Wifiルーターが近い場所を確保したりなど、インターネット回線が強い場所を確保しましょう。
  • 音声がきちんと拾えるか
    オープンスペースなどでSkype面接を行うと、周りの騒音など不必要な音まで相手に届いてしまいます。 可能であれば個室を確保することがお勧めです。
  • 照明は十分に明るいか
    カメラの角度によっては、画面が暗くてこちらの表情が相手に伝わらない場合があります。たとえ昼間に行う場合でも、部屋の明るさには気を配っておきましょう。
  • 内装がキレイになっているか
    応募者に「ここで働きたい」と思ってもらえるように、使用する部屋はきちんと整理整頓をしておきましょう。

PCカメラとマイクがあるとベター

パソコンが1台あればSkype面接は行えますが、可能であればPCカメラマイクを用意することがお勧めです。

PCカメラがあれば、応募者に社内の様子や面接官の表情も鮮明に伝えられますし、マイクがあれば、こちらが発信する音声をきちんと伝えられて、応募者の話も聴き取りやすくなります。

今後も継続してSkype面接を行うのであれば、以下を参考に専用機器を揃えるのも良いかもしれません。

面接当日の流れ

慣れないソフトウェアや機器を使うと、不測の事態が起きる場合があります。

ここでは実施までの流れを把握することで、スムーズに面接を行えるよう準備しましょう。

画像チェック

きちんと顔が映る位置にカメラが設置されているか顔が暗く映らないように照明は十分明るいかを確認しましょう。

まずはSkypeを起動し[ツール]→[設定]→[ビデオ設定]に進みます。

すると、ビデオ設定画面に進むので、カメラの映り具合をチェックすることができます。

※Webカメラを使用する際、予定設置した上でSkypeを起動させます。
ビデオ設定画面に進むと、画面上部にカメラの切り替え設定ができるカーソルがあります。

音声チェック

こちらの音声を、応募者にきちんと届けるように、音声チェックをしましょう。

Skype画面にある[Echo / Sound Test Service]をクリックすると、通話相手がいいんだけど音質テストを行うことが可能です。

応募者へのリマインド

開始時刻になった、応募者にSkypeのテキストメッセージを使って面接を開始する旨を伝えましょう。

まとめ

これまでは、選考のスケジュール上「会ってみたい」と思っても書類選考で泣く泣く不採用としていた応募者もいたのではないでしょうか。

しかし、スカイプ面接なら直接会う場合よりも効率的に選考を行うことができます。

とはいえ、自社の選考にSkype面接が合っているかどうかは、やってみないと分からない部分もあるかもしれません。

今回の記事を参考に、Skypeの面談の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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