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  1. マイナポータルで何が出来る?ユーザー・事業主それぞれのメリットをご紹介

マイナポータルで何が出来る?ユーザー・事業主それぞれのメリットをご紹介

JOBSHIL BIZ編集部
マイナポータルで使われる数字たち
この記事のポイント
  • スマホ1つで色々出来るマイナポータルとは?
  • 利用のために必要なものをチェック
  • 利用するメリットをユーザー側と企業側それぞれの目線で紹介

目次

登場人物紹介

エージェント
エージェント
転職サイト「転職ナビ」のエージェント。人員を増やしたい企業の担当者様向けに、採用ノウハウのアドバイスも行っている。
採用担当
採用担当Aさん
ノウハウがないのに採用担当に任命されてしまった中小企業の中堅社員。予算が少ない中で効率的な採用活動をするよう、上司から圧力をかけられている。

「役所の手続きはどうしてこんなに大変なんだろう…」
誰しも1度はこのように思ったことが、あるのではないでしょうか?

面倒な手続きがマイナンバーの登場によって簡単になるという話はよく聞きますが、活用方法がいまいちわからないという方もいるかも知れません。

マイナンバーの活用法の一つにマイナポータルというサービスがあるのですが、まだまだ認知度も使用率も低いのが現実です。

しかし、今後はマイナンバーを使ったポイント還元があったり、さらに活用の場が広がることが予想されるので、知っておいて損はないはず。

また、企業側にとってもマイナポータルの普及にはメリットがあるようです。

そこで今回は、マイナポータルの基本からその活用法について、詳しくご紹介します。

マイナポータルとは?

マイナポータルは、政府が運営するオンラインサービスです。

マイナンバーを利用して、オンライン上で各種申請が行えるほか、子供の予防接種など大切なお知らせを受け取ることもできます。

また、LINEやドコモのAIサービスmy daizなどと連携して、あなたにピッタリのサービスを簡単に検索することも可能です。

特に子育てや介護など、役所に行く時間を作りにくい状況にある人が利用しやすい内容が充実しているようです。
ではここからは、マイナポータルについて更に深堀りしていきます。

マイナポータルで出来ること

2017年に運用が開始されたマイナポータルは、外部サイト連携やスマホ単体でのログインなど、少しずつ機能を増やしながら現在の形になっています。

もちろんこれから機能が更に増えることも予想されますが、今回は2020年1月時点で実装されている機能について詳しくご紹介します。

やりとり
履歴
自分の個人情報に、いつ・誰が・どんな目的でアクセスしたのかを確認
今までも閲覧できたが、複雑な手続きがオンラインでより簡単に
あなたの
情報
行政機関が保有している自身の特定個人情報*を確認
*マイナンバーを内容に含む個人情報のこと
お知らせ 行政機関からあなたに合ったお知らせが届く
例)予防接種の案内、税金・保険料の減免・猶予・期限延長の通知など
民間送達
サービス
との連携
民間企業が個人宛のお知らせを電子的に届ける「e-私書箱」との連携
保険会社から控除証明書・勤め先から給与・厚生関連書類など
子育て
ワンストップ
サービス
妊娠出産・子育てに関するサービスの検索 (登録なしでも使える)
サービスを利用するための申請をオンラインで行える
例)保育施設の利用申込、妊娠の届出、児童手当の請求・申出・届出など
公金決済
サービス
マイナポータルのお知らせから、税金などの公金決済
クレジットカードやネットバンキングで支払いができる
外部サイト
連携
外部サイトを登録して、マイナポータルからログインが可能
その他、LINEとの連携なども行うことができる

この他にも、マイナンバーに関わるパスワード変更なども行うことができます。

今後さらに機能が拡充されることが予想されるマイナポータルですが、使用するメリットは何なのでしょうか?

記載した場合のメリット
  • オンラインで申請できるので、役所に出向く必要がない
  • 税金などがクレジットカードなどのキャッスレスで払える
  • 24時間いつでも使えて、空いた時間に申請できる
  • スマホ一つで手続き可能
  • 書類を手書きしなくていい

今までは、短い開庁時間に役所に出向いて、書類を手書きで記入し、窓口に並んで、手続きという手間がかかっていましたが、マイナポータルを使うことでいつでもどこでもスマホ1つで申請などができるのが最大のメリットだと言えます。

利用を始めるために用意するもの

マイナポータルを使い始める場合は、まずは以下のものを準備しましょう。

用意するもの

マイナンバーカード
・通知カードではなく顔写真付きで身分証になるカード

マイナンバーカードが読み取れるデバイス
・マイナンバーカードを読み取れるカードリーダー
・NFCモデルのスマートフォン(NFC=かざすだけで通信できる技術)
※今後、ドングルやSTB(セットトップボックス)なども導入予定

用意するものが揃ったら、必要事項を記入してアカウント登録を行います。

デバイスを持っていないと使えないんですか?
実はデバイスを持っていない人のために、役所に端末が用意されています。すぐに用意が難しい場合はまずはそちらを利用してみましょう。

マイナポータルが企業に与えるメリット

ここまでは一般ユーザー向けの機能を中心にご紹介しましたが、このサービスは企業にとってもメリットがあるのです。

JOBSHILBIZは企業の人事向けサイトなので、企業目線で気になっている方もいらっしゃるはず。

雇用している企業にとっての大きなメリットは従業員に関する社会保険・税手続の電子化・簡便化です。

今の申請方法の場合、社会保険関連はe-Gov、国税関係はe-Tax、地方税関連はeLTAXと別々のシステムであったり、そもそも手続きが電子化されていなかったりするため、同じような情報を何度も提出する必要があります。

しかし、マイナポータルのAPI*によって様々な連携が叶えば、まとめての申請が可能になる日も遠くはないでしょう。

*ソフトウェアの機能を他のソフトウェアと共有する仕様のこと

まとめ

マイナポータルの普及率はまだまだ高くはありませんが、今後さまざまな機能と連携することで、ユーザー側だけでなく、企業側の手続きも便利になっていきます。

政府は今後もマイナンバーを利用した施策を実施していくため、いつかはマイナンバーカードを作らなけば行けない日が来るでしょう。

今回の記事を読んで少しでも気になったのであれば、これを機にマイナンバーカードを作ったり、マイナポータルに登録してみてはいかがでしょうか?

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